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女の子の家で飲んでいた時のエロ体験談




じゃあ5歳年上の女友達にフェラされてからヤッた話を。


その人とは友人に誘われたBBQの時が初対面だった。


その時は何も無かったが、その数日後に友人伝いで電話がきた。


「突然ごめんね?この前のBBQで会ったんだけど、誰だか分かります?」

「あ~もしかして、◯◯さん?」

声の感じで言ったら当たっていたので大喜びされた。


実のところ、米倉涼子似で乳のデカイいい女だったので覚えていただけだったw

他愛もない話をして、今度の土曜日の夜に飲みに行く約束をしてその場は終わった。


約束の土曜日になり、待ち合わせの場所に行くと・・・。


「ウチ飲みにしない?ジーマとか買い置きがあるし、食べる物もあるからさ」

その時点で“今日はヤレる!”って確信が出来た。


彼女のアパートに着き、飲み始めてから二時間位した辺りから彼女が膝の上に乗って来た。


そして、そのまま俺の左肩に頭を預け、こちらに顔を向けた。


俺は彼女と額同士を合わせ鼻を突き合わせた。


すると彼女の方からキスをしてきた。


(やっぱりヤラれたいんだな)

そう思いながらキスを返し、徐々に舌をベロベロと絡ませる濃厚なキスになった。


そのまま押し倒し、豊満な乳を揉みまくってやろうとしたら「ダメ。

ここまで」と言ってきた。




 
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その後も軽くエロ行為で攻めるもガードは堅かった。


すっかり冷めた俺は「眠くなったから寝るわ」と言って、外に停めてある自分の車に行こうとすると「布団あるからここで寝てよ」と言ってきた。


じゃあそうするかと布団に入ると、彼女も一緒の布団に入ってきた。


しばらく彼女に背中を向けて寝ていたが、同じ布団に入ってきたなら準備OKだろと彼女の方に寝返った。


彼女は背を向けて寝ていた。


俺は背中にピタッとくっつき、胸に手をやりつつ彼女の耳を舐めた。


すると彼女はこちらを向き、さっきとは打って変わって積極的にキスをしてきた。


俺はベロチューしながらブラの上から彼女の乳を揉みまくった。


そして服を捲りあげブラをはぎ取り、生乳にしゃぶりついた。


「ああん。

優しく舐めて」

その言葉を無視し、激しく揉みまくり吸いまくり、下の方を責めようと下着を脱がせ手マンとクリ責めをした。


「あああ、そこよ、そこ、イイ、イイ」

悶える彼女に興奮しながら責めていると、彼女が急に起き上がり、タンスの引き出しを開けた。


突然の行動に戸惑う俺を横目に、彼女は長めのタオルをタンスから出した。


「もう、年下のくせにエッチなんだからー。

今度はこっちの番だからね。

反撃開始~」

そう言ってキスしてきたかと思ったら、Tシャツを脱がし、タオルで俺の手を後ろ手に縛ってきた。


意味も分からず上半身裸で後ろ手に縛られ仰向けに寝かされた。


「覚悟しなさい」

ジーパンとパンツを下ろされ、あっと言う間に全裸にされた。


急な事に少し萎えたチンコを見た彼女は「何?元気ないじゃない!」と少し怒り気味にチンコを掴んできた。


そのまま先っぽを舌先でペロッ、ペロッとされ俺のチンコは直ぐ最高潮に勃起した。


「うわっ!大きくてかった~い。

苛め甲斐があるわ」

・・・と、彼女は思いっきり咥えてきた。


ジュポジュポと音を立てチンコをしゃぶりながら玉袋を手で上下にモミモミ。


スロートし、止まったと思うと裏筋を舌先で下から上に舐められ、俺が感じて反応するのを我慢している事が分かると、チン先を集中的に責めてきた。


恥ずかしいが、俺は変な声を出しながら仰向けのままで何度も仰け反った。


その反応をする度に彼女のフェラは激しくなり、俺はそのまま彼女の口の中に射精した。


それをツルッと飲んだ彼女は休む事なくまたジュパジュパとしゃぶり始めた。


イッたばかりで神経むき出しの感じのチンコを続けて責められ、俺は一層変な声で喘いでしまった。


「お願いだから許して。

ホントおかしくなりそう」

女みたいに情けなく懇願するも聞き入れてもらえず、ジュパジュパと責め続けられた。


とろける様な快楽に襲われていたが、あまりの過激さにチンコの方が気持ちいいくせに少しずつ萎えてきた。


それにいち早く気付いた彼女はチンコの根元をギュッと握り、俺の肛門に指を入れ中で指をクイックイッと動かしてきた。


すると下っ腹に変なモヤモヤがするなと思っていたら、萎えかけていたチンコがビンビンに起ってしまった。


(なんで?)

驚く俺を見ながら彼女のフェラは続いた。


俺はもう気持ちいいとかの感じじゃなく、頭の中が真っ白で思考出来ない状態になっていた。


すると彼女はフェラと手コキを連動してきた。


また違った手の締まり具合とチン先責めがコラボした感覚に俺は二回目の射精をした。


なかなか収まらない射精の余韻でビクッビクッとしている俺。


あまりの恥ずかしさと気持ち良さに半泣きだった。


それを見た彼女は・・・。


「こういった反応する人が大好きなの。

今日は寝れないからね」

内心、マジ帰りたかった。


「ねぇ、舐めあいっこしようよ」

「うふっ、いいわよ」

彼女が顔の上に跨がってきた。


計画通り69になり舐め合った。


(ここで彼女が入れて欲しくなるように責めなければ!)

