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カップル喫茶で妻が女性にイかされた体験談



上野にあるカップル喫茶キャッツ◯◯。

30歳になる妻と42歳の私。

過去に何度かカップル喫茶やホテルなどでの3PやSMは経験しています。

しかし日に3組のカップルと交わるのは初めてでした。

小さな個室を出てプレイルームへ。

中心で二組のカップルが69の格好で互いを責め合っています。

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女性の歓喜に咽ぶ声が漏れ、それを目にしたとたん下半身が疼いてくる。

咥えこんでる女性が、時折勃起したチンポから漏らすあえぎ声は淫らそのもの。

妻がまとってるバスタオルの下は全裸。

バスタオルを取り、プレイ中のカップルに見せるように頭を手で押さえフェラへ導く私。

プレイ中の男性陣が、時折獲物をみつけたような瞳を投げかけながらオマンコを舐めてる脳裏には、何が浮かんでるのでしょう。

バスト88の乳首が腿に触れながら、チンポを舐め上げる妻。

目の前で繰り広げられる痴態に、下半身から起こり来る刺激に心臓は高鳴ってくる。

妻の頭を持ち上げ、口を離させ、今度は私が妻へのクンニのお返し。

クリトリスに舌を這わせると、すでにオマンコは濡れ濡れ。

妻も相当興奮してる様子。

一組のカップルが何気に擦り寄ってきて、相手の男性と目が合うと『いいですか?』と訴えている様子。

頷きました。

男性の手が、妻のオッパイを乳首を揉み始め、それに合わせて妻の一際高い喘ぎ。

妻のオマンコを舐めながら、手を相手の女性のお尻からオマンコへと撫で回していく。

相手の女性は彼から口を離し私の元へ寄ってきます。

彼女の手が私の下半身へ触れて来た。

こちらも妻から離れ、相手女性と身体をあわせます。

わずか数センチ離れた場所で、妻と知らない男性が絡んでいます。

妻のオマンコを舐めながら指を入れています。

段々大きくなる妻の喘ぎ。

気が気ではなく、ちょこちょこ妻たちを盗み見し、興奮のボルテージが上がってきた。

相手女性は僕のチンポをすっかり咥え、亀頭や竿、根元へと舌で刺激を与えてくる。

ねっとりと時には唇と舌でピストンを繰り返す。

妻の大きな胸が揺れと漏れる喘ぎ。

一際大きな声で妻が叫ぶ。

「あ~イッちゃう!オマンコ、イッちゃう!」

そう妻の癖で、イクときにはいつもこの言葉を口にします。

ぐったりとした妻を横目に相手女性を見ると、目が『私もやって』と言ってます。

女性を上に引き上げオッパイを撫で回し乳首を口に含むと・・・。

「うっ!」

そのまま指でクリトリスを揉み上げオマンコへ挿入します。

ゆっくりと出し入れし、Gスポットをくすぐりながら舌をクリトリスへ這わすと・・・。

「あ~気持ちいい。あ~!」

突然妻の声が。

横目で盗み見ると、相手の男性のチンポが妻のオマンコに入っています。

もう胸が張り裂けんばかりの興奮で、クリトリス舐め指挿入繰り返し横目で妻の痴態を追う。

他人坊が深く妻のオマンコに刺さり、豊かなオッパイと乳首を責められている。

息を吸っているのか吐いてるのかわからない喘ぎ。

相手男性の腰に廻す両脚。

自らも腰を打ち付け快感を貪る妻。

「チンポ大きくて気持ちいい~!あ!駄目!またイキそう!」

もう相手の女性を責めてる事はすっぽり頭から離れ、思わず見入ってると再びあの声が。

「あ~イクイク!オマンコ、イッちゃう!」

同時に相手の男性も射精したようです。

男性がチンポを妻のオマンコから抜くところを目の当たりにし、離れた瞬間に妻に飛びつく。

相手の女性に悪いなと思いながらも、指と舌で一度イカてるのでいいかと思い、妻のオッパイを起ってる乳首を舌で転がす。

手はオマンコを弄り廻し・・・。

「気持ち良かったの?2回もイッたの?」

「そう、気持ちよかった」

その言葉が耳に入りこんだ瞬間、妻のオマンコに挿入。

それまでの過程が与えた刺激と興奮で、あっという間に射精してしまった。

普段の二人だけのセックスが与える射精とは違う脳天を突き抜ける快感。

そのまま横になりながら少し休憩。

僕は妻のオッパイを撫で回し、妻は僕のチンポを弄りながら。

ものの数分すると、後から入ってきた30位の男性と20代の感じのカップルが、わざわざすぐ傍に来てセックスを始めました。

(は~、たぶん今の見ていて、この人も妻とやりたいんだな~)

