68c9d235-s
私がレイプされた時のエロ体験談





私がレイプされたのは二年前の夏の終わりです。


私は大学を出て働きだし、1人暮らしをしていました。


その頃、私には部屋の鍵を閉める習慣がなく、寝ている時ももちろん鍵はかかっていませんでした。


実家にいた頃からの習慣だったので、鍵をかける人の方が不思議に思っていました。


ある夜、いつも通り鍵をかけずに部屋で寝ていると、部屋で飼っていたうさぎがバタバタと走り回る音で目が覚めました。


怪我でもしたのかと思い目を覚ますと、部屋の戸口に黒っぽい人影が見えました。


直感的に(あ、やばい死ぬかも)と思い、小さく悲鳴をあげると男は駆け寄って来て、「静かにしろ!」と口を抑えて来ました。


必死で頷くと、男は私にタオルで目隠しをしました。


私はとにかく、(うさぎと命だけは守らなければ!)と思ったので、目隠しをされながら「どうすればいいんですか?」と尋ねました。


男は「横になれ」と指示したので、大人しく横になりました。


この時まだ私には、レイプされるかもという危機感はありませんでした。


しかし胸を揉まれた瞬間、絶望的な気持ちになりました。


男はしばらく服の上から胸を揉んでいましたが、そのうち私のキャミソールとブラを脱がせて直に触り始めました。


私はとても恐かったので、感じるどころではなく、ただただ気持ち悪いだけでした。


男は胸を舐め始め、舐めながら私のパンツも下ろしました。


夏だったので下着しか身につけていませんでした・・・。


ほとんど濡れていないあそこに男が指を入れて、しばらく動かしていましたが、気持ち悪さと鈍い痛みとで涙が出てきました。


しばらくすると男は、頬に生暖かくて臭いモノを当ててきました。


おしっこのような臭いと酷い体臭で吐きそうでしたが、「舐めろ」と言われて嫌々舌を出しました。




 
ソレは塩っぽく、とても舐め続けることが出来ませんでした。


私は怒られないように一生懸命舐めているふりをしました。


男のアレはあまり硬くなっていなかったので、実際舐め難かったこともあります。


男が私の足を抱えて股の間に入ってきました。


(あぁ、入れられちゃう・・・全然濡れてないから絶対痛いし、生だし最悪だ・・・)

しかし、股間に押し付けられたものは舐めていた時と同じようにフニャフニャで、全く入りそうもありませんでした。


何度か押し付けた後、男は諦めたようにベッドから離れました。


しばらく机の中などを探っている音が聞こえてきましたが、私の家には金目のものなど一切なかったので、全く心配していませんでした。


しばらくすると男に「金はどこにある」と聞かれて、仕方なく「バッグに財布が入ってます」と答えました。


男がバッグを漁る音が聞こえてきました。


私はもっぱらカードで買い物をする派なので、現金は二千円くらいしか入っていなかったと思います。


男は「他にないのか?」と聞き、私が「ない」と答えると、「学生か?」と聞いてきました。


私は前述した通り社会人でしたが、あまりお金を持っていると思われると怖かったので、「学生です」と答えました。


幸い近所には女子大もあったので、そこの学生になりきることにしました。


それからしばらくは色々と聞かれて雑談タイムになりました。


私は内心(用も済んだのになんで出ていかねーんだよコイツ)と思っていましたが、口に出せるわけもありません。


そこでずっと気になっていた、うさぎの様子を尋ねました。


男はそれをきっかけにリラックスし始めたようで、だんだんどうでもいい話をし始めました。


ここまで私はずっと素っ裸でベッドに横になっていましたので、なんとか体を隠せないか考えていました。


男に気を悪くされずに体を起こせる方法、あわよくば男を取り押さえて警察を呼ぶ方法を考えていました。


そこで思いついたのが、思い切って男に気を許したように見せる方法でした。


私はそのとき彼氏と別れたばかりでしたので、それを口実に「人肌が懐かしく感じました、もう一度触れてもいいですか?」と言ってみました。


男はさすがにびっくりしたようで、「えっ?俺に?!」と動揺していましたが、疑っている様子ではありませんでした。


体を起こしてベッドに腰掛けていた男の背中に体を寄せ、元彼との思い出や別れた時の事などを話しました。


話しているうちに悲しくなり、泣いてしまいましたが、結果的に男は私の事を信じ切ったようでした。


そこからは私が会話をリードし、まずは臭い体をなんとかしてもらおうと思い、お風呂を勧めました。


さすがに男は「お風呂に入っている間に逃げるでしょ?」とか言っていましたが、もっと確実に仕留めたかったので、信じさせるために「一緒にお風呂に入りませんか?」と提案しました。


