e01c8e31a5ecde7899288c8717aa2555--asian-ladies-sexy-asian-women
JKの妹との近親相姦体験談


ある夏の日の事。

俺は高2で、妹は高1だった。

もちろん実の兄妹だが、揃ってネジが緩めなのは読んだら分かると思う。

前の日、俺は1人で『バック・トゥ・ザ・フューチャー』第1作のビデオを観た。

簡単に言うと、昔にタイムスリップして両親の恋のキューピッドになる話なんだが、その中で主人公が若き日の母親からモーションをかけられるシーンがある。

で、将来の息子とは知らず、無理やりキスした母親が言うんだな。


サンプル
「何だか変な感じ。弟とキスしてるみたい」

主人公は引きつった顔で、「はは、そうだろうね・・・」なんて答えるわけだが、それを観ながら思った。

(家族と家族以外で、キスの味って変わるんか?)

俺は無類のキス好き。

と言うか、キスすると異様に興奮する。

彼女とエッチする時は、服着たままキスするだけでフル勃起するから超便利だ。

ハメながらキスしたら快感が倍増する感じで、いきなり早漏マンに変身する。

挿入中に彼女がキスしてくるのは、『もうすぐイキそうだから、一緒に・・・』の合図。

まぁ分かりやすいと言えば分かりやすい性癖だよな。

そんな俺でも、キスの相手が親兄弟だと違うんだろうか?

うちはバリバリ日本人だぜ!な家庭で、お休みのキスとか欧米な習慣はない。

アメリカンなファミリーも、お休みのキスは頬にチュッとするだけだろうけど。

ともあれ親兄弟とキスなんて考えた事なかったが、実際のところどうなんだ?

気になると止まらなくなる性格の俺。

これは調べてみる必要があると考えた。

とは言っても親子ほど年の離れた・・・てか実の親なんだが、さすがにカーチャンは遠慮したい。

必然的に実験の相手は妹の香織に決まった。

俺「なぁ香織、キスしてみよっか?」

妹「兄ちゃんと?やだよ、何かキモいし・・・」

ルーティン作業中に話を持ちかけると、妹はごく常識的な反応を示した。

まぁ普通そう答えるよな。

いや、俺は決してキモい外見じゃないぞ。

別に兄妹仲は悪くない。

四六時中一緒にいるわけじゃないし、普通に喧嘩もするが、友達には「妹と年3回くらいしか口を聞かない」と公言する奴もいるし。

それを考えたら、うちはまだ仲睦まじい方じゃね?と勝手に思ってたんだけどな。

俺「何だよー、俺のこと嫌いなのか?」

妹「嫌いとかじゃないけどさ、兄妹でキスって変じゃない?」

俺「だから~ホントに変かどうか試してみるんじゃんかよ」

妹「へっ??意味不明なんですけど?」

(くそっ、どこまでも兄に似て頭の悪い奴)

そこで映画の事を話してみた。

妹は映画を観てなかったが、話を聞いて興味を持ったようだ。

この辺、兄妹で頭の程度だけじゃなく感性も似てるんだな。

話のついでに兄妹でちょっとしたキス談義。

香織には同級生の彼氏がいるが、その彼氏とキスするのは好きらしい。

キスすると性的に興奮するのも兄譲り。

これは初めて聞いた。

妹「ボーッとして脳が痺れる感じ」

うんうん、その感覚、兄ちゃんには分かるぞ。

ただ、彼氏の方があまりキスに熱心じゃなくて、前から不満だったそうだ。

なっ?こんな話も出来る兄妹って仲睦まじいと思わない?

