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義母との禁断の不倫セックス体験談


デキちゃった結婚の俺。

歳の差カップル。

年齢差16歳。

俺はバツイチ。

妻は初婚。

二人姉妹の長女。

義父はお堅い人。

サンプル

職業は公務員の御年58歳。

義母は専業主婦で46歳。

俺と妻と義母の誕生日はすごく近く、まとめて誕生会をやるような感じ。

「歳の差」で結婚反対したのは義母。

「好きになったのはしようがないけど、歳の差は埋まる縮まるものじゃないから、何年か経った時に妻となる貴女が寂しい思いをして苦労する」と泣きながら何度も繰り返していた。

俺は老後の心配をしているのだろうと思っていました。

お義母さんと、お義父さんも一回り歳が違うから、自身の不安があるからだろうなと思ったわけです。

2年程して、お義母さんの真意が判りました。

子どもが産まれ、成長して伝い歩きをしたり一言会話が出来るようになった頃でした。

それまでも時々我が家を訪れて初孫の顔を見に来ていました。

子どもが初めての誕生日を迎える前くらいからかなり頻繁に我が家に来ていました。

当然、何日か泊まっていきました。

お義父さんは仕事の関係で年末年始や夏休み、GWくらいしか来れませんでした。

我が家と妻の実家は直線距離で1000km以上離れています。

新幹線や特急を乗り継いでも軽く10時間以上掛かります。

仕事で疲れているお義父さんには辛かったと思います。

お義母さんはまだ若く、足腰なんか全く気を使わなくても大丈夫で、我が家に着いた瞬間から初孫を抱いて散歩に行くくらい元気でした。

立ち仕事で1日中、休み時間も取れず食事も食べずに帰宅した妻よりも元気でした。

(美容師)俺もまだ元気で、妻を抱きたい気持ちはあるものの、妻が出産後から「疲れた、ごめん」と、ヤリたがらなくなりましたので、

いつか寝込みを襲い、その気にしてヤろうと電動バイブとか電マ、ローターなどを買い込み、三面鏡の片隅に小さな籐のカゴに入れて置いていました。

子供も小さく判らないだろうし、誰にも伝えられないだろうと思って・・・。

お義母さんは妻の三面鏡(妻は「ドレッサー」と言うけどお義母さんは「三面鏡」と呼ぶので「三面鏡」で統一します)を使いますので、ある日、気がついてしまいました。

妻は祭りの前夜で、祭り用の「夜会巻き」とかいうヘアスタイルの予約が未明まで入っているという日の午後19時半くらいの話です。

我が家には愛想を振り撒く子どもの他に、大人の会話が出来る年代の者は俺とお義母さんしかいませんし、

そのお義母さんが「○○さん、これ、何なの?何に使うものなの?」と聞いてきましたが、お義母さんは本当に知らなかったようでした。

「肩こりとか掌のこりを解したりするマッサージ器です」と答えたのですが、

ローターとかミニバイブなどは知らない人にはそういう説明でも信じてくれるみたいで、お義母さんもローターを肩や腕に当てたり、

ミニバイブの先で手を刺激したりして

「うん、気持ちいいね。俺はもう少し強めが良いのだけど」などと言いながら籐カゴの奥底から、○ルガスターを引っ張り出し、

「これ、なんか変な形だけど、これもマッサージ器?どこに使うの?」と手を持ち替えたりしながら考えていました。

妻が帰宅するのにはまだ5、6時間はあるし、何より誤魔化しの効かない形をしてますので、お義母さんに本来の使用目的を言いました。

そんな道具が世の中にはあって使っている人がいるなんて・・・みたいなレベルで感心していましたが、

事情を知ると「どうやって使うの??どうするの?」と訳が判らない様子でしたので、

ローターから説明して掌や指をマッサージするんですが、乳首やクリトリスに当てても気持ちいいみたいですとか、

ミニバイブは肩とか腕や大腿の肉の厚い所に押し付けたり震わせる事で気持ちいくなりますが、股間を刺激すると気持ちが昂ってくるようですと、

あえて○ルガスターには触れませんでした。

お義母さんも気になるらしく、「試してみていい?これは誰かの専用みたいな道具なの?ちょっと借りてみるようなものとは違うの?」と聞いてきました。

「いや、普通は隠してるものなので貸し借りみたいな事はあまり無いみたいですが、親しい者は貸し借りしてるみたいです。

