pic-0212000295
清潔系の人妻のパンツを買った時のエロ体験談




パンツ売り希望の23歳人妻に会った。


別にパンツをスーハーする趣味はないんだが、女を買う行為に興奮するのだ。


風俗嬢じゃなくて素人。


素人女を金で買うことに興奮を覚え、ついにはパンツ売りの女性も・・・。


会ってビックリした。


普通はギャルっぽい女か、ありえないくらい地味な女が来るもんだが、やってきたのは清楚系人妻。


石田ゆり子っぽかったかな?

23歳にしてはちょっと落ち着いた雰囲気だったな。


約束内容は“パンツ生脱ぎ”。


ただそれだけだったが、待ち合わせ場所に30分も遅れてきた人妻から、『サービスします』とメールが。


金額をサービスって意味だったのかもしれないが、『じゃあ、いっぱい染みつけてね』とメールを送った。


会ってあまりにイイ女なのでビックリしつつ、駐車場に移動し、あらかじめフルフラットにしてあるワンボックスカーの後部座席へ。


早速デジカメを取り出すと、人妻は「写真撮るんですか?」と驚いた様子だったが、「うん」と当然のような顔で言うと、「顔は写さないでください」と渋々了解した。


とりあえずスカートを捲らせ、パシャパシャ写真を撮る。


パンツを食い込ませてTバックにしたり、紐パンの紐を解かせたりもしたが何も言わない。


これだけ素直だと調子に乗るもので、さも当たり前かのように「今度は胸出して」と言ってみた。


ちょっと戸惑うような感じではあったが、素直にシャツのボタンを外しブラを露出した。


数枚撮り、ブラも脱がせる。


ここでまたびっくりしたんだが、きれいな乳首だった。


ピンク色だし、形も素晴らしかった。




 
よく見てみるときめ細かい肌だし、スタイルは絶品で、被写体(そんなカッコイイ撮影じゃないけどw)としては最高級の