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元ヤンキー風の人妻とセックスした時のエロ体験談




今年の夏休みに、PC修理と設置のバイトをしてた。


大学のサークルで世話になってる先輩からの紹介で、夏休みだけの短期バイト。


バイトの内容の多くは、老人の家庭に出張し、簡単な修理からウィルス駆除等。


どんな使い方したらそうなるんだろうって思う案件も多く、説明が大変だなって思ってた。


でも、給料は比較的良かったので、用事が無い日は必ずバイトを入れてた。


ある日、木造3階建てのアパートへ出向いた時のこと。


築30年はあるであろう外観で、玄関の外に洗濯機が置いてあった。


昔のドラマでこんな風景見たなぁと思いながら、古ぼけたドアをノックすると、出迎えてくれたのは眉毛が細すぎる、いかにもお水って感じの女性。


場末のスナックにいるママみたいな声をしてた。


たぶん30代前後ぐらい。


その人はキャミソール姿だったので、格安風俗にでも来た気分。


元ヤンキーのオーラが丸出しでしたが、見た目は可愛く、スタイルも結構良かった。


ただ部屋は汚く、ヨチヨチ歩きしてる子供がいた。


ハンガーに吊るされた作業着があったので、たぶん旦那はガテン系なんだろうなって思った。


そんな元ヤンの依頼は、PCが全く動かなくなったからの修理して欲しいとの事。


一昨日まで動いていたと言っていたので、事情を聞いたけど何もしてないの一点張り。


まだ買って1年ぐらいと言ってが、思いっ切り数年前の型。


「これは古いモデルですよ」とハッキリ口にすると、「中古で買ったから」とシレーっと抜かしやがる。


色々見てみたけど、ホントに電源が入らなかったので持ち帰るという事になった。


すぐに直せないのは俺のせいみたいな雰囲気だったので、その場はすぐに退散。


事務所に持って行くと社長が調べてくれて、普通にぶっ壊れている事が判明。




 
電話すると相手方はグチグチと文句を言ってきたので埒が明かない。


それを見兼ねた社長がもっと古いノートPCをくれた。


こういう面倒なお客用に、動くように直した古いPCがストックされているらしい。


次の日の昼前にPCを持って行くと、「セッティングしてくれないと使えない」と怒られた。


なぜここまでやらないといけないんだと思いつつ、黙ってセッティングしてやった。


するとご機嫌になった元ヤンは、前日とは違ってお茶を出してくれた。


しかしこの数日後、また元ヤンから電話が入った。


また動かなくなったという。


そんなわけあるかい!と言いそうになったが、グッと堪え、また自宅に訪問した。


今度は明らかにウィルスに感染してた。


「このままじゃダメだからウイルス対策ソフトを買って下さいね!」と、この間何度も念押ししたのに、ウィルスソフトを入れずに使用してたらしい。


「旦那が知らないで使った」と言い訳する。


今度はもう遠慮する事無く、「これは別料金になります」って答えた。


当たり前でしょ?と。


あれだけ言ったのに、感染させちゃったのはそちらが悪いと。


だいぶゴネてたけど、何とか料金払うという話で固まり、ウィルス駆除して修復。


終わってから「今は持ち合わせがない」と言い出し、数日後に振り込む事で合意。


その時は旦那の給料日だから大丈夫だと思ってたんです。


そしたら二日後に、今度は俺指名で電話が掛かってきた。


またウィルスに感染したらしい。


今にも泣きそうな声で来てくれと頼まれ、仕方なく行ってみるとやっぱりウィルス。


「いい加減にしないとPCぶっ壊れますよ?」

呆れてそう言うと、それは困ると泣きそうな様子に。


実は修理してもらってるのも旦那には内緒なんだって泣き付いてきたんです。


んなもん関係ねーし!とは思ったが、なんせ女に免疫の無い俺。


薄着の女が「どうにかなりませんか」とモノ欲しそうな顔をされちゃ心が揺らぎます。


とは言っても俺だってバイトだしと答えると、何やら怪しい雰囲気になっていった。


申し訳なさそうでバツの悪いって表情、そしてチラチラと上目遣い。


「アタシで払うのは・・・」

思わず「はぁぁ?」と言ってしまった。


