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義姉とドライブに行った時のエロ体験談




GW中に・・・。


義姉(29歳)、俺(27歳)。


義姉は原田知世似の痩せ型。


胸はAかBくらいの小さめです。


連休初め、友達に誘われて合コンに行った。


4対4のこれといった当たりもない合コンでした。


飲み始めて30分くらいして、この面子じゃ一次会で撤収だなと思い、店内をキョロキョロ見ていました。


よく見ると自分達の席と対角のテーブルに義姉が3対3で飲んでいた。


その席には義兄は居なく、俺と同じくらいかもっと若い男が3人いて、明らかに合コンをやってるようだった。


義姉は普段あまり肌をみせない格好が多いのだが、その日はデニムのスカートに胸元が少し開いた可愛い感じの服を着ていた。


最初は見つからないように義姉とは反対を向いて話をしてたが、よく考えてみると立場は一緒だと気づき、義姉の方を見てみた。


すると義姉も気づいていたようで、俺を見て笑っていた。


とりあえず、嫁には内緒にしてもらおうと思い、義姉が席を立って一人になるのを待っていた。




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そして義姉がトイレに行くのを見計らって、自分もトイレの前に行って待っていた。


この時から少し下心があったと思う・・・。


俺「義姉ちゃんも?」

義姉「そう合コンだよ」

俺「そっか、お互い内緒にしようね」

義姉「うん。

◯◯(嫁)にバレないようにね」

(~中略~)

義姉「◯◯クン、可愛い子のメルアドとかゲットした?」

俺「ううん、好みが居ないから帰ろうと思って」

義姉「そっか、じゃ交換しよっか」

義姉は少し酔っていて、その場でアド交換して席に戻った。


それから1時間くらいメールで『つまんない』とか『鼻の下伸びてるぞ~』など、義姉とのメールで時間を潰した。


そして・・・義姉達が先に店を出て、その後、俺達も解散した。


次の日の午前中、義姉からメールがきて、『合コンはどうだった?』とか、お互い一次会で帰った事などメールをやり取りしていた。


途中『義姉ちゃんのスカート姿初めてだったかも』と送った時、『今日もそうだよ。

これから買い物行くから』と・・・。


想像して少し元気になってきた俺。


義兄が子供と出掛けた事や、暇だから買い物行くことを聞き出し・・・。


『俺も一人なんだよね』と嘘をついてドライブをすることになった。


GW中なので静かな場所がいいと二人で話して、少し山の方のダムの駐車場へ車を止めました。


周りには車も人影もなく、隣には綺麗な脚を出した義姉が座っていると思うだけで、かなり興奮していた。


合コンの話から始まって、過去の浮気暦(義姉はしたことはないらしい)や、夫婦生活の愚痴など話してかなり盛り上がっていた。


義姉「あっ!そうそう。

ほらスカートでしょ?」(太ももに手を置いて)

俺「そ、そうだね・・・」(凝視してしまった)

義姉「◯◯は(嫁)穿かないもんね」

俺「うん、義姉ちゃんみたいに脚綺麗じゃないからなぁ」

義姉「綺麗じゃないよ~。

ほらココに傷の痕があるもん」(脛辺りを指さす)

