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欲求不満な人妻との不倫体験談


僕:30歳、独身、大阪在住。

光江:40歳、人妻、千葉在住。

ある土曜の夜、チャットでエッチな人妻が入室してくるのを待っていた。

どれくらい待っただろう。

今日は誰も来てくれないかなと思って少し諦めかけた頃、一人入って来てくれた。

名前は光江。

どうも旦那が泊まりでゴルフに出掛け、子供達はすでに寝ていたようだ。

サンプル

リビングで一人淋しくネットをしてたとか。

最初は他愛のない話をしていていたが、ふと僕が以前チャットで出会った人妻のことを話すと詳しく聞きたがったので、その時の情事を詳しく教えてやった。

聞けば、光江は最近旦那にかまってもらってなく、欲求不満が溜まっていて、いつも一人で自分の体を慰めていたみたいだ。

僕の経験談で興奮してきたのか、光江はチャット内で少しエッチな言葉を発するようになってきた。

ひょっとして電話エッチが出来るんではと思い、ダメ元で光江に『電話してくる?』って聞いたら即OKの返事。

で、TELナンバーを教えたんだけど、なかなか電話が掛かってこない。

やっぱりダメなんだと思い始めた頃、電話が鳴った。

(こんな夜中に掛けて来るのは光江しかいない!)

