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JKと教師の相互オナニー体験談


今、高校2年生。

アタシは変態女になり始めてます。

アタシの初めてのオナニーのきっかけは、兄の部屋にあったエロ本。

自分の部屋に持ち込み読んでいると、おまんこがムズムズし始め、アタシは布団を股に挟み、足をピンッと伸ばして腰をくねらせたのが始まりです。

布団がクリを擦るのが気持ちよくて・・・。

兄のエロ本を読み、パンツに手を入れて、割れ目を指でなぞり、胸を揉んで声を必死に我慢する。

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そんなオナニーを、夜中になると毎日のようにしていました。

やがて自分の指をまんこに入れて出し入れし、もう片方の手指でクリを擦るようになりました。

今から1年前の今頃、夏休みが始まりましたが、水泳部だったアタシは部活で学校に行きました。

学校で着替えて練習を始めます。

部活が終わると、1年生のアタシは掃除をしなくてはいけません。

女子の1年生はアタシだけ。

プールは男子と半分ずつ使い、男子は先に練習を終えるので、いつも一緒にふざけて掃除をしていました。

でもその日は、1人で残されて掃除をしました。

掃除を終え、シャワーを浴び、制服を着ていると顧問の先生が入ってきました。

男の先生です。

アタシはスカート、パンツとブラは着けていて、後は制服を着るだけ。

アタシは慌てて制服を取ろうと先生に背を向けると、いきなり先生は後ろから抱きつき、ブラのホックを外して生の胸を揉んで来ました。

先生「1年のくせに、大きなぁ・・・お前の胸が、水泳部じゃ一番だな!」

先生はブラジャーを剥ぎ取ってサイズをチェックし・・・。

先生「Cカップもあるのか!こんなに腰もくびれて、胸も成長してるんだな・・・。もうお前、セックスばかりしてるんだろぉ?」

そう、耳元で息を吹きかけるように囁かれました。

アタシ「1回もセックスをした事は無いです!離してっ!!」

先生「ははっ、男に揉んでもらったから、こんなに大きくなったんだろう?男に跨がって淫らに腰を振っているから腰もくびれてるんだろ?あぁ?変態・・・」

アタシ「本当ですっ!本当にっ!オナニーだけ」

先生「そぅかぁ・・・今すぐに見せろよ」

先生はもうズボンを下げ始めていました。

アタシは言われた通り、先生に見えるようオナニーをしました。

(オナニーを人前で、それも初めて人が先生・・・)

男の人に初めて胸を揉まれて興奮しました。

足を開いて座ると、兄のエッチな本を見ている時よりまんこから愛液が溢れました。

片手でまんこを拡げてクリを剥き、もう一方の手で硬く剥き出しのクリを激しく擦り、先生と向き合ってオナニーをしていました。

腰が浮き上がり、声をあげて、下半身はガクガク痙攣して、初めてイッてしまいました。

その日からアタシは、先生の目の前でオナニーするのが日課になりました。

先生は、「処女は大事に、とっておけ」と、アタシのオナニーを見ながら自分でしごいて射精していました。

体育倉庫、会議室、トイレなど、学校の色んな場所で足を開き、お互いのオナニーを見せ合ったりもしました。

高校2年になると、「プレゼントだ」と言って、アタシに小さめのバイブをくれました。

先生「これなら処女膜も破れないだろ?」

その頃になると、4日に1回はオナニーを見てもらっていました。

乳首もくすぐったかったのが快感に変わり、貰ったバイブをまんこに入れてクリを激しく擦り・・・。

アタシのイク姿を眺めながら先生はオナニーをしたり、「変態っ!淫乱女っ!!」と罵ったりしていました。

夏休みに入って部活が始まると、後輩が掃除を終えて帰るのを隠れて待ち、部室に戻り、全裸で先生が来るのを楽しみにしていました。

携帯のメールに夢中になって先生が来たのを気付かず返信していると、先生は1年生のあの日と同じ様に後ろから抱きついてきました。

先生「お前、また胸が成長したなぁ」

制服を着ている時は、パンツだけ脱いで制服の中に手を入れて胸を揉みながらオナニーしていたので、CカップからDカップになったのに気付かなったみたいです。

アタシ「最近、Dカップになりました」

先生「こっちを向いてみせろ」

アタシが振り返ると、先生はアタシをロッカーに押しつけて、胸を鷲掴みにして強く揉みあげてきました。

1年生のあの日以来、先生は一度もアタシに触れなかったので、アタシは驚いて、「先生、どうして?」と聞いたけど、先生は、「胸だけだからっ!」と揉み続けます。

先生はDカップになった胸を下から持ち上げるように寄せると、谷間に顔を押し付けて左右に頭を振り、両方の乳首を交互に舐めてきました。

オナニーの時は、乳首を指で愛撫してもくすぐったくて、最近やっと乳房を揉むと気持ちいいことを知ったばかりでした。

なのに・・・。

(男の人に舐めてもらった方が気持ちいいっ!)と知りました。

そんな事を考えながら、唇を噛み、声を出さないよぅ我慢していると、先生はさっきよりも激しく頭を振り、ピチャ!ピっチャ!といやらしい音を出して舐め回されました。

おっぱいだけなのに、クンニで痙攣するほどイッちゃいました。 
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