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大学1年の初夏に初体験をした時のエロ体験談




女性の好みは人それぞれですが、私は人妻に魅力を感じるのです。

一人の男性を愛し、生活を共にして性生活を営んでいる女性の色香が好きなのです。

単なる熟女好きとは一線を画します。


一般に、女性は乳房も女陰も男性に見られることを拒み、服の上からでさえ触れられる事を嫌います。

でも、愛する男性には喜んで晒し、直接触れられれば更なる喜びを感じるのです。

そしていつしか寝食を共にする夫婦となるのです。



妻となった女性は、愛する夫の求めに応じて裸になり、乳房を揉まれ、乳首を吸われ、開帳した女陰を弄られ舐められるのです。

本当は恥ずかしい事ですが、愛する夫にされるのはとても嬉しいのです。


そして、夫の男根を口に含み、やがてそれを淫穴に受け入れて一つになるのです。

生の男根を淫穴に受け入れる行為は妊娠を許容する意味を持ちます。


しかも、受け入れた男根の刺激で快感を味わうのです。

快楽に酔い痴れながら淫乱に体を躍らせて喘ぐ姿は、愛する男性以外には恥ずかしくてとても見せられません。



夫の前にも愛した男性がいたでしょう。

その男性にも同様の姿を晒していましたが、愛する夫には蜜壷に熱い子種汁を注がれる事まで許すのです。

いや、生男根から注がれる子種汁を欲しているのです。

愛する夫の子供を産みたいと切に願って股を開くのです。


男性側からすれば、愛する女性の女体を好きにして恥ずかしい女陰を眺めて弄って淫穴に男根を突き刺して、淫乱に変化してゆく女性を楽しみながら性欲を満たしているのです。


しかもその女性は自分専用の生身の女体なのです。

その蜜壷に子種汁を注いで分身を宿させる権利を持っている唯一の男性なのです。

それこそが夫であり妻なのです。



妻という立場にいる女性は、どんなに清純な女の子に見えても、どんなに清楚な淑女に見えても、夫と言う男性に股を開いて淫穴から牝汁を噴出して男根の責めに破廉恥に悶える姿を確実に晒しているのです。

淫欲盛んな女体を着衣で隠して、お澄ましして生活しているのです。




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あなたの職場の可愛い新婚若妻も、美麗な人妻OLも、気さくで明るい社食のおばちゃんも、お淑やかな和装が美しい行き付けの店の女将も、夫に股を開いて淫穴から牝汁をブチュブチュ飛び散らせて男根の摩擦に卑猥な姿を晒すのです。


