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巨乳を盗撮して喧嘩になった時のエロ体験談




前嫁との体験談。


彼女(A)は、セックス自体がそこまで好きではない真面目な性格の女性だった。


おっとりしていて、黒髪ロングヘアーの優しいお姉さんタイプだ。


怒るととてつもなく怖いけど。


しかし、それとは裏腹に身体つきはとてもエロかった。


夏に薄着で外出してカフェに入った時、Aがふと前屈みになった時、胸チラした。


すぐに巨乳だとわかった。


後から知ったがFカップもあった。


でもその時は、いい感じだったが付き合ってはいなかった。


Aは、わざとなのか、ただの天然かは分からないが、よく胸元の開いた服を着る。


少し前屈みになるだけで、豊かな胸の谷間が露わになる。


よくAの谷間を思い出して抜いたり、付き合ってからは、他の男に見られないようによく注意した。



エロくない素振りを見せるのに、着てる服とかの関係で、俺はモヤモヤ・・・いや、ムラムラしていた。


付き合ってからは、あまり胸は感じないのをいいことに日常的に揉みまくっていた。


Aの肌は白くて見ているだけで触りたくなってくるほどだ。


おまけにムチムチで、抱き締めた時の抱き心地は最高だった。


ウチにいる時や、くつろいでる時は自然におっぱいを揉んでる。


Aがテーブルに肘をついて携帯弄ってる(立ちバックみたいにお尻を突き出した格好)時に、垂れ下がる胸を服の上から鷲掴みして、チンポをお尻に擦り付けるように腰振ったり、ありとあらゆるシチュエーションでAのFカップを愉しんだ。