・・・と言うのはさておき、香織もキス好きなら話は早い。

俺「ってわけでさ、試してみない?」

妹「うーん、まあ、ちょっとくらいなら・・・いいかな」

香織は少し迷った様子も見せたが、好奇心に勝てず乗ってきた。

たぶん兄妹揃って、マルチとかに騙されるタイプなんだろう。

たまたま2人がいたのは自宅の子供部屋。

あくまでも学術的探求が目的だ。

別に勿体つける必要もないんで、さっさとキスの体勢に入る。

妹「目、瞑った方がいい?」

俺「ん?どっちでもいーんじゃね?」

いくら妹でも至近距離で見つめ合ったら照れる・・・かと思ったら、そうでもない。

香織は自分で「KARAのニコラ似」と主張するが、俺に言わせれば外見は人並み。

というか、KARAってよく知らないし。

どっちにしろ俺のタイプじゃない。

ちなみに俺、妹系よりオネーサマ系が好みで、彼女も大学生だったりする。

やっぱり肉親だからか、キス前の見つめ合いは期待したほどドキドキしなかった。

少しガッカリしながら香織と唇を合わせてみる。

最初は軽めのやつだ。

ん~、全然普通。

と言うか、これじゃ唇同士をくっつけてるだけじゃん。

キス中、香織は目を閉じてたが、顔を離すとキョトンとした表情で俺を見返してきた。

もう一度トライ。

今度は押し付けるように、ちょっといやらしい感じを出してみる。

ん~、やっぱり普通。

彼女とキスするような高揚感がない。

俺「なぁ香織、ちょっと舌出してみろよ」

妹「舌?う~ん、別にいいけどさぁ・・・」

ディープと言うかフレンチと言うか、ともかく舌を挿し込んで掻き回してみた。

妹もキス好きだけあって慣れてるのか上手に舌を絡めてくる。

混ざり合う2人の唾液。

唇も舌もフィット感は悪くない・・・はずなんだけどなぁ。

俺「もっとこう、ちゃんと彼氏にするようにやってみろよ」

妹「やってるよ~。てか、彼氏にもここまで一生懸命しないってば」

俺も意地になって、彼女とエッチする時用の本気モードでキスしてみた。

いつもの俺だと、これだけで2発は射精できそうなくらい濃厚なやつだ。

香織も頑張って応えてるらしい。

そのまま5分くらい兄妹で舌を絡めてみる。

俺「う~ん、何か違うよなー」

妹「やっぱり?あたしもそう思った」

顔を離して見つめ合う。

香織はいつもと同じ表情。

可愛くないとは言わんが、頬が赤らんでるわけでも、瞳がウルウルしてるわけでもない。

それは俺も同じ。

女の子が「変な感じ」と言うと、軽く性的に興奮してる事が多いんだが、香織とのキスは違和感があるって意味で「変な感じ」がする。

彼女とのキスも別にレモン味がするわけじゃないが、脳内物質が出るというか、何かこう、もっと理性が麻痺するような不思議な魔力があるんだけどなー。

妹「やっぱりさー、兄妹だと違うんだよ、兄ちゃん」

俺「なるほど、スピルバーグ監督は正しかったんだなw」

期待してたわけじゃないだろうが、香織も残念そうな表情に見えなくもない。

ちなみに、スピルバーグは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの制作総指揮だとかで、監督は別の人・・・と後で映画フリークの友達に教えてもらった。

知るかよww

妹相手に実験中、ふと思い出した。

親子兄弟で恋愛関係にならないのは、遺伝子だかDNAだかが本能レベルで拒否するからって聞いた事あるぞ。

そういや前に読んだ推理小説で、唾液からDNAを採取する場面もあった。

という事は、唾液にはDNAがたっぷり含まれてるんだよな。

どんだけキスして唾液を交換しても、相手が肉親だとDNAが反応しないのか。

だから彼女とする時みたいに興奮しないのかも・・・。

うん、きっとそうだ!

おおっ、我ながらナイスな推理じゃん!

こないだの中間テストで理科が赤点で、親に説教された俺とは思えない!

惰性でキスを続けながらそんな事を考えてると、不意に香織が声を掛けてきた。

妹「兄ちゃん、もうそろそろさ・・・」

俺「あ、ごめん。唇ふやけちゃったか?」

妹「そうじゃなくて・・・そろそろイキそう・・・」

我に返った俺は、慌てて香織の小さな尻を抱え、ピストンのスピードを上げた。

俺の勃起を咥え込んだ温かくて柔らかな膣から、とめどなく愛液が溢れる。

妹「兄ちゃん、もうダメ。イク!イッちゃううぅ~~!!」

俺「俺もイクぞ。香織、香織いぃぃ~~!!」

次の瞬間、亀頭の先端から噴き出した生温かい粘液が、香織の膣内に広がった。 
サンプル