わざと音を立てながらビラビラを舐め、クリを舐め、軽く噛んだり、チューチューと吸ったりと責めた。


「う゛ん、あ゛ん、あ゛ん」

チンコを咥えながら感じる彼女にイケると実感し責めていたら・・・。


「あん、入れて欲しくなっちゃうからダメ」

跨いでいた体を元の位置に戻しやがった。


こうなると万事休す。


俺は諦めて彼女のフェラに責められた。


玉を吸いながら手コキ、全部飲み込んでオエッしながら喉奥で先を刺激、玉舐め、先舐め、先吸いと責められ三回目の射精。


ぐったりして何も喋らなくなった俺を見て満足したのか彼女は寝始めた。


俺は結ばれたタオルを外し、ホッとしながら台所に行き、先が赤く心なしか腫れているチンコを見ながら豆乳を飲んでいた。


すると彼女が寝返りを打った。


豊満な胸を見ていたら、(ヤラれっ放しも癪だな)とふつふつと怒りに似た物が込み上げて来た。


彼女が寝入っているのを確認し、乳に吸い付いた。


生意気に小さめの乳首を噛んでやるとピクピクと寝ながら反応する。


そんな彼女を見ていたら、あれだけ抜かれショボくれていたチンコが復活した。


彼女のマンコに手をやると乾いていたので、ツバ多めのクンニをする事に。


彼女に気付かれてまた立場が逆転してはヤバいので慎重にクンニした。


軽く反応する彼女に警戒しつつクンニし、マンコの中の濡れ具合を確かめるべく指を入れてみた。


ツバと愛液で状態はぐっちょりとしてバッチリ。


チンコも本人が呆れるほどギンギンになっていたので勢いよくマンコに突っ込んだ。


「はあああっ!」

目を覚ました彼女の両手を上から押さえ付け、「覚悟しろよ」と言いながら突いていった。


寝始めを襲われた彼女は、寝ぼけと快楽の感覚に身を捩らせ喘いだ。


「はあん、はあん、んんん、んんんんんー」と言いながら暴れる彼女。


押さえつけている手には力が入っているが下半身はされるがままだった。


少し気が緩んだ時、押さえていた右手が外れてしまった。


すると彼女は自分の口を押さえ「んんんーんんー」と喘ぎ声を殺した。


俺は腰振りを止め、彼女の右手を握った。


「大きな声出そうになっちゃう。

近所に聞こえたら恥ずかしい」

「散々俺をヒーヒー言わしといて何かましてんだこのアマ!!」

頭にきた俺は彼女を四つん這いにさせ、バックでガンガンと腰を振った。


すでに三回も抜かれたおかげで全くイク気配がない腰振りに、とうとう彼女が「いいいっいぐぅぅぅぅ」とイッた。


でも、俺の方はイク感じが来なかったので今度はそのままスローセックスに変更した。


「い、イッた・・すぐに動かさないで、お願い、おかしくなっちゃう」

俺と同じようなセリフを言い、手で口を押さえ声を殺し始めた。


「んんんーんっ、んっ」

声を押し殺す彼女に飽きてきたので、そのまま体勢を寝バックにした。


凄くゆっくりとチンコを出し入れし、どれくらい時間が経っただろうか、彼女に変化が出始めた。


眠りに入りかけで起こされ、また眠りかけるの繰り返しでトランスみたいな状態になったのか、単に寝ぼけているのか、「明日は・・・そう。

あん、好きだもん」と意味不明な事を口走る様になった。


すると急にガクガクっとなり大声で「イク~!!!!!」と叫び、洪水の様に潮を噴いて気絶した。


ぐったりして動かない彼女を見て、(もしかしてヤバい?)と彼女の胸に耳を当てた。


心臓の鼓動は聞こえたので一応ホッとしてその夜は眠りについた。


次の朝、起きて横を見るとすでに目覚めた彼女がジーッとこっちを見ていたのでビビった。


すると「エロ魔人」と言って頬にチュッとしてきた。


飯を食べ、畳んだ布団にもたれながら「俺さ、昼前10時には帰るよ」と言ったら彼女が近づいてきて、キスしながらチャックを開け、チンコを出したらそのままフェラしてきた。


玉揉みも無く、玉吸いも無く、先っぽ責めは短め、でもスロートの速度は速いフェラ。


正直、こっちのフェラの方が好きだった。


イク瞬間に頭を持ってイラマ気味にし口内射精したが、嫌がらずに飲み干し、「さすがに少ないね」と笑いながら言われた。


それからも彼女の突然の思い付きの様な行動に連れられ、桜を見ながらや飛行場で離発着を見ながらのフェラをされました。


中でも「部屋の物の色変えをするよ。

手伝ってね」とペンキ塗りの合間にフェラする行動には少し戸惑いました。
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