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親友の可愛い嫁を襲った時のエロ体験談




妻と結婚して6年になりますが、共働きのため、まだ子供はいません。


それどころか、仕事が出来る妻は、海外出張に出たのです。


私はというと、ひとり淋しく過ごすことになってしまいました。


1~2ヶ月くらい経ったある日、親友のYから電話があり、夕食をご馳走になったのです。


Yも結婚しており、25歳のかわいい嫁の愛さんがいます。


自分を不憫に思った愛さんは、たまに私を食事に誘ってくれました。


そんなのが何回か続いた時、Yに急用ができ、愛さんと2人きりになってしまいました。


少し話しはしたのですが、すぐに無言になって、気まずい雰囲気になったので、そろそろ失礼しようかと思って立ち上がったのですが、酒も入っていたせいか、気が強くなっていて、玄関まで見送りにきてくれた愛さんに襲いかかってしまいました。


強く抱き締めて、むりやりキスしました。


愛さんは首を振って激しく抵抗しましたが、顔を押えて舌も入れました。


Fカップくらいありそうなオッパイも揉んで、ミニスカートの中にも手を入れて荒々しく愛撫しました。


愛さんはずっと抵抗していましたが、男の力にかなうわけがありません。


私は口を押さえながら、リビングのソファーに押し倒して、唇や首筋や耳や胸元にさらにキスしました。



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舌を入れて口の中を舐め回したり、舌にからめたり、アソコにも指を入れてかきまわしたりしていると、だんだん抵抗が弱くなって、「はあはあ」と熱い吐息が漏れてきました。


引き裂くような勢いで愛さんの服を脱がせ、下着をむしり取ると、全身を舐めました。


特に乳首とアソコとアナルと足は念入りにしました。

乳首とクリトリスと足の指は軽く噛んだりもしました。


愛さんの口からは喘ぎ声が出て、またに「もっと、もっと」と求めてくることもありました。


クリトリスに吸い付きながら、アナルに指を入れると、愛さんは歓喜の声を上げていきました。


そろそろ大丈夫だろうと、愛さんの股を開いて、ガマン汁が大量に溢れるいきり立ったチンコを入れようとすると、また抵抗しましたが、力任せに突入させると、悲鳴のような、喘ぎのような声を上げました。


私は獣のような激しく深く早く突きました。


何度か突くと、愛さんは艶かしい色っぽい声を上げて私にしがみついてきました。


私もオッパイを揉んだり、唾液を垂れ流しながらキスしたりしながら、激しいだけのピストンを繰り返しました。


そして、限界まできた私は「中に出すぞ」と言い、抵抗する愛さんの子宮に発射しました。


愛さんはすぐに泣き出しましたが、「Yが帰ってくるから普通にしとけ」と言ってから帰りました。


それから食事に呼ばれることはなくなりましたが、Yには内緒で密かに愛さんとは会ってセックスしています。


若くてかわいくて人妻とのセックスはマジで気持ちよくて興奮します
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