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不倫相手の人妻がコンパに行った時のエロ体験談





先日、不倫相手の人妻(ユリ)とホテルでHをしていると、突然、少し遠慮気味に

「職場の後輩から人数合わせでコンパに誘われたけど、行ってきてもいい?」

と聞いてきました。


私:「いいけど、後輩て誰?」

ユリ:「カナだよ。

前に会ったことあるよね?」

確かに以前何度か一緒に飲んだことがあり、若くて可愛らしい子で連絡先も交換していました。


私:「他は?」

ユリ:「うーん、分かんない」

私:「2対2とか?」

ユリ:「もしかしたら、そうかも。

男性の一人と前にカナは会ってて、狙ってるぽいんだよね」

私:「そっか。

じゃあ2人をくっつける盛り上げ役で呼ばれたんだ」

ユリ:「そんな感じ。

色々あたったみたいだけど、予定が合う人がいなかったて言ってた」

私:「いいよ。

とりあえず2人をくっつけて、せっかくだから自分も楽しんできなよ」

ユリ:「うん、ありがとう」

私:「ちゃんと久々のコンパなんだから、セクシーな格好で行くんだよ」

ユリ:「えー、どんな?」

私:「今日着てるワンピースでいいんじゃない?」

ユリ:「さすがにこれはマズイでしょ。

普通にお尻が見えちゃうよ」

私:「いいじゃん。

減るもんじゃないし」

ユリ:「脇役だから地味なので行くよ」

私:「じゃあダメ。

今日のワンピースなら行ってきてもいいよ」

ユリ:「分かったよ…」

実際その日着ていたワンピースは胸元がかなりきわどいところまで見え、丈はホテルの前に行ったショットバーで普通にカウンターに座っているだけでも軽くお尻が見える程の長さでした。


私は事前にカナへメールをし、ユリには内緒でコンパの様子を教えるように伝えました。


カナは私とユリの関係を知っていて、またユリがお酒を飲むとかなりの淫乱になることも過去に体験していたことから、思った以上に細かな報告をくれることとなりました。


まずコンパが始まって少したった頃、一通の写メがついたメールが届き、開けてみると、そこには約束通りセクシーなワンピースを着たユリが、驚いたことに両脇を男性に挟まれ、その向かいには真ん中の穴を開けて別の男性2人も座っていました。


コンパと言いつつも、男性4人とユリとカナの合計6人だったのです。


私は思わずカナに

「人数比がおかしくない?」

と返すと、しばらくして

「そうなんです。

でもユリさんには一応伝えてましたよ」

と返事がありました。


それから1時間ほどが経ち、また写メ付きのメールが届き開けてみると

「今、こんな感じでーす」

というコメントと共に、左側に座っている男性とキスをし、右側の男性から胸元に手を入れられ、おっぱいを揉まれているユリがありました。


写メにはその向かいにビールを飲みながら笑顔でその様子を見つめる男性の姿も写っていて、その時点で、恐らくカナは写メに写っていない左側に座っている男性を狙っていて、それ以外の3人はユリに興味を示しているのだと感じました。


私はカナに

「楽しそうだね。

上手くいってる?」

と送ると

カナ:「バッチリです。

でもユリさんがいつもにも増して酔ってます(笑)」

私:「盛り上がってて、いいんじゃない。

エロい展開になったらまた教えて」

カナ:「いいんですか?既にかなりエロい状況ですよ」

私:「いつも通りだから大丈夫。

Hまでいきそうな展開?」

カナ:「そこまでは分からないですけど、既に下を触りあっています」

私:「触るくらいならいつも通りだけど、ユリは自分で股を開いてない?」

カナ:「よく分かりますね(笑)パンツ丸見えでキスしてますよ」

私:「やっぱりね。

後でその辺のホテルを参考までに送っておくよ」

カナ:「いらないですよ(笑)」

といったやり取りをした後、しばらくしてカナから意外にも

「今、お開きになりました」

という連絡があり

私:「Hにはならなかったの?」

と聞くと

カナ:「はい。

そのまま同じ場所で飲んでて、駅でみんな別れましたよ」

と返事があり、私は

「了解」

と返した後、ユリにメールをしてみました。




サンプル
しばらく返事はなく、1時間半ほどが過ぎた頃、本文はなく何枚かの写メだけが付いた返信が届きました。


そこには、ジャグジーやベッドの上で全裸のまま両手で2本の肉棒を握り、口でもう1本を咥えるユリの姿、別の写メにはベッドの上で挿入をされながら同じく両手でしっかりと2本のオチンチンをしごく姿、その他にはソファーの上で自ら一人の男性の上に跨り両脇から別の2人にお尻を揉まれる姿などが写っていました。


