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チビ岩瀬とラブホに行った時のエロ体験談




私(♀):27歳、158cm/44kg、独身、彼氏無、鬼束ちひろ似。


相手(♂):29歳、独身、彼女無し、チビで細いらしい、写メはドラゴンズ岩瀬似。


『半年くらい彼氏がいなくて寂しい&エッチしたい気持ちが抑えられなくなってきた』の内容で待ち。


すごい釣れた。


その中から近所でメール内容に誠意を感じた彼をチョイス。


最初からエッチ目的なので、メールを始めて3日で面接決定。


某駅前で待ち合わせ。


事前に私の服装を伝えておいたので声を掛けられる。


ちっちゃい岩瀬キターーー!!

本当にちっちゃい。


ローヒールの私と目線が同じ。


でも清潔感もあるし、岩瀬顔は好みなのでOK。


とりあえず食事するも、お互いやりたくて我慢出来ず、早々に店を出てラブホへ。


部屋に入るなりディープキスしながらベッドに倒れ込んでお互いを愛撫。


この辺りで軽い違和感を感じる私。


「何か大きくない?」

そう聞いてみると恥ずかしそうに「そうなんだ」と頷く抑えのエース。


脱がせてみると・・・凄い大きい!

つーか、太い!

初めて見る大きさに唖然とする私を脱がせて、抑えのエースは手マン続行。


いい加減グショグショになったところで「我慢出来ない。

入れるね」と、正常位でゆっくりと腰を沈めてくる。


私もかなり濡れ濡れだったので痛くはないけど、ものすごい圧迫感。


本当に腰がメリメリ音を立ててるみたいだった。


激しく突かれたら死ぬかもと思った私は「激しくしないで」と息も絶え絶えに。




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「大丈夫。

優しくするからね」

本当にゆっくりとしたピストン突いてくれた。


もう痛いんだか気持ちいいんだか分からなくなって、私は人形のようにグッタリ。


「あっっ、出る出る!!」と絶叫して果てる抑えのエース。


私はいつイッたんだか、何回イッたんだか、自分自身でも不明。


突然「生理じゃないよね?」と聞かれたので、「・・・?違うよ」と答えると、「ごめん」と謝られた。


何事かと思って見てみると出血してた。


痛くはなかったんで裂けたのではなく、中が傷付いたみたい。


抑えのエース、よく女を出血させるらしい。


まあ、それだけのモノを持ってればねぇ。


もう挿入は無理だと判断し、フェラとクンニで一回ずつイッて終了。


ラブホを出て、私の家の近所までタクシーで送ってもらってバイバイ。


初めてタクシーの中でキスしちゃいました。


驚いてた運転手さん、ゴメン。


その後もメールのやりとりはしてるけど、また会うかは微妙。


あなたのソレをもう一回挿れる勇気がありません。


その巨大さのせいで彼女に振られた事もあるとか。


大きいのも困りモノなんですね。


頑張って下さい。
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