AVやマンガではよくあるセリフですが、実際に聞くなんて思ってませんでした。


「いえ・・あの・・あ・・・」

突然のそんな状況に狼狽えてしまった俺は、軽くパニクってしまってた。


俺ははっきり言ってモテないブサイクです。


彼女なんて大学に入って1人いたけど、それ以外は風俗嬢としか抜いた経験無し。


もっぱらAVと右手が恋人の俺です。


そんな俺にまるでオネダリするかのような表情で、お願いしてくる元ヤンちっくな人妻。


パニくりながらも頭の中で計算してた。


前回と今回の料金を考えると、風俗1回分の料金になる。


でも変な事に巻き込まれるのはヤバいし。


困っている俺に元ヤン人妻は土下座してきたんです。


「ちょっと待って下さいよ~」と肩を掴んでヤメさせようとした。


でも「お願いします」と頭を上げないんです。


隣の部屋では布団の上で子供がスヤスヤ寝ている状況で、こんな事あるのかと思った。


終いには「何でもしますから」とまで言い出し、俺も引くに引けない状況になってきた。


散々悩んだ末に、一筆書いてもらう事にした。


法律なんてよく分からないけど、強姦したとか言われたくない。


だから『修理代として体で払う』みたいな事を書いて、拇印を押してもらったんです。


こんなもんが役に立つとか身を守るとか分かりませんでしたが、無いよりはマシかなと。


どうして良いのか分からない俺に人妻が近づいてきた。


無言のままベルトに手をかけ、ジッパーを下ろされ、トランクスの上から触り始めた。


なす術のない小鹿のように、ただ黙って見ているだけの俺。


前日から風呂に入ってないことを思い出したんですが、「大丈夫大丈夫」と人妻はトランクスをガバッと擦り下げてきた。


半勃起したチンコと玉袋が露わになり、恥ずかしさ最高潮です。


腰を引いていた俺ですが、突然のフェラに思わず声が出てしまいました。


素人にしゃぶってもらうなんて久しぶりです。


元ヤン人妻は初っ端から激しいフェラチオを始めた。


俺はしゃぶっている口元と、プルンプルン触れる胸の谷間と、寝ている子供を交互に見てた。


この元ヤン人妻のフェラは想像以上に気持ち良かった。


風俗での仕事フェラと違って、まるでむしゃぶりつくようなフェラチオ。


酒に酔った元カノがある時狂ったようにしゃぶりついてきた事を思い出した。


思わず俺は揺れる胸に手を伸ばし、プニプニと軽く揉んでみた。


柔らかく揉みごたえのある胸で、揉みだしたら止まらなくなった。


両手で思いっ切り揉み始めると、元ヤン人妻は吐息交じりの声を出しながらしゃぶり続けてる。


舌が竿から根元に絡み付き、カリを丁寧に動き回るフェラには感服した。


(ヤバい、このままじゃ口でイカされる)

本気でそう思った。


そこでふと思ったんだけど、俺コンドームなんて持ってねーじゃん!と。


「ゴムって持ってるんですか?」

「あるけど・・・生でもイイよ」

「いや、あるなら付けたいんですけど」

茶タンスからパッケージを取り出し、バリバリっと破いて1つを手渡してくれた。


イソイソとコンドームをハメていると、元ヤン人妻はパンツを脱いでた。


座布団の上に寝かせて正常位で入れようと脚を広げると、なんとアソコがパイパン。


しかも指で拭ってみると糸を引くほど濡れていて、何これ?と聞きたくなるほどだった。


舐めたくもないので、唾をチンコに塗り、そのまま挿入しようと亀頭を宛てがった。


唾なんて必要ないほど濡れていたので、簡単にニュルンと入っていった。


ガチガチにフル勃起しているチンコが半分ぐらい入ると、そのままゆっくりと出し入れを開始。


俺はこの人妻を侮ってた。


正常位で入れてスコスコと腰を振り始めた頃は良かったんんだけど、様子が変わりだしたのは子宮を亀頭で圧迫し始めた頃から。


このまま出し入れしてたらスグにイクなと思った俺は、奥まで押し込んで腰をグラインドさせてた。


ちょっとした休憩のつもりだったけど、その動きをしていると元ヤン人妻の喘ぎ声が、明らかに変化していった。


今までは吐息交じりって感じだったけど、完全に喘ぎ出した。


しかも「あんあん」と可愛い喘ぎ声ではなく・・・「んぁぅっんっ!んあぁっぅ!」と雄叫び系。


(近所に聞こえちゃうだろ!)