恐らく一旦駅まで行き、カナと別れた後、男性達とホテルへ向かったのだと考えました。


一方でそこには少なくとも4人の男性がいることから不思議に思い

「さっきの4人?」

と送ると

「そうでーす。

今、マンコびしょ濡れで超気持ちいいよ」

と返信があり、明らかにユリがうったものではないことがわかりました。


私:「俺のとどっちがいい?」

ユリ(の携帯から):「マンコがガバガバになるくらい挿れてもらってるから、もちろん今のが気持ちいい」

私:「そんなにいいんだ。

また今度詳しく聞かせてよ」

と送った後、突然ユリからの着信で電話が鳴りました。


私が電話に出ると、パンパンという音とともに

「あーん、ダメ」

「あ、そこ。

超気持ちいい」

というユリの声が聞こえ、時々男性の声で

「もっといやらしく喘いでみな」

「ユリはヤリマンです。

もっとオチンチンください、て大きな声でおねだりして」

という声が聞こえ、その度にユリは言われるがままに声に出して肉棒を欲していました。


一旦電話は切れ、またしばらくして着信があると、今度ははっきりとユリの声で

「もしもし」

私:「大丈夫?」

ユリ:「うん…」

私:「どうした?」

ユリ:「…アァー」

という声と共にまたパンパンという音が聞こえ

私:「今、入ってるの?」

ユリ:「アッ…うん…バックから…」

私:「カナの狙ってた人ともしたの?」

(恐らくその男性のことをチラっと見たのでしょう)

キスをする音が聞こえ

ユリ:「…うん。

今キスしてる」

私:「可哀想じゃない?」

ユリ:(小声で男性に)「可哀想だって」

と囁くのが聞こえると

男性:「自分で誘ってきたんじゃん」

ユリ:「…アン…そうだっけ?」

男性:「あんな格好でパンツ丸出しで飲んでたら、誰だって誘ってると思うよ」

ユリ:「でもちゃんとカナとは付き合ってあげてよ」

男性:「またヤらせてくれたらいいよ」

ユリ:「うん…」

そこで電話は切れ、次にユリから連絡がきたのは翌日でした。


その夜、ユリを呼び出し話を聞いてみると、飲んでいる最中にカナが席を外した際、男性4人からホテルへ誘われ、最初は断ったもののキスや胸を揉まれマンコも触られてるうちに気持ちよくなってしまい、カナが狙っている男性に対しカナと付き合うことを条件にオッケーをしたそうです。


その後は予想通り駅でカナと別れ、男性4人とホテルへ向かい、入れ替わり挿入をされたが私と電話をしたことも含めあまり覚えてはいないとのこと。


但し

「消す前に一応報告」

と言って携帯に入った写メを見せられると、昨日送られてきた画像の他にも、バックから挿入され口でもう一本を咥える姿、ソファーで両脇から股を開かれもう一人の男性からクンニを受ける姿、ベッドで四つん這いになり自らマンコを拡げる姿などが写った大量の写真がありました。


私が一通り見た後、ユリは写メを消しながら

「ヤキモチやいた?」

私:「大丈夫、後でゆっくり虐めるから」

ユリ:「うん」

私:「今度はノーパン、ノーブラで行ってきなよ」

ユリ:「えー、いいの?来週の金曜だよ」

私:「何、もう決めてるの?」

ユリ:「うん…またしようて。

しかもカナが狙ってる人…」

私:「マジで?どこ行くの?」

ユリ:「詳しくは分からないけど、その男性がよく行くバーの前で待ち合わせしようて言われてるよ」

私:「さりげなく俺も店にいようかな」

ユリ:「いいけど、多分色々と触られたりするけど大丈夫?」

私:「いいよ。

見ておかずにするから」

ユリ:「変態(笑)。

下着つけずに行くよ」

私:「あと前に着てたことがある黒のボディコンで行きなよ」

ユリ:「わかった、でも上は羽織っていくよ」

そして当日になり、私は仕事を終え一足先にバーへと向かいました。

改めて場所を調べてみると、そこは普通のバーではなくハプバーで私は手続きを済ませ中に入ると、奥にロッカーとシャワーがありその手間にバーカウンター、その横にはソファーと小さなテーブルがいくつか置かれていて、更にその奥には大部屋がありました。


カウンターに40代くらいの男性が一人座っていて、私は軽く水割りを口にした後、マスターに促されるままシャワーを浴びバスタオルを腰に巻いた姿で再び飲み始めました。


予定の時間を過ぎてもユリは現れず、気づくと店内は男性ばかり7人ほどになっていました。


しばらく男性だけで下ネタで盛り上がっていると、予定の時間を1時間以上過ぎて一人の男性と一緒にユリが入ってきました。


私は特に声をかけずチラッとユリを見ると、顔はほんのり赤く目はトロンとしていて、羽織っていたはずのニットも脱いで手に持っており、露出の高いボディコン一枚だけのため、既にかなり酔っ払っているのがわかりました。