私は、そんな女性が夫以外の男根に浅ましく啼き悶える姿を見ると、とてつもない興奮を覚えるのです。


そうなった原因は、私の初体験にあるのです。

私の初体験は大学1年の初夏の頃でした。

進学のために上京した私の面倒を見てくれたのは叔母(母の弟の奥さん)でした。


私の部屋でオナニー用のエロ本を見つけた叔母は、私の筆下しをしてくれたのです。

当時叔母は37歳、聡明な美貌の才媛でしたが、私の男根で恥悶えする姿は信じられない淫女でした。


その日常の印象とのギャップを味わったら、麻薬のようにやめられなくなりました。

私は大学の4年間、月に数回は叔母と歓喜の宴に耽溺していました。


叔母に、
「あなたの持ち物は主人より立派だわ。

私の知っている限り過去で一番立派よ。

自信持っていいわよ。

と言われてその気になりました。


その頃は標準を知りませんでしたが、その後関係した奥様方のお話で、長さ17cmは巨根ではないけれど大きめだと言う事を知りました。


叔母との肉交がトラウマとなった私は、バイト先などで知り合った人妻には片っ端から声をかけていました。

成功率は3割くらいでしたが、大学時代に叔母以外にも二十数名の人妻と関係していました。


20代半ばの女子大生のように可愛い若妻も、50代の気品溢れる奥様も、不貞男根に発情して淫穴を剥き広げて淫らな姿を披露して、夫を裏切る背徳に溺れていました。


本気で好きになって真剣交際した奥様もいました。

そんな奥様は中出しもさせてくれたので、もしかしたら私の子供を産んだ奥様がいらしたかも知れませんね。




故郷に戻って職に就いた私は、職場の人妻OLと危険な情事を繰り返していましたが、25歳の時に小中学校9年間を共に過ごした同級生だった裕子に再会しました。

裕子は清純な美少女で、いわゆるクラスのマドンナでした。

いつも遠くから見つめていました。


25歳の裕子は既に結婚2年目の人妻でした。

ご主人は8歳年上の証券マンで、そろそろ考え始めた子作りに関して、出産後家庭に入って欲しいご主人と、仕事に復帰したい裕子とで揉めていました。

裕子は私にその事を相談してきました。



10年振りに見た憧れの清純派マドンナは、清楚な美人妻でした。

裕子が欲しくて仕方ありませんでした。

何とか裕子と不倫したかった私は、裕子の意見を立場的に支持して親身さを演出して、裕子に取り入ろうとしました。


「俺なら裕子に仕事復帰して欲しいけどなー。

だって、俺の給料だけじゃやっていけないもんね。

裕子はさー、美人だからさー、高収入の旦那さんと結婚できたからそうなっちゃうんだよ、きっと。

贅沢な悩みかもよ。


などと、私が裕子を美人だと思っていることや、ご主人がさも裕子より優れているから仕方ないように感じる言い方をしました。

こうして私は単なる裕子の同級生から裕子のよき理解者へ、親友へと親密さを増してゆきました。


そして、2人でグラスを傾けるほどの仲になったある日、思い切って抱き寄せたら裕子は黙って目を閉じました。

その1時間後には、私の腕の中には裸の裕子がいました。


やや細身の白い肌と小振りな乳房を堪能し、ご主人だけが楽しめるはずの女陰を開きました。

25歳の若妻の女陰は、人妻としての性生活の痕跡が薄らと色付き始めていました。


タップリと女陰を舐めあげると艶かしい吐息が私に挿入を促し、裕子は男根に媚びるように亀頭を舐りました。


「ケンちゃんの、大きくて、硬いね。


その舌使いには淫欲が滲み、トロンとした目は明らかに男根の挿入を乞うていました。


裕子は生挿入を拒みませんでした。

夢にまで見た清純派マドンナの淫穴に生の我が男根を埋めていきました。

深呼吸するようにゆっくりと喘ぐ裕子は、実に美しい女性でした。


「ああ、凄い、ケンちゃんのが奥まで触ってるよ、うあああ~」

亀頭に淫穴の奥が触れる度に、裕子は悶えました。

悶え、我を忘れるほどに乱れて、美しい顔に振り乱した髪がかかっても構う様子もなく、不貞男根に蹂躙される快感にただひたすらに身を委ねて、やがてアクメに疲れてグッタリしていました。

いくらなんでも中には出せないので、裕子の白い乳房めがけて子種汁を撒き散らしました。



その後、何度も逢瀬を重ね、清楚な出で立ちで現れた裕子は、不貞発情に疼いて牝汁滲ませた淫穴を自ら拡げて不貞男根を生で受け入れ、体を淫らに喘がせて婚外痴態をお披露目して、また、清楚な若妻となってご主人の元へ帰ってゆきました。


不貞男根に溺れた清楚若妻へと体と心が堕ちた裕子は、出産後に家庭に入ることを大げさに拒否してわざと事を荒立てて大喧嘩に発展させ、ついに離婚してしまいました。


「私ね、半年間は再婚できないんだ。

待っててくれる?」

想定外の出来事に、私はめまいがしました。

離婚後半年で再婚したら不倫の過去を疑われるからと、今後も隠れて会って、結婚はもっと先に考えようと提案しました。

私は、人妻でなくなった裕子を愛せるか自信がありませんでした。



裕子の離婚後も隠れた逢瀬を続けていました。

人妻でなくなった裕子は、もう、私以外にその美しくも淫らな痴態を見せることはなくなりました。


「私、結婚してた頃は、恥ずかしくて旦那の前ではこんな激しくエッチな声出せなかった。

ケンちゃんとは浮気だったから思いっきりエッチが出来てたんだね。

でも、今はケンちゃんが好き。

元々エッチなトコ見せちゃってるから、好きになっても平気なんだ。

遠慮しないで好きな人の前でエッチになれるって、気持ちいいな。


なるほどと思いました。

淫乱な女だと思われたくなくて、愛する夫の前では反応を抑えていたのでした。

もしかしたら、今まで関係してた人妻さん達もまた、裕子と同じで、私とは浮気だったから派手に乱れていたのかもしれなかったと思いました。


「私、夫婦生活はセックスの充実が大切だと思うのね。

私も恥ずかしがってて思い切り感じてなかったけど、前の旦那も旦那で、私を性欲処理できる家政婦みたいに扱ってたような機がするの。

私、ケンちゃんに抱かれて目が覚めたの。

だってケンちゃんは、私を満足させようとしてくれるんだもの。


裕子はちょっと勘違いしていました。

私は、清純派マドンナだった清楚若妻の淫乱な姿を観賞したかっただけなのです。

他人の奥様が淫らな痴態をご主人以外の男に晒すのを観賞するのが私の嗜好でした。


それでも、私と裕子は27歳で結婚しました。

何故人妻でなくなった裕子と結婚したのか?それは、裕子の元夫が、出産後職場復帰していいからやり直してくれとしつこく復縁を迫ったからです。



BMW525iに乗ってやってきた元夫は、
「同級生だかなんだか知らんが、俺達は必ず復縁する。

だから絶対に裕子に手を出すなよ。

と警告してきました。

それほどまでに裕子を思う元夫を見て、元夫が大切に愛した裕子を、元清楚人妻だった裕子を、元夫が嫉妬に狂うくらいの淫婦にしてみたいと思ったのです。


「私、彼に抱かれて、セックスに目覚めちゃったんです。

彼とのエッチが好きなんです。

お金で買えないものを見つけたんです。

ごめんなさい。


裕子が元夫に言った最後の言葉でした。

BMW525iのボンネットに両手をついてうなだれていました。


中学の同級生の中には裕子を好きだった男がたくさんいます。

会うと、
「いいなー、裕子とエッチしてみたいなー。

「裕子ってバツイチだろ?他の男の使い古しじゃねえか。

「お前の嫁さんだって処女じゃなかっただろ?同じ使い古しなら裕子のほうがいい女だぞ。


毎回同じ会話です。

私は他の男が使っている女陰が好みなのですが、今回は略奪してしまいました。


現在私達は36歳で、7歳と4歳の子供がいます。

そして、裕子は仕事を辞めて子育てしています。

今でも美しい清楚妻ですが、年齢を重ねた色香が漂う魅力的な熟女になりつつあります。


生理の時以外は毎日営まれる夫婦の交わりに、裕子の女陰は今はドドメ色に縁取られています。

清純派マドンナだったバツイチ清楚妻は、毎晩淫穴から牝汁を滴らせて、男根に跨り底なし絶頂に淫猥乱舞しています。

PTAでも評判の美人妻裕子は、淫乱妻に飼い馴らされた上品奥様なのです。
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