僕はすぐ電話に出た。

後で聞いたら、電話しようか迷ったり、緊張して間違えたりして何回も掛け直していたらしい。

光江はすごく可愛らしい声をしていた。

早速、「今、オナニーしてたの?」って聞いたら、「してなかったよ。でもエッチな気分」って答えてくれた。

「じゃ一緒にエッチな事しよ」って言うと当然OKの返事。

光江に「服を脱いで全裸になってごらん」って言うと、「いいよ」と言って本当に脱いだらしい。

欲求不満の人妻って素直なんですね。

結局ふたりでエッチな事をしてしまった。

光江は大きなエッチな声を出していた。

「あそこがすごく濡れている」と言い、ピチャピチャという音まで聞かせてくれた。

僕は会社の寮で一人部屋住まいだが、光江は家庭があり、子供が部屋で寝てるとはいえ、自宅のリビングで全裸で、見知らぬ男と電話エッチしている。

そういう状況だけに、僕も光江もすごく興奮してしまった。

その後、少し話をしていると、来週関西に来る用事があるらしい。

僕は来週予定が無いので、「会おうか?」って聞くと、「いいよ。泊まりで行く予定だけど、まだ泊まる場所取ってないから泊めてくれる?」と言ってきた。

僕は会社の寮住まいなので女性を泊めることが出来ない。

「エッチホテルでいいか?」って訊ねると、「行ったことないから行ってみたい」との返事。

会う約束をしてその日は終わった。

会う日までの一週間、僕は色々想像してしまった。

どんな女性が現れるんだろう・・・って。

ついに会う日が来た。

場所は神戸。

時間は夕方。

この日まで、一度も光江からは連絡は無かった。

少し不安はあったが、この日は光江の為に時間を取っていたので、僕は昼過ぎには神戸に着いて街中をぶらついていた。

ホテルの場所を探すためだった。

場所を確認した後、適当に時間を潰していたら突然携帯が鳴った。

やっぱり、光江だった。

予定していた用事が少し早く終わり電話してきたみたいだ。

どこにいるのか聞くと駅にいると言うので、僕は急いで駅に向かった。

駅に着き探してみたが、お互い見知らぬ同士なのですぐには見つからない。

なんとか携帯で話しながら会うことができた。

会った時の感想だが、綺麗な人で大人しそうな感じの人だった。

(え?こんな人があんなに大きな声でオナニーしてたの?)って思った途端、僕のあそこは一気に反応してしまった。

光江はどう思っていたかはわからないが・・・。

17時頃だったこともあって食事に行くのも少し早いし、お互いの緊張をほぐす為にと思い、海辺まで肩を並べてゆっくりお喋りしながら散歩した。

その途中僕は光江に、「何しに来たの?」と聞いたが、「内緒!」と言って教えてくれなかった。

でも、知らない男と一夜を共にする。

なんて大胆な行動をとる人妻なんだろう。

またまた僕は興奮してきてしまった。

海辺で少し時間を過ごした後、駅前の小さな居酒屋に入った。

居酒屋では少しの料理と、僕は生ビール、光江はサワーを頼んだ。

僕はアルコールに強くないので、光江より先に酔ってはダメだと考えながら適度にジョッキ3杯程飲んだ。

光江は普段は色々なことに気を遣って飲むので、気持ち良く酔ったことがないと言っていた。

この日は何も気兼ねする必要がないせいか、サワー3杯飲んだだけで、光江の目がうっとりしてきて、「少し酔ったみたい」って言ってきた。

まだ、ホテルに行く時間にも早いし、会話の中で歌に関して話が合ったので、カラオケに誘ってみると、光江も行きたいって言ってくれた。

会計を済ませ居酒屋を出ると、すぐに光江は腕を組んできた。

一人では真っ直ぐ歩けないようだった。

ちょうどカラオケBOXがあったので、その店に入った。

運良く待ち時間も無くすぐに部屋に案内された。

部屋に入った途端、お互い我慢していたものを一瞬に吐き出すように抱き合い、濃厚なキスをしてしまった。

人妻とのキスの味はいいものだ。

光江の方から舌を絡ませてきた。

そして僕は必死にそれに応えた。

また一方で僕の手は、白のスカート、黒のストッキング姿の適度な肉付きした下半身をゆっくり触っていた。

次第に光江はうっとりした目をして、ゆっくり脚を開いてきた。

僕の手は光江の内腿を擦りながら秘密の場所に近づいていく。

パンストの触り心地もいいものだ。

ついに終着点に到着した手は、ゆっくり秘密の場所を擦ってあげた。

すでに息が荒くなっていた光江の口から、「あぁ」と声が漏れた。

さすがに店内で脱がすわけにはいかないので、脱がしたい感情を必死で抑えながらパンストの上から優しく擦った。

次第に光江の声が大きくなり、アルコールの酔いもあってか、すぐにイッてしまったようだ。

体をピクピク反応させながら。

お互い冷静さを取り戻した後、カラオケもちゃんと楽しんだ(笑)