ユリも店に入るとチラッと私を見たものの声はかけて来ず、一緒にきた男性とすぐにシャワーへと向かいました。


しばらくして男性が先に出てくると、マスターに対し

「どう、可愛くないです?」

マスター:「素敵な女性ですね」

男性:「しかもかなりの淫乱ですよ。

さっきも軽く飲んでると、やたらとチンコを触ってくるし、今も速攻手で触ってきた後フェラしたいて言ってたから」

マスター:「羨ましいですね」

男性:「大丈夫ですよ。

さっきもハプバー行くて言ったら、前にもたくさん挿れてもらったことがあって、今日も男性多いか気にしてたくらいだから。

後で皆さんよろしくお願いしますね」

と言って男性は壁にかかっていたコスプレを選ぼうとすると

マスター:「彼女さん、ふんどしはダメですかね?最近買ったんですけど、まだ女性で誰も履いてもらえてなくて」

男性:「さすがにふんどしは聞いてみないと」

男性は赤のふんどしを手にとり、シャワーを浴びているユリの元へと向かい

男性:「オッケーです。

お兄ちゃんが履いてたとかで、自分も別に抵抗はないみたい」

その場にいたみんなからは

「おー、いいですね」

といった声があがり、その時よくよく数えたら私とマスターを除き10人の男性がいました。


ユリがシャワーを終えて、下はふんどし一枚、上も裸でバスタオルを胸にあてるだけの状態で出てくると、早速全員の視線が集中する中、ソファーへと誘導され途中でバスタオルを取られふんどし一枚の状態で、渡された水割りを持ってみんなと乾杯をしました。


ユリの経験人数やハプバー体験で盛り上がった後、一人の男性から

「立って後ろもじっくりと見せて欲しい」

とリクエストがあり、私も含むみんなに周りを囲まれる中、じっくりと全身を見られていました。


その後、大部屋へと移動し、マッサージベッドに横になった状態で拘束されると、代わる代わる複数の男性に電マとバイブで刺激されびしょ濡れになったマンコから大量の潮を吹き、我慢の限界に達したのか、自ら虚ろになった目で

「もうダメ、早くオチンチン欲しい…」

と懇願すると拘束から解放され、まずは一緒に来た男性をソファーに座らせ自ら上に跨り腰を振ると、次に男性に向きを逆に変えられゆっくりとお尻を上下に動かされながら、挿入部分が丸見えとなった姿でエロい声を出して喘いでいました。


その状態のまま一通りその場にいた男性からキスをされると、今度は出されたチンコに自然と手をのばし、右手で握っていた男性へとバトンタッチされ、部屋の中央で四つん這いにさせられバックから続けて3人の挿入を受けた後、ぐったりと大の字に横たわり意識が朦朧とした様子の中、休む暇もなく無数のチンコを挿入され続けていました。


かなりの時間が経過し、その間にも新たにお店に来た男性達もHに参加をし、男性とユリが店を出たのは深夜になった時でした。


私も後を追うように店を出て、タクシーをつかまえると、いつもユリが降りる場所を指定しました。


ユリのマンション近くの公園で降り辺りを見回しましたが姿は見えず

もう帰ってしまったかな?

と思った時、一台のタクシーが目の前で止まり、ユリが降りてきました。


ユリが男性に向かって手を振っていて、タクシーが走り去ったのを確認すると、私はユリの元へと後ろから駆け寄り、何も言わずに強く抱きしめキスをし、一瞬何が起きたのか分からない表情をしつつも、酔いが回っているせいかされるがままに目を閉じて舌を入れてくるユリの耳元で

「ホテル行こう」

と言うと小さく頷き、そのまま再度タクシーを拾ってホテル街へと向かいました。


ようやく空室を見つけ中へ入ると、すぐにユリのボディコンを脱がし全裸にさせ

私:「下着は?」

ユリ:「うーん、多分カバンの中」

私:「(チンコを挿入しながら)ガバガバになってるよ」

ユリ:「…たくさん挿れたし、まだヒリヒリする」

私:「またしたい?」

ユリ:「…うん」

私:「変態?」

ユリ:「知ってる。

嫌い?」

といった会話をし、2人とも疲れ果てていたことから一回Hを終えるとすぐにホテルを後にしました。


最近では酔って職場の先輩にハプバーの話を軽くしたら、度々誘われるようになり、最初は断っていたもののあまりの押しに負けて今度一緒に行く約束をしたとのことです。
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