案の定、しばらくすると、そっと妻の空いているオッパイに手を伸ばしてきます。

妻は2組のカップルと絡んだあと再びプレイルームでぐったりしていました。

また新たな40代くらいのカップルが、妻の身体に擦り寄ってきました。

最初相手の女性のほうが身体を摺り寄せてきます。

プレイ中のカップルと体が触れ合うことは良くあるので、妻は特に意識してないようです。

妻は僕の腕枕でまったりしていますが、僕からは相手カップルが良く見える位置。

最初はやはり女性のほうから手を伸ばし、妻の胸に触れてきます。

そこで初めて妻も気づいたらしく、瞬間身を震わせましたが、特に嫌がる風もなくされるがままの状態です。

手の平で妻の乳首を撫でるような感じで触れています。

妻の乳首はすでに固くなっています。

相手の男性は妻の下半身を撫で回しています。

そのうち女性が妻の乳首に舌を這わせ舐め始めました。

「う~」と妻の口から漏れる喘ぎ。

片方の胸も揉みはじめ、相手の女性の身体は半分妻の上にのしかかっています。

男性は触れるのを自分のパートナーのヒップに変更し見入ってます。

僕は腕枕のまま見つめています。

妻が見知らぬ女性に絡まれるのも男性とは違った刺激を覚えます。

胸を揉んでる手を掴み、そっと妻のオマンコへ導くと、女性は妻のクリトリス周辺を撫で始めました。

再び脳天を突き抜けるシビレが襲ってきます。

(妻が女性に犯され喘いでいる!)

そっと腕を抜き、僕のチンポを弄ってた妻の手を相手の女性の身体に導きました。

なんと妻は相手の女性を抱き締める格好で、「あ~気持ちいい~!」とつぶやいた瞬間、なんと相手女性が妻の唇へ自分の唇を押し付けてきます。

フレンチキスと思いきや、互いに舌を絡ませディープキスに変わるのに時間はかかりません。

彼女の手は、いや指は、すでに妻のオマンコの中を掻き回しています。

妻の片脚を引き寄せ覗き込むとオマンコから愛液が溢れでています。

「気持ち良いの?」

彼女の問いかけに、「気持ちいい~とっても!」と答える妻。

自分のチンポを擦りながら見ていると、相手男性も参加できず同じことをして見入ってます。

もう淫靡な世界です。

周りのカップル数組も遠めに眺めて興奮しています。

ディープキスから再び胸へ乳首へと舌が這っていきます。

硬く尖った乳首を舌で転がしながら揉み続ける手。

片方の手は妻のオマンコを弄り続けています。

喘ぎのような吐息が妻の口から溢れています。

なんと徐々に、舌が妻のわき腹から下腹部へ舐めながら移動します。

片手は妻の乳房を揉みながら、舌が妻のクリトリスを捉えました。

「あ~駄目~!」

妻の声も空しく、乳房を揉んでいた手も、妻の下腹部へ移動しクリトリスを舌で舐め回し、指はいつの間にか3本も入ってます。

「綺麗なオマンコね~。おいしい。もっと気持ちよくしてあげるね」と指の動きを早めます。

「駄目駄目~!またイッちゃう~」

「何がイクの?」

「あ~駄目~オマンコ、イッちゃう~!あ~イクイクイク~!」

もう今日は何度目でしょう。

相手の女性が妻の脇に身を寄せ、妻の耳元で囁きます。

「とってもセクシーな体ね。気持ちよかった?」

「え~とても。私だけ気持ちよくなってすみません。今度は私が・・・」

あろうことか妻が彼女の胸を揉み始め、相手の乳首を口に含み始めました。

妻の片手は、彼女のオマンコを撫で回しています。

妻の爪は伸ばしているので挿入は躊躇っているようですが、彼女の方はうっとり快感に身を委ねている様子。

今度は妻が彼女の下半身へ舌を這わせ始めました。

「あ~気持ちいい~もっとして~」

相手女性の口から漏れる声。

その間1分か2分と思いますが、相手彼女の口から・・・。

「私も舐めたいの。逆さになって。こっちにきて~」

そう69のスタイルです。

もう男性陣は混じりたいけど、機会を失い、自分のを弄りながら、彼女たちの身体に触れるしかありません。

「ん~」

くぐもった声が双方の女性から漏れ続けます。

初めて目の前で今まで妄想してたことが実現した瞬間です。

しばらくして身体を解放した二人に、互いの男性が自分のパートナーへ迫ります。

興奮しすぎなのか、すでに射精したせいか、半立ち状態でそれ以上硬くなりません。

何とか妻のオマンコに挿入し抱き締めながら・・・。

「気持ち良かったの?何されたの?」

「女の人に舐められたの~、すごく気持ちよかったの」

もう胸はバクバクです。

完全勃起していない状態で射精したにも関わらず、その瞬間は腰から頭へ何かに貫かれたような快感が身体を襲いました。

さすがにクタクタです。

これ以上プレイルームに居ると身体が持ちません・・・(笑)

小声で相手にお礼を言うと「こちらこそ。今までで一番楽しかったわ」と言ってくれました。

何度もカップル喫茶へは行ってますし、複数プレイもしていますが、一番の刺激と興奮を味わった日でした。

その後の妻とのセックスは、毎回今回の出来事を口にし、興奮したセックスライフを送っています。 
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