そうすれば目隠しを外さざるを得ないので、相手の顔を確認する事もできると思ったからです。


男は顔を見られる事にも難色を示しましたが、私があまりに友好的な態度だったので、「まぁいいか」と承諾しました。


目隠しを外すと、男は私の顔を見て「うわっ・・・可愛い・・・」と呟きました。


正直なところ私は美人ではありませんが、愛嬌はありましたので、よく可愛いと褒められる事がありました。


男とお風呂場に向かう途中、男が「危ないものはここに置いておこうね~」とか言いながらキッチンに何かを置いたようでした。


後から分かるのですが、それは小型の包丁で、最初はそれを持って脅していたようでした。


お風呂ではなんとなく私が男の体を洗う事になりました。


髪の毛はコテコテだったので、シャンプーを二回してしっかり汚れを落としました。


体を洗う際、股間はあまり触りたくないな~と思って避けていましたが、最後まで男は自分で洗おうとしなかったので、「股間は自分で洗いますか?(洗うでしょ?)」と聞いたところ、「じゃあせっかくだし洗ってもらおうかな?」と言われました。


ここで勃ったらまたレイプされるかも・・・と恐れつつ洗っていると、意外にも勃つことはありませんでした。


「勃つかと思いました・・・」と思わず言うと、「緊張してるからかなーw」とのこと。


最初に入れようとした時も緊張していたらしいです。


私も軽く体を流して、お風呂から出ました。


お風呂から出て、キッチンにふと目をやると前述の包丁が置いてありました。


出しっぱなしにした覚えがなかったので不思議に思いましたが、男が出したのだと気づいたのはもっと後のことです。


お風呂から出た後、当然のように下着を着けようとしたところ、「えっ、着ちゃうの・・・」と言われ、「ダメですか?」と返すと「じゃあ、着ないでおこうか」と言われ、パンツだけは穿けましたが、あとは裸でいさせられました。


ベッドに並んで腰掛け、また雑談をしていました。


そのうちに男が私に体を寄せてきて、キスされました。


そのまま押し倒され、首すじや胸などを舐められました。


今度は私も結構リラックスしていたのと、ストックホルム症候群のような感じで男に好感を持ち始めていたので、素直に感じることができました。


下を手でかき回され、軽くイッてしまった(私はかなりイキやすい方です)後で、今度は男が横になったので、私が男を愛撫することになりました。


ノリノリで首すじや耳、乳首、太もも、そしてアレを愛撫した後、もう我慢できなくなって「もう(入れて)良いですか?」と聞き、騎乗位の体勢で挿入しました。


ここまでくると完全に合意なんですが、生で入れるのは(ゴムが無かったので)かなり抵抗があったので、雑談をしている時に「心配だからしたくないです・・・」とだけ意思表示はしていました。


それでも「したいな」と言われてしまったので、外に出すという約束でセックスを受け入れました。


誤解されると困るので言っておきますが、私は完全に自由になったわけではないということです。


服を着ることすら許されていませんでしたから。


まぁ久しぶりのセックスで気持ち良かったのは間違いないんですけどねw

騎乗位でしばらく腰を動かし、一度イッたところで体勢を変えました。


最後はバックで思いっきり突かれました。


元彼はサイズがやや小さめ、かつ早漏気味だったので、男のサイズやなかなかイカない点がすごく良くて、何度もイッてしまいました。


男はイク直前に激しくピストンし、素早く抜くと私のお尻から背中にかけて射精しました。


これが私の初外出しでしたw

終わってからも男は私に腕枕をしたりしてずっと話をしていました。


私は(やることもやったし早く帰ればいいのに・・・)と思っていましたが、機嫌を損ねないように愛想良くしていました。


その間に私はなるべく男の身元を明らかにしようと色々と質問しました。


男はどうやら近くにある公園でホームレスをしているらしく、歳は35過ぎでアルバイトも募集していないので働けないということでした。


色々と聞くうちになんだか可哀想に思えてきて、男を訴えるべきかどうか悩み始めました。


男が侵入したのは恐らく夜中の2時ごろでしたが、いつの間にか夜が明け、朝の7時になっていました。


私「もう学校に行く準備をしないといけないんだけど・・・」

男は「明日また来ちゃダメかな?」

私は(それはさすがにウザいわー)とドン引きしてしまい、「明日は来客があるので・・・」と、とりあえず断りました。


男は私のことを好きになったようなことをほのめかしていましたが、ホームレスの彼氏とか死んでも嫌だと思ったので、適当にあしらって帰すことにしました。


この時までは警察に行くかどうかを悩んでいましたが、また来るかもしれないという恐怖が勝り、その日の仕事が終わってから警察に届け出ました。


事情聴取は夜中まで続きましたが、その後家に帰るのは恐かったので、うさぎを泣く泣く置いて友人の家に泊めてもらいました。


結局、男は警察に届け出た翌々日に捕まることになりました。


私が男の顔を鮮明に覚えていたことと、活動範囲を聞き出していたことが大きかったようです。


冬には裁判があり、強盗強姦罪が適用され懲役8年となりました。


そんなことがあったせいかどうかは分かりませんが、今では私は完全なるビッチです。
人妻