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従妹の旦那とセックスした時のエロ体験談




私は41歳の主婦です。


8つ下の従妹が昨年結婚して以来、祖母の体調の事もあり、親戚の集まりが増えていきました。


2ヶ月に1度くらいのペースで親戚が集まるので、従妹の旦那さんとも普通に話すような仲になっていました。


彼も従妹と同い年で8つ下になりますが、スポーツマンで筋肉質。


私の理想の体型でした。


今年の初夏の事でした。


主人が仕事で子供達も参加できずに、私だけが参加した集まりがあったのです。


私はかなり酔ってしまい、従妹夫婦に送ってもらう事になりました。


飲んでいない従妹が運転してくれましたが、初めは助手席に座っていた彼は私を心配して後部座席の私の隣に来てくれました。


あまり記憶が無いのですが、私は彼に寄りかかりながら座っていました。


そして、いつの間にか彼の手が私のスカートの中、というよりもショーツの中に入っていました。


色々と触られているうちに、目は少しずつ覚めていたのですが、従妹の手前、声を上げることは出来ず、自分の手で彼の手を押さえるのが精一杯でした。


しかしその時にはすでに遅く、私は指を2本入れられてかき混ぜられていたのです。




 
自分でもこんなに濡れているとは思っていなかったので、驚いていました。


彼のごつい指が丁寧に動き回り、私の中を弄っているうちに、私は彼のシャツの端を掴んでいました。


彼も表向きは運転している従妹と普通に会話をしているのです。


幹線道路から少し離れた道に差し掛かった時、彼が従妹に「かよさん、吐きそうだから、ちょっと止めて」と車を停めさせました。


ちょっと離れた所に自販機の灯りが見えていて、彼は従妹に水を買いに行かせて私を車から降ろしました。


気持ち悪さは多少あったものの、吐き気はありませんでした。


彼に茂みに連れて行かれると、立ったままの状態で、彼の肩を支えにして、私はショーツを脱がされてしまったのです。


そのまま彼は私のスカートの中に頭を入れて、私の股間を舐め始めました。


やり方は強引であったものの、舌の動きは敏感なポイントをしっかりと捉えていました。


最後までやるのかと思っていたし、私もやる気でしたが、茂みの外から従妹の声が聞こえて、そこで終わってしまいました。


濃厚なキスをされた後、「続きはまた今度ね」と言われて、茂みから出ました。


私はまだ酔っている演技をし、従妹が差し出してくれた水を少し飲んで車に乗り込みました。


家までいつもよりも時間が掛かりましたが、私はその間に彼に手で何度かイカされていました。


一度は彼にうな垂れるようにして、彼のモノをズボンの上からでしたが、口に入れてみたりもしていました。


悶々としての帰宅すると、彼からすぐにメールが届きました。


翌日も休日で、彼と初めて2人でゆっくりと会いました。


待ち合わせはお互いの駅から中間地点の駅前。


車で来た彼にそのまま拾ってもらって、ホテルへと向かいました。


その間も私は彼に手で慰めてもらっていました。


ホテルに入り、シャワーをそれぞれで浴び終わると、彼はまだ体が濡れていた私を持ち上げて、ベッドに押し倒しました。


灯りも点いたままで、足を強引に開かされクンニが始まりました。


すごく長い前戯で、クンニだけで3回ほどイカされました。


もう全身が敏感になっていて、背筋にツーっと舌を動かされただけでイッてしまうほどでした。


私が彼の股間に手を伸ばしても、まだ触らせても貰えないのに、私は生まれて初めてお尻の穴を舐められたり、指を入れられたりしていました。


下半身部分のシーツがぐっしょりと濡れて、水溜りみたいになった頃、やっと彼の股間を触る事を許されました。


フェラしている間も彼の前戯は続いていて、私の頭の中が真っ白になっていきました。


潮を吹いたのもこの時が初めてで、自分自身のコントロールが利かずに、どうしようもない状態になっていました。


硬くなった彼を受け入れると、私は今まで感じた事がないくらいの大きさに感じてしまい、先端を突かれただけでイッてしまったのです。


入ってきたときに、私の全身で彼を受け入れている感じがしました。


彼が少し激しく動いただけでイカされてしまう体になっていて、途中何度も記憶が飛ぶくらいでした。


体は汗だくになり、変な痙攣が全身で始まった頃に、私の顔に彼は出しました。


顔に出した彼は、私に「綺麗にして」と言われました。


顔が精液だらけで痙攣も治まらないのに、私は素直に彼のを咥えて綺麗にしていました。


すると、彼のがまた大きくなっていくのが分かりました。


彼がフロントに延長の電話をしている会話は聞こえてきて、その直後、私に衝撃が走りました。


彼が入ってきてももう体が動かせず、私は段々と意識が遠のいていきました。


彼に頬を叩かれてやっと意識が戻り、また意識が遠のくと今度は乳首をつねられたりしていました。


気付くと、ぐっしょりと濡れたシーツの上で、2人で横たわっていました。


彼に支えられて一緒にシャワーを浴びて私は何とか意識を取り戻したものの、頭がぼーっとしていました。


体には、彼に抱かれた余韻がすごく残っていて、こんな事が初めてだった私は、彼に送ってもらう最中も、何をされたのかと少し混乱していました。


彼とキスをし別れたのですが、全身に彼の余韻が残っていたのです。


もちろんSEX自体、これ以上ないくらいに満足していましたが、ずっと彼に抱かれていたいと思ってしまいました。


以来、私は彼と頻繁に連絡を取り、お互いに時間を見つけては会うようにしていますが、彼が私を拒否する時もあります。


彼は「長続きしなくなるから」と言いますが、そんな理由に納得が出来ないくらいに彼にはまってしまいました。


昨日も彼に抱かれてきたましたが、やはり未だに彼に抱かれると失神に近い状態にされてしまうのです。
人妻