椅子に肩を並べ座り、左側に光江が座って、僕の右手にはマイク。

左手は光江の左胸を優しく揉みながら。

そして光江の右手は僕の肩、左手はジーパンの上から僕のマイクを持って。

2時間程楽しんでBOXを出た。

そして、二人は腕を組んでホテル街へ・・・。

週末のせいかホテルは満室ばかり。

あまり動き回るのも嫌なので、あるホテルで、空きが出るまで待つことにした。

数十分待った後、やっと部屋に入ることが出来た。

浴槽にお湯を張っている間に抱き合いキスをした。

当然、光江は舌を絡ませてきた。

僕も応え、舌を絡ませる。

最初のうちは黒のセーターの上からゆっくり光江の胸を揉んだ。

欲求不満の光江はすぐにエッチな声を出してきた。

僕は手をセーターの中に手を入れて、ブラの上から胸を揉み、ブラのホックを外した。

そして、一枚ずつ服を脱がせていった。

黒のセーターを脱がすと黒ずんだ乳首と可愛らしい胸が僕の目の前に現れた。

肌は白く綺麗だった。

上半身裸になった光江をベッドに寝かせ、僕は黒ずんだ乳首に必死になって吸い付いていた。

乳首が完全に立ったら舌の先で乳首に刺激を与えて光江の反応を楽しんだ。

光江は快感に身をくねらせている。

そのうち僕は光江の白のスカートを脱がし、黒のパンスト脱がし、パンティのみの姿にした。

残念ながら、パンティは期待していた色っぽいレース状のものではなく、至ってノーマルな形のベージュ色だった。

でもあそこの部分は少し濡れていて、他とは色が違っていた。

濡れている所をパンティの上から中指で撫でてあげると、光江の反応が激しくなってきた。

体を捩らせ、大きな声を出している。

パンティが一段と濡れたので、ゆっくり脱がせていった。

パンティの下は見事に黒い毛が生えていた。

光江のあそこは、パンティを濡らせていただけあって、かなりの愛液でヌルヌルに光っていた。

その為、僕の指は簡単に穴の中に導かれていった。

中指を奥の方に入れ、片方の指でへその下を押さえると、光江の感じ方がまた激しくなった。

もう、声にならないほどの感じ方だった。

少し経つと光江の体の動きが止まり、その後ピク、ピク、ピクと3回、電気が突然走ったかのように動いた。

光江はイッてしまったようだ。

彼女は、気持ちよくイッた後はいつもそうなるらしい。

最近旦那にかまって貰うことも少なく、浮気も一度もしたことなかった熟した体は、普段の不満を一気に吐き出し、あっという間に昇り詰めた。

少しぐったりしている光江を起こして、二人で浴室へと向かった。

お互いの体を二人仲良く洗いあった。

特にお互いの大事な所は入念に荒った。

洗ってもらっているうちに僕の息子は元気になってきて、光江の手が優しく触れているだけで爆発しそうになってしまった・・・。

泡まみれの体を抱き合って、なんとも言えない感覚を味わった後、一緒に浴槽の中へ。

僕の前に光江が座り、また僕は光江の胸を揉んだ。

光江はまたエッチな声を出した。

あそこは、さっき綺麗に洗ったのに、明らかにお湯とは違う感触の液体が感じられた。

当然、僕の指を素直に受け付けてくれた。

少し楽しんだ後、のぼせそうになった僕が浴槽から上がって腰掛けていると、突然、光江の手が僕の息子を触ってきた。

そして僕が何も要求していないのに、光江は自分から僕の息子を口の中に入れてくれた。

最近旦那とはしてないと言えども、20年近く人妻をしているだけあってテクニックは素晴らしいものだった。

また久しぶりであったせいか、夢中になって僕の息子を可愛がってくれた。

光江の口の中の唾液にまみれながら、僕の息子はまたも爆発しそうなほど元気になっていた。

光江は男の性感帯を熟知してるようで、指先で僕の孔から袋の間を優しく摩り、僕の反応を楽しんでいるようだった。

僕は先に浴室から出て、ベッドで光江が出てくるのを煙草を吸いながら待つことにした。

ベッドに腰掛けて、煙草を吸いながら見える光景は、部屋一面に広がった光江が身に付けていた数々の衣類であった。

黒のセーター、白のスカート、黒のパンスト、まったく色気のないベージュのパンティ。

色気はなくても、しっかり大きなシミは付けていたが・・・。

この光景は、部屋に入ってきてからの光江の欲情のままの行動を見事に表していた。

女としての恥じらいを欠き、理性を失い、ただ体の求めるままの光江の姿を・・・。

煙草を一本吸い終えた頃、胸にバスタオルを巻いて、光江が浴室から出てきた。

少し冷静さを取り戻したからなのだろうか、今さら少し恥じらいながら。

最初逢った時は綺麗な人だと思ったが、この時の光江の顔には少し可愛らしさを感じてしまった。

光江は何も言わず、僕の横に座った。