それに、これは買っただけで使ってないですから、どうぞ試して下さい。俺は、席を外しますから」と言ったのですが

「使い方が判らないと聞かなきゃいけないから一緒にいて見てて。ダメなのかなそういうのは?」と不安な顔で言われると返す言葉もなく・・・。

お義母さんは服の上から乳首らしき所に当て、「んっ、なるほど・・・」と効能を確かめ、

次いで、服の上から股間に当てましたが、的を外しているようで俺は「そこじゃないだろ」と心の中で叫びました。

「○○さん、動いてはいるけど反応がちょっと」と言うので「当てる場所が少し違っているのと、服の上から弱いんです」

と言うと「・・・よく判らないから、○○さんに当ててもらいたいんだけど、駄目?」と言うので

「あ、でも下着は着けてて下さいね。それと少し脚を開いていただけると・・・」と言うと、

恥ずかしいから断るんじゃないかなって考えたんですが、お義母さんはあっさりと下着姿になってしまいました。

薄いピンクのパンティが目を引き付けます。

三面鏡のスツールに腰掛け脚を(股を)開くお義母さんに「やっぱり出来ません」とは言いにくい状況でした。

「止めて欲しい時は言って下さい」と断ってから弱モードにしたローターをお義母さんの縦筋に這わせました。

やや緊張気味のお義母さんはローターを目で追っていました。

クリトリスに当たった瞬間にお義母さんは立ち上がりました。

「あっ!!・・・びっくりした!電気が走った」と言いました。

「お義父さんが昔、触ってくれたトコだわ、こんなに飛び上がっちゃうなんて」と感心しています。

「止めましょうか?」

と言うと「もう少し続けて。ビックリしただけだから」との事ですので、再びクリトリスを刺激するとお義母さんの身体はビクンビクンっと動きました。

下着の中でクリトリスは膨張していました。

強モードに直して、縦筋に沿ってローターを動かしながら、クリトリスと膣の入り口を重点的刺激すると「や~、恥ずかしい・・・濡れてきた」と言いました。

「下着が気持ち悪いようでしたら脱いでもいいですよ」

と言うと「そうね、そうさせてもらおっと」と下着を脱ぐと小さく畳んで三面鏡の上に置きました。

お義母さんは毛が薄く縦筋がよく見えましたので、ローターを這わせてクリトリスを刺激すると「はぁ・・・んっ」と鳴き始め、腰を浮かせました。

腰が卑猥な動きをしていました。

お義母さんの膣は開いて、何かを欲しがるように口を開いています。

俺はお義母さんのクリトリスにローターを当てたまま、スイッチを入れてないミニバイブをお義母さんの膣に挿入しました。

膣は解されていて愛液にまみれてビチャビチャで、ミニバイブは抵抗なく入って行きました。

少しずつお義母さんの膣を行き来するスピードを上げ、時々角度を変えてミニバイブの先端が当たる膣壁の位置を変えました。

お義母さんの腰が前後に動き、股間の開き具合が大きくなり、ローターが当たっているクリトリスが大きくなっていました。

お義母さんの肛門もはっきりと見えました。

皿に激しくミニバイブを突くとお義母さんは喘ぎながら、「あぁ~駄目、もう駄目~、はぁぁ・・・!」と興奮していることを教えてくれました。

俺はミニバイブのスイッチを入れ、振動とクネリを最大にした上でミニバイブの角度と出し入れの速さを変えながらお義母さんの膣に刺激し続けました。

お義母さんの卑猥で恥ずかしい言葉を聞いてみたくなりましたので「お義母さん、気持ちいいですか?」と耳元で聞いてみました。

「気持ちいいよ~」と言うので「何処が気持ちいいですか?」

と聞くと「中、中がいい~」と言いました。

俺はお義母さんの口から卑猥な単語を聞き出したいので「オマンコの中ですか?」

と聞くと「そう~、中がいい」と言うので「何処ですか?」とさらにいやらしく聞くと「お、おまんこ。

おまんこの中がいい~あっ、ふっ、ん~」と喘ぎながら言いました。

この時に俺の携帯が着信を知らせるように点滅しました。

開くとディスプレイに妻の名前が出ていました。

通話を開始すると

「美容院の灯りを見て飛び込みの客やら常連客から頼まれたりして、多分今いるお客様を消化するだけで明け方6時7時まで掛かりそうだから、先に休んでて。お母さんは?」と言うので