心配になる俺を余所に、喘ぎ声がどんどんUPしていった。


出し入れよりもこの方が気持ちイイのかと分かり、出し入れと交互に動いてみた。


出し入れになると静かになり、グラインドさせると雄叫びをあげるんだけど、バックで入れてもそれは同じだった。


濡れまくってテカテカになっているアソコを見下ろしながら、出来る限りバックを楽しむ。


アナルがヒクヒクしててエロ過ぎるので、出し入れしてたら撃沈しそうだった。


でも圧巻だったのは騎乗位。


垂れ下がったオッパイを丸出しにして、ブルンブルン揺らしながら腰を振るんだもん。


体で払うとか言ってたくせに、もう完全に自分で楽しんでるようにしか見えない。


腰の動きは激しくなるばかりで、狂ってるとしか思えん。


だったら・・・と腰を掴んで腰振りを手伝ってやると、呆気無く昇天しやがった。


経験の少ない俺には、体を痙攣させて昇天する女なんて初体験。


バタッと倒れ掛ってきて、腰を中心にビクビクと痙攣してた。


でも、もっと凄かったのはそれ以降。


下から突き上げるように腰を振ると、それだけでも痙攣する。


正常位で腰を振っていても、定期的にガクガクと痙攣する始末。


最後のラストスパートで激しく腰を振っている時は、ホラー映画に出てくる人みたいだった。


口を大きく開けてブサイクな顔になったまま、雄叫びをあげまくり。


子供を産んでるのにシマリも良く、そのまま俺はゴムの中に果ててしまった。


汗だくのまましばらく挿入した状態で過ごし、我に返ったように後処理をした。


元ヤン人妻は子供の様子が気になっていたみたいだけど、気怠そうにダラリと寝てた。


その光景がなんともエロく、安っぽいVシネマみたいだった。


すっきりしたら自分がヤバい事をしでかした気分になった。


こんな所を旦那に見られたらと思うと、居ても立ってもいられない。


おっぱい丸出しで横たわる人妻をよそに、ソソクサと服を着て退散した。


それから1週間ぐらいバレるんじゃないかとビクビクして過ごしてた。


やっとその心配から解放されかけてた1週間ちょいぐらいに、また俺指名で電話が来た。


「前に直して頂いたPCなんですが・・・」と。


もしかして旦那さんにバレたんじゃという不安が大きくなり、確かめたい気持ちになった。


だからすぐに人妻のアパートへ向かった。


行ってみると前と同じようなキャミソール姿で、なぜかモジモジしている感じがした。


お茶を一口すすって早速、今日呼び出された理由について尋ねてみた。


「もしかして旦那さんにバレたんじゃ・・・」

「ううん、それは大丈夫だから」

「あ・・そうですか・・」

しばしの無言の後・・・。


「じゃー、なんで今日は・・」と尋ねた。


「まだ料金分・・・払って無いから・・・」

えぇーっ!だよ、俺にとってはもうあれで終わったつもりだったのに。


元ヤン人妻はまだ体で支払うつもりだという。


この一週間、実は何度も思い出しては自分で抜いていた俺だけど、そうですか!とはいかない。


「でも・・」と俺が困っていると、ジリジリ擦り寄ってきて、「お願いします」とまで言われた。


最後に「今日はウチの人絶対夜まで帰ってこないから」とまで。


「隣近所は大丈夫なんですか?」

「両隣りは学生だからこの時間いないのよ」

「でも赤ちゃんが」

「いつもの事だから大丈夫」

結局押し切られる様な形で、セックスするハメになった。


その時も勝手にベルトに手をかけてきて、半勃起のチンコを即尺してきた。


前回とは違って少し心の余裕もあったから、元ヤンのフェラチオを味わえた。


思い出しては抜いていたから始まっちゃえば興奮し始め、すぐにフル勃起になっていった。


むしゃぶりつくというよりは、味わうようなフェラチオ。


結局下半身を全て脱がされ、仰向けに寝かされてのフェラチオになっていった。


風俗以外でこんなに長くフェラチオされたのは初めてだった。


しかも「何もしないでイイから」とか言われちゃった。


だから前戯もなくフェラの後はゴムを被せられ、そのまま騎乗位で挿入してきた。


上下に器用な動きでバウンドさせてきたり、前後左右にグラインドさせてきたり。


呻く様な喘ぎ声を堪えながらしてる姿に、また“どうにでもなれ!”という気分になった。


起き上ってまたバックで突きまくると、前回同様雄叫びの様な喘ぎ声。


今回は余裕があったから、ケツをパンパン叩きながら楽しんだ。


一度言ってみたかった言葉責めにも、人妻は本気なのか素晴らしい返しをしてくれた。


「旦那が早いから」

「もっと突いて下さい」

「メス豚です」

「奴隷にして下さい」

「いつでもチンポ入れて下さい」

「何でもします」

・・・などなど。


ヒートアップしてきちゃって忘れてたが、人妻の喘ぎ声はハンパじゃないほど響きまくってた。


「またエッチして下さい」

「セフレにして下さい」

「ザーメン飲ませて下さい」

最後の方はもうこんな淫語を連呼してた。


お望み通り最後はゴムを外して口内射精をした。


外す前から口を近づけてきて、外した瞬間しゃぶりついてきちゃって。


そのままドクドクと放出したけど、全てダイレクトに飲んでいたみたい。


出終わったチンコを愛おしそうに舐めてる姿を見て、本当にセフレにして良いのか迷った。


結局その後、夏の終わりに1回訪問して、夕方近くまでヤリまくった。


でもこれが最後。


いつ旦那さんにバレるかヒヤヒヤして過ごすぐらいなら、縁を切った方がマシだから。


バイトも終わったから連絡を取る手段も無いし、元ヤン人妻も諦めてくれるだろうしね。


それにしてもあんな化け物みたいな性欲の持ち主っているもんなんだなぁ。


元カノや風俗嬢を基準に考えていたから、軽くカルチャーショック。


女は30歳からとはよく言うけど、案外本当にそうなんかもって思った。


とりあえずこれにて終了。