僕は光江の肩に手を回し、唇にそっとキスをした。

光江は目を閉じて僕のキスに応え、舌をゆっくり僕の口の中に入れながら僕に抱きついてきた。

そのまま二人はベッドに横になり、ゆっくり僕の手は光江のバスタオルを取り、全裸で抱き合った。

欲望のまま唇を重ねあっているうちに、僕の手は光江の胸へと移っていった。

片手で十分収まるほど可愛い光江の乳房をゆっくりと優しく揉んだ。

黒ずんだ乳首を指先で可愛がりながら。

だんだん乳首が硬くなっていき、また少しずつ光江の悩ましげな声が聞こえてきた。

本当に感じやすい体みたいだ。

唇から耳元に僕の口は移っていき、少し光江の耳たぶを舐めたり、噛んだり、そしてフッと息を吹きかけたりしながら光江の反応を楽しんだ。

首筋にもゆっくりキスをしていると、なかり悩ましげな声を出してきた。

「あぁッ」

僕の口は次第に光江の可愛い胸へと近づいていく。

乳房の感触を手で楽しみ、周りの肉をかき集め、乳首の先を舌先で転がしながら、時には軽く歯で噛んだりして。

光江の手はシーツを必死で掴んでいた。

口先で胸を愛撫しつつ僕の右手はゆっくりお腹の辺りから下半身に向かって、撫でていた。

お尻の感触も適度な固さがあり、いいものだった。

強く掴んだり優しく撫でたりした。

ここでも光江の反応は良かった。

たぶん光江は早くあそこを触ってもらいたくて、すでに熱くして待っていることはわかっていたが、すんなり慰めてあげても少しS気のある僕には勿体無い。

焦らして焦らして、光江の方から「触って」って言うまでは、お預けにするつもりだった。

お尻の後は、太ももの外側をゆくっりと擦ってあげる。

指先4本を使って何かを手繰り寄せるように。

右脚も左脚も。

だんだん光江の脚が開いてくる。

早くあそこを可愛がってってアピールするかのように。

脚を広げたなら仕方ない。

今度は内股をゆっくりゆっくりと膝の辺りから脚の付根へと、手を導いていく。

近づくとまた、ゆっくり離れていく。

そんな事を少しの間繰り返し、その間に優しく光江の唇と僕の唇を合わせる。

舌を絡ませながら。

そして、指先はついに黒く堅い毛を掻き分けて光江の大事なところに達した。

すでにたくさんの愛液を出してヌルヌルになっていた。

クリも勃起していたので、ツンツンと刺激を与えてやる。

一層光江の声が大きくなる。

体の反応も激しい。

光江の口元に僕のあそこを持っていき、僕の頭は光江が愛液をたくさん出しているところへと向きを変えた。

当然光江は、優しく僕の息子を口で慰めてくれた。

温かくて気持ちいい。

舌先の使い方も見事なものだった。

僕の指はついに光江の下の口の中に。

中指だけを最初はゆっくり出し入れしてやった。

たくさんの愛液が出ているだけあって動きが滑らかだ。

僕の指が奥に入るたびに、僕の息子を舐めている光江の口の動きが止まる。

そして僕は、左手で光江のおへその下をゆっくり押さえ、右手の中指はおへその下辺りの奥まで入れてやった。

その瞬間、光江は体を激しく反って、「だめ~、イッちゃう~」と大きな声を出し、そして一瞬固まった後、体をピクッ、ピクッ、ピクッと3回振動させて大人しくなってしまった。

またイッてしまったようだ。

光江は少し放心状態だったが、僕は優しく光江を抱いてキスした。

そして今度は僕の舌でまだ身体に力が入らないでいる光江のあそこを舐めてあげた。

また光江が体を捩らせてきた。

僕も我慢できなくなって、光江の大事な穴におちんちんを入れたくなった。

生で入れようとしたら、当然ながら「ゴム付けて」って言われた。

ゴムを付けて正常位で挿入したら、光江は僕の背中に手を回してきて激しく腰を動かした。

あまりの気持ちよさに数分で、発射してしまった。

またも光江はイッてしまった。

そのまま、二人はぐったりとして裸のまま寝てしまった。

寝てから2、3時間経ったのだろうか、僕はふと目が覚めた。

横では光江が心地良く寝息を立てていた。

少しいたずら心が働き、ゆっくり光江の胸を揉んでみた。

特に反応が無かったので胸から下半身の方へ優しく撫でてみた。

そうすると閉じられている脚元まで辿り着いてしまった。

閉じている脚元の間に指を入れていって、あそこを触ってみると少しだけ湿っていた。

指先を動かしていると、ゆっくり脚を開いてきて、新しい愛液が出てくるのがわかった。

でも光江はまだ、心地良い寝息を立てている。

数分、指先を出し入れしても光江はまったく起きない。

起こすのも可哀想かと思ったので、結局そのまま僕も寝てしまった・・・。 
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