006_20130711225940s
会社の派遣人妻とエッチした時のエロ体験談





会社の派遣人妻36歳を少し前に落として口専用便器として使っていたんだけど、先日、会社行事からそのまま彼女の家へ。

旦那も一緒に飲み会やって、遅くなったから泊まるパターンに。


夫婦は寝室、俺は居間のコタツ。

寝静まってからメールで居間に呼び出した。


しばらくして人妻はパジャマ姿で居間にやってきた。

旦那は飲みまくったせいで凄いイビキで寝ているらしい。


まぁ、それ狙って強い酒をガンガン飲ましたわけだが。

俺はソファーに腰掛け、早速いつもの様に口奉仕を開始。


いつもは夫婦が使ってるソファーってので興奮倍増。

彼女も興奮が凄いみたいで、いつもより激しいフェラ奉仕。

ジュボ音が凄くて少しヒヤヒヤした。


ソファーの上で彼女を抱きかかえる形で激しいベロチュー。

あの部分を触ると、パジャマ越しでも分かるくらいに濡れてる。


いつもは入れるのはダメな彼女も、酔いのせいもあり大胆になってるみたいだ。

ここはイクしかない!と対面座位のキスから一気に彼女のパジャマの尻の部分だけを下着ごと捲り上げて、一気に突っ込んだ。




サンプル
「あ~イレたぁ~」とトロンとした小さな声で言う彼女。

いつ旦那が起きるか分からないし、興奮しすぎて面倒だしでパジャマのズボンを膝の所まで下げた状態のまま彼女の腰を掴み、思い切り前後にグラインド。


声が出せない彼女は俺の服の肩の辺りを噛みながら声を殺して喘いでいる。

相手の家で、しかも旦那が近くで寝ている状況で直ぐにイキそうになった。


その時点で彼女がふと気づく。

ティッシュが近くに無い!
「安全日だからそのままイッていいよ」と彼女。


その言葉だけでイキそうになるが、折角だしと正常位にも挑戦。

そのままソファーに転がして膝を抱えた状態の正常位で穴の奥をグリグリ。

牛皮のソファーがやばい事になってる・・・。


音が聞こえたらヤバイと思いつつ、上から覆いかぶさる形で突きまくる。

ソファーに沈む彼女の小さな体。

パンパン音とギシギシ音が暗闇に響く。


直ぐに絶頂感が来て、遠慮なく穴の奥へと放出。

寝室で寝ている旦那さん、すまん・・・まじで。


凄い大量の射精感で大満足。

しかしティッシュはカウンターキッチンの上。

彼女を膝を抱えた体勢のままにして、抜いた俺がダッシュでティッシュをゲット。


戻ると膝を抱えた彼女の穴から放出した液やら何やらが、既にソファーに垂れてしまっていた・・・。

そこからは二人とも冷静で、サクサク後片付け。


彼女は流石に慎重で、ソファーをリセッシュしたり、ティッシュはベランダのゴミ袋に捨ててた。

「じゃぁ、戻るね」と寝室に帰る彼女。


他人の精子を中に染み込ませたまま、旦那の横へと戻るわけだ。

女は凄い・・・。
サンプル