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事務員の女性とのエロ体験談




俺は35才の会社員、妻子持ち。


経理課長をしています。


我が社は社員20人程度の小さな会社です。


朝礼を済ませると皆現場に向かう為、夕方まで帰って来ません。


社長と俺と事務員2人の4人が会社に残るだけです。


この事務員の恭子さん50才と約一年前からW不倫をしています。


普段は週一ペースで会社帰りに待ち合わせをしてホテルへというパターンですが、先日社長がゴルフで留守、もう一人の事務員が有給休暇。


会社には恭子さんと俺だけでした。


10時の休憩中に恭子さんにここでしようと言うと「会社だよ~マズイよ」と言いましたがキスすると舌を絡めてきました。




俺達は2階のトイレに行き激しく抱き合いました。


社内のトイレでされるフェラは最高で直ぐにイッテしまいました。


恭子さんは「も~自分だけイッテズルイ」とお冠!

恭子さんは事務所に鍵をかけて俺に迫ってきました。


自分でスカートを捲くりあげパンストを少し下げてきました。


俺はたまらずクンニしてバッグから挿入してバンバン突いてやりました。


恭子さんは何度も声を漏らしながら腰を振ってきました。


一気に中に出してやると口で綺麗に掃除してくれました。


恭子さんの太股から精子が床に流れ落ちました。


それ以来大胆になり会社のトイレや倉庫でやりまくっていますが、先日もう一人の事務員に気付かれそうになりヤバかった。