俺「あんまり見ると・・・マズいから」

義姉「なんで?」

俺「なんでもないけど・」

義姉も少し気づいたのか・・・。


義姉「私にそんな気も起こらないでしょ?w」

俺「ううん、その格好は危険だよ。

しかも着てるの義姉ちゃんだし」

このときはもうやりたいだけだった・・・。


あそこもカチカチ状態。


義姉「褒めてくれたからジュースおごってあげるよw帰ろう」

俺「もう少し話したいな」

義姉「・・・」

もう後の事は考えていなかった。


少しの沈黙の後・・・。


義姉「もしかして・・・興奮してる?」

俺「うん。

義姉ちゃんと話すときはいつもドキドキしてるよ」

義姉「ううん、そうじゃなくて・・・」

俺「ぁ、ま、まぁ・・・」

俺もその先の一言がなかなか言えず・・・。


俺「気にしないで、もう帰らないとマズいでしょ?」

義姉「チュウだけね・・・」

その言葉だけで最高に興奮して、思いっきり舌を絡ませ、唾を流し込んだり飲み込んだり、かなり長い時間キスをした。


わざと硬くなったのを義姉の腕の辺りに押し付けたりして、リクライニングを倒した。


少し開き気味の太ももへ手を置き、ゆっくりと触った。


俺「義姉ちゃん・・・触っていい?」

義姉「うん・・・少しなら触っていいよ・・・」

太ももから膝、たまに太ももから脚の付け根の方へ手を這わすと、俺の肩に置いた義姉の手に力が入った。


俺「ゴメン、我慢できないよ」

義姉「・・・けど・・・」

そのまま手をあの部分へ持っていった。


義姉も興奮してたのか、「ぁっ・・」と声を漏らした。


上の服を脱がしてブラだけになってもらい、捲り上げて小さい胸を舐め、揉んで下も下着の横から指を入れ、濡れてる部分を責めまくった。


もうその時には義姉も興奮して硬くなった物をしごいていた。


義姉も俺のジーンズを脱がせようとしてきたので自分で脱ぎボクサーパンツになった。


長い時間起っていたので染みが出来ていた・・・。


義姉は指で触ってわかったのか、「◯◯クンも・・・濡れちゃってるね」と。


太ももの方から手を入れてきて優しくしごいて、もう片方の手でパンツをずらして先っぽをチロチロ舐め始めた義姉は、明らかに顔が赤くなっていたのを思い出す。


興奮なのか恥ずかしかったのか、その後、義姉を手で一回イカせて・・・。


俺「もう。

入れたい」

義姉「うん・・・けど狭いよ」

俺「外でやろ」

俺は助手席側に回って義姉を車に手をつかせて、下着を穿いたままの状態であそこを滑り込ませ、激しく突いた。


義姉は声が出るのを我慢していたのか、「ん・・はぁ・・」くらいしか出さなかったけど・・・。


俺「義姉ちゃん、すごい気持ちいい・・・」

義姉「うん・・・わ、私も・・・」

俺「出そうだよ・・」

最後の高速突きのとき、義姉は自分でも腰を振っていた。


最後は下着とスカートを汚してしまって謝りました。


その後は送っていき、『かなりまずい事しちゃったね、最初で最後にしよう。

けどすっごく気持ちよかったね』とメールが来ました。


あれから義姉とはこれといった進展も無く、報告できませんでした。


それが昨日の仕事帰りに発展したので報告します。


昨日の仕事中、嫁から『帰りに姉ちゃんの家によって荷物持ってきて』とメールがきたのです。


そして、仕事も終り、義姉の家に向かいました。


家の外には甥と姪と近所の子らが自転車に乗ったりして遊んでいたので、少し話してチャイムを押した。


義姉「ぁ、◯◯クン?ごめんね、わざわざ寄ってもらって」

久しぶりに義姉と会ってドキドキしていました。


義姉「これ渡してくれればいいから」

紙袋を受け取り、用事は済んだのだが、もう少し話したかったので、「◯ちゃん自転車乗れるようになったんだね」などと玄関で立ち話をしました。


そして・・・俺は思い切って、「◯◯(義理の兄)さんって何時ごろ帰って来るの?」と聞いた。


義姉「えっ?えっと・・最近遅いから・・」

びっくりした様子で答えてくれた。


俺が少し変なのに気づいたらしく、「◯◯クンが遅くなると心配するよ」と言って来ました。


俺「義姉ちゃんとメールする度、あのこと思い出すんだよ」

義姉「忘れようって言ったじゃん・・・」

俺「忘れられないでしょ」

義姉「・・・」

俺「少しでいいから義姉ちゃんと話していたいよ」

さすがに玄関じゃ誰かが来た時見られると思い、手を引っ張って隣のリビングに移動した。


リビングに移動して直ぐにキスを迫った。


義姉は「ダメ・・・外に二人ともいるから」と、言い終わらないうちに舌を絡め濃厚なキスを繰り返した。


早くしなきゃと焦ってた俺は、義姉のシャツを捲り、ブラを押し上げ、可愛い乳首を舐め続けた。


義姉も終始「ダメ・・」「来ちゃうよ」と言いながら息遣いは荒くなっていた。


俺は義姉の手をとり、ベルトを外して硬くなった股間に押し当てた。


義姉も素直に握って、細い綺麗な手でしごいてくれた。


その間、下手なりに指で愛撫したおかげで、義姉のあそこは濡れていたので、楽しむ余裕など無く壁に手をついてもらい、後ろから挿入した。


膝下まで下がったジーンズと白の下着、胸も乱暴に捲くられたシャツで見え隠れしていた状況に興奮して、はじめから激しく突いた。


義姉もパンッパンッと鳴る音に合わせて、「ぁっ、んっ」と感じていた。


外には甥と姪がいたので、いつ帰ってきてもおかしくないと焦りながら突きまくっていた。


義姉もこの前と違いかなり感じていた。


そろそろ俺も限界が近づいてきた時・・・。


「ママー」

甥が外で義姉を呼ぶ声がした。


義姉は「大丈夫、そのまま・・・」と腕を掴んで離さなかった。


しかし、ガラガラ・・・玄関のドアが開く音が。


「ママー、タオル頂戴」

甥が来てしまう!

義姉の愛液がたっぷり付いたまま急いでズボンを穿いた。


義姉も急いで身支度すると、洗濯物を取り込んだままの山からタオルを取り、甥に渡した。


義姉「ちょっと邪魔されたくなかったとこだったね」

俺「しょうがないよ」

急に臆病になってしまい、再開は出来なかった。


その後、何回もお互いの舌を絡め合って帰ることにした。


それから出せなかった欲求を、夜、嫁にぶつけた。


その後、義姉からのメール。


『危険だからもうダメだよ。

家じゃ・・・』

今度ホテルにでも行ってきます。


また報告します。


つまらなくエロくない文章ですみません。


実話なのでなかなか良い終わり方が出来ないのです。
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