そんなAと付き合って間もなく、彼女の家で一日中グダグダしてた。


2人でベッドに入って、他愛もない話をしたり、抱き締めたり、キスをしたりした。


俺はもうバキバキに勃起していて、すぐに彼女のFカップを揉んだ。


俺の手は大きかったが、それでも少し余ってしまうくらいのおっぱいだった。


男にはないとろけるような柔らかさは、一瞬で俺を虜にした。


俺は彼女を上に跨らせて、垂れ下がるたわわなおっぱいに顔を埋めた。


AVではよく見たことがあったが、実際にやるのは初めてだった。


顔全体にかかる柔らかい重さ。


その柔らかさのおかげで、息が出来なくなるくらい密着してしまう。


もうこのまま、Aのおっぱいの中で死んでもいい!と心で叫んでいた。


Aの小ぶりな乳首を舐め回しながら、チンポをパンティ越しのマンコに押し付けた。


とてつもない興奮だった。


その後も散々乳繰り合い、Aは裸のまま布団も半分しかかけないまま寝てしまった。


俺はそんな無防備なFカップを横目に見ながら、それを揉んだり乳首舐めたりして抜いた。


基本的に彼女は、熟睡してる時は触られても起きないから、寝る時はおっぱいを揉む。


当然、俺は興奮して目が冴えてしまい、よく寝不足になった。


彼女の家に泊まった時は毎回おっぱいを揉みながら寝た。


彼女も愛されてると思っていたのか、触らないでいると自分から俺の手をおっぱいに持って行くようになった。


Aはおっぱいも大きいがお尻も大きくて気持ちいい。


2人で風呂に入るときは電気を薄暗くして入る。


薄っすら見える彼女のお尻を見ながら勃起してしまう。


暗いから見えないと思ったのか、俺の目の前で立ち上がっておもむろにケツを洗い始めた時は鼻血が出そうだった。


泡まみれのお尻が目の前にある、このシチュエーションがとても興奮した。


「俺のこと誘ってんの?w」って言うと恥ずかしそうに、「はぁ?何見てんの?この変態!」とか言うから可愛い。


自分の体を流すためにAの後ろで立ち上がり、尻の割れ目にチンポを挟んで、腰を振った。


泡がローションみたいな役割でヌルヌルと滑った。


もう完全エロモードに入った俺はFカップを両手で揉みながら腰を振った。


それだけでイキそうなくらい気持ちよかった。


「やめろよ変態!」って言われて終わったけど。


その日、寝る時にいつものようにおっぱいを揉んでいたらAが、「◯◯、する?」と言ってきた。


たぶんお風呂でのプレイで多少ムラムラ来たんだろう。


「うん、しよう」

そう言うと、待ってましたとばかりに彼女の顔を寄せて舌を絡めた。


首筋から鎖骨と舐めて行き、乳首を舐めた。


「そこはそんなに気持ち良くないよ」

ボソッとそう言う彼女に少し萎えたが、俺の舌は確実に下半身へ下りて行った。


パンティまで到着すると彼女の手が俺の顔を押さえつけた。


「恥ずかしいよ・・・」

Aは可愛らしい声もしているから、それがすごくそそられた。


「大丈夫だよ、見ないから。

Aを気持ちよくしてあげたい」

本心でもあった。


彼女はしばらく沈黙した後で、手を緩めた。


俺は布団の中に潜って、Aの紫のパンティを脱がせた。


布団の中にいるから、生温かい空気に混じってAの匂いがほのかにした。


舌でゆっくり探るように割れ目を舐める。


無味だった。


Aもまだそこまで反応していない。


徐々に上に舌を移動させると、小さな突起に辿り着いた。


舌先で転がすように舐めてみる。


すると、だんだん硬くなってきた。


Aはピクッと身体を動かした。


少し感じてるらしい。


そのまま触れるか触れないかくらいで舌先を動かした。


今度はビクっ!と大きく腰が動いて、手が制止に入った。


「・・・ちょっと・・・!」

息が荒くなっている。


「いいじゃん」

そう言いながら、制止してるAの指をフェラするみたいにしゃぶって、「気持ちよくなって欲しいなぁ」と、またクリを責めた。


「んっ・・・あっ・・・んんっ・・・あん」

微かだが、エロい声がした。


腰もビクビクし始めた。


「ああ・・・き、きもちいい・・・あっ・・・ん」

普段の真面目でエロくないAからは聴けないような淫らな声が大きくなっていく。


「あああ・・・ちょーきもちいいっ!ああん!壊れちゃう!!」

こんなにも力が強いのかってくらい太ももで顔を挟まれながらも、必死で舐めた。


「あぁぁぁっ!」

そう言って声が途切れると、次の瞬間笑い始めた。


「あはは!くすぐったい!」

女性のクリもチンポと似たようなもんだとは聞いたことがあったけど、イクと同じようにくすぐったくなるのだろうか。


意地悪して舐め続けていたらムチムチの太ももで首がへし折られそうだった。


その後は、きちんとゴム付けて正常位でハメて終わった。


付き合って1年くらい経ったそんなある日、彼女の家に行った時のこと。


暗くすれば一緒にお風呂には入るが、上がるのは必ずAが先で、髪を乾かし終わって部屋着を来てから俺が上がる。


というのも、髪を乾かしてる間は素っ裸なのだ。


曇りガラス越しに見えるAの裸体がエロかった。


そして、その日は別々に風呂に入った。


俺は彼女が風呂に入ってる間に、その日撮ったカメラのデータをパソコンに移していた。


一通り移し終わってメモリーカードのデータを消していると、彼女が上がった。


いつも彼女は部屋と廊下を隔てるドアを開けっ放しにしていた。


俺は、良からぬことを閃いてしまった。


(Aの裸体をこっそり撮りたい!)

