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人妻とケダモノのセックスをした時のエロ体験談




出会い系で会った団地妻の36歳のYさんは、
典型的な欲求不満妻。


会って、お茶してると、向こうから言ってきた。


「もっと、二人きりになれる場所にいきません?」

もちろんオレも、初めからそのつもりだから、即、ホテルへGO!!

よっぽどたまってたのか、軽く愛撫しただけで、大きな声でよがりだす。


もちろん下のお口は、すぐにだらしない汁でヌレヌレ。


オレの手マンが、よっぽど気にいったのか

「もっと、もっと」

ってせがんで腰を押し付けてくる。


それで何度も、イかせまくって、

ぐったりしてる彼女にフェラを頼む。


まるで、砂漠で泉を見つけた旅人みたいに、

チンコをしゃぶらなきゃ死ぬって勢いで咥えてきた。



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テクがスゴイってわけじゃない、

けどその勢いに負けたって感じのフェラだった。


チンコを入れてからも、よがり方がハンパない。


「いい、もっと、もっと突いて」

って叫びまくり。


オレも、これでもかって腰を打ちつけた。


久しぶりにケダモノのSEXをしたって感じだった。


団地妻って、近所の目とかもあって、

日々ためこんでいるものがあるんだなって思った。
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