「お母さんは横になっている。ウチは気にせず無理しない程度にね」

と言うと「ごめん」と電話が切れました。

俺はお義母さんの姿を持っている携帯で撮影、録画しました。

もっとエロいお義母さんの身体を見たいので、お義母さんが四つん這いになるように誘導し、

お義母さんがローターをクリトリスに当てながらミニバイブを膣の中に出し入れしている後ろからの姿を撮影しました。

お義母さんが喘ぐ声を録音しながら言わせたかった「おまんこ~気持ちいい~」を言わせて録音しました。

俺は一番、目につくお義母さんのアナルに触れました。

ビクッとした反応だけで抵抗も無かったので小指を入れてみました。

「○○さん、そこは駄目。汚ない、汚ないから」と言葉だけの拒否を表現していました。

お義母さんからミニバイブを取り上げるとアナルに挿入しました。

以外とスムーズに入って行くので「お義父さんと、こっちも経験されたんですか?」

と聞くと「そこは何もしてない。誰ともしてない」と言いました。

おまんこの快感で肛門も連動して解されたようでした。

いよいよ、○ルガスターを試してみようと思いました。

お義母さんの膣に○ルガスターをあてがい、力を加えて押し込むと反発を感じながらも入っていきました。

その形状からお義母さんが興奮し、膣の収縮が始まると、何もしなくても○ルガスターはお義母さんの中に中にと勝手に入って行くらしく、

実際に見て確かめて見たかったのです。

お義母さんは「ああ゛~、ん~、はん、はっん」と言いながらアナルをミニバイブで慈しんでいました。

おまんこに刺さった○ルガスターは揺れながら振動しながら、落ちる事なくお義母さんの膣を愛しています。

俺は暫く様子を見て楽しみ、勃起したチンコを剥き出しにしてお義母さんの顔に突き立てました。

お義母さんは「いいの?嬉しい」と言って俺のチンコを舐めて、頬張りました。

お義母さんのテクニックというか癖を楽しみ、お義母さんが普段しているであろう事をさせました。

俺自身久しぶりだったのですが、妙に興奮し過ぎていて逝けません。

お義母さんのおまんこを借りる事にし、後ろからひたすら突きました。

お義母さんのおまんこを壊すつもりで突きまくりました。

何も告げずにお義母さんが脱力した時に一番奥に出しました。

出してなお、まだ勃起したままのチンコをアナルにあてがい押し込みました。

俺にとってもお義母さんにとっても初めての経験でしたが、自然に遂げる事が出来ました。

まどろんでいるお義母さんに聞いてみると、お義父さんは若い頃から淡白で回数も少なく一度射精すれば終わりだそうで、今までに逝った事が無かったそうです。

また、自慰、つまりオナニーもお義父さんに対して悪い事だと思い続けていてした事もなく、

我慢しながら忘れた頃にお義父さんがしてくれるのを楽しみにしていたそうで

「随分、損をしましたね」と言うと

「ほんとだね。もっと早く知ってたら・・・」とお義母さんはおまんこを触りながら言いました。

「お義母さん、妻は疲れていて俺が求めても応じないんですよ」

「え、もったいない~」

「だから、お義母さんが居てくれると俺も嬉しいんです」

「俺でいいの?」

「もちろんです」

「あの娘がいない時は俺としてくれる?」

「喜んで」俺は今回、使用したグッズをお義母さんに渡して、別に新しく通販で購入しました。

また、お義母さんと楽しむ為に使うか判らないけど、拘束用具やエネマ用具を一緒に注文しました。

俺との一件から、機会ある度に俺に抱かれたお義母さんは気持ちも若返り、着る服装も変わって色気を撒き散らすようになり、

淡白だったお義父さんもその気になり、実家でも充実しているようです。

俺もチャンスを伺い妻をレイプするように逝かせ、ローターやバイブの力を借りて妻を覚醒させました。

付き合い始めのような楽しみ方が復活しました。

お義母さんが言った

「あの娘が○○さんと結婚したいと言った訳が分かった。反対したんだけど、今は○○さんが娘の婿で俺と義理の親子で良かった。

いつ会ってもおかしくないし」の言葉を噛み締めながら、次はどんな事をお義母さんにしてあげられるか考えています。

ちなみにお義母さんには「お義父さんには中出ししてもらいなさい」と言ってあります。

血液型が同じ俺もお義母さんに中出ししたいですから。

お義母さんの近況です。

最近、お義母さんはSMに興味を持ち、拘束されて犯されるシチュエーションにハマっています。
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