もうその頃は付き合いも安定していたため、これくらい大丈夫だろ!という身勝手な気持ちだった。


Aはいつものようにドライヤーで髪を乾かし始めた。


いつもならここから5分以上乾かしてる。


ドライヤーの音は大きいし、バレるわけがない。


俺はカメラを動画モードにし、足音を消してゆっくり洗面所近くへ向かった。


心臓がバクバクしていたが、見たいものが先にあると思うと異様な興奮に包まれた。


きっと捕まる犯罪者もこんな気分なんだろうと思った。


洗面所のすぐ横まで行って、下からそっとカメラを出した。


画面に移った綺麗なお尻に、扱いてないのにイキそうだった。


そのままズームしたりアウトしたり撮り続けて、脚を少し広げたときの陰毛とアヌス、前屈みになったときの下乳、少し横になった時の乳首の撮影に成功。


バレたら非常にマズいので、ビビって3分くらいでやめた。


このようなことを3回くらいやった。


Aが夏に布団もかけずに熟睡しているうちに、タンクトップをずり上げて生乳を写真で撮影したり、揉んでる所を写真に撮ったりもした。


そして、当然の如く事件は起きた。


ある日、また髪を乾かしてるところを撮っていたところ、ふと彼女が後ろを向いた。


ヤベェ!!と思った時にはもう遅くて、彼女の怒声が響いた。


先にも書いたが、彼女は怒るととてつもなく怖い。


「何やってんの!!?」

俺は急いで逃げてメモリーカードを抜き、隠した。


彼女は裸のまま俺に詰め寄り、カメラを奪った。


「撮ったりするとか、サイテー。

めっちゃ気持ち悪い!」

などと罵声を浴びせられ、チンポは当然激萎えし、俺も本当に反省した。


その日は俺は一言も口を聞いてもらえず、床の上で寝た。


当然だ。


彼女とはいえ、他人だ。


彼女を失っても仕方ないと思った。


次の日になっても口を開かず、無口で朝食を作る彼女。


俺からは何も言えなくて、ただ隅っこで小さくなっていた。


ただ、何とか仲直りしたかった。


「昨日はあんなことしてごめん!」

精一杯声を振り絞って伝えた。


彼女は目を細くして睨んでいたが、急に作り笑顔になり、「そんなに撮りたいくらい、私のこと好きで好きで仕方なかったんだね♪」とわざとらしく言った。


そして、俺の手を引いてベッドに座らされた。


彼女も隣に座る。


次の瞬間、俺は状況が飲み込めなかった。


Aは部屋着を両手でたくし上げたのだ。


部屋では基本ノーブラのAだったから、当然目の前にはFカップの乳房が現れる。


「おいで♪」と言われ、俺の顔をFカップに埋めた。


許してくれたのだろうか?

そうであって欲しい!とFカップの中で思っていた。


「このまま窒息しちゃうかもね~♪恥ずかしいね♪おっぱいで窒息とか♪」

もうどこまで本音でどこまで冗談かわかんねえよ。


でもなんだかんだエロい気分になってきて、チンポがガチガチに勃起した。


Aは俺の顔を離すと・・・。


「じゃあ、私が欲しかったバッグ買ってくれたらチャラにしてあげる♪」

・・・そうきたか、と思ったが乗るしかない。


乗らなければ、きっと捕まる。


そのバッグはよほどの高価なもんなんだろうけど、捕まるよりはマシだ。


「分かったよ。

必ずプレゼントする。

ごめんね、本当にAが魅力的で・・・」

Aは「ふーん」とわざとらしく目を細めて・・・。


「でも、お尻とかコンプレックスだったんだよなぁ。

胸も人より大きいし」

神妙な面持ちだ。


「俺はAの性格も大好きだし、Aがコンプレックスに思ってる胸もお尻も、髪の毛から足の指まで、全部好きだよ」

実際、セックスの時に愛おしくて全身を舐めたことがあった。


身体の隅々まで。


もちろん、足の指までしゃぶった。


「なんか・・・あんなに怒ってごめんね。

その・・・ビックリしたから・・・」

「いや、いいんだ。

俺が悪いから」

「本当だねー!w他の人なら犯罪だぞ!?w」

なんてやり取りで事件はエロ解決?した。


肝心なデータは消さなかったため、今でも残っている。


彼女も自分をオカズにしているのに抵抗がないらしく、むしろAVを見ることの方が嫌がった。


それから俺らは結婚したが、数年で離婚。


でも、今でも前嫁となったAとは付き合いがあるし、エロトークもする。


別れてるのに2人で会って、普通におっぱいを揉んだりもした。


彼氏を作る気もないみたいだし、こういう関係をしばらくは続けていこうと思った。


これを書いてたら血管が浮き出るほど勃起してしまったので、Aのケツと下乳が映った動画とFカップの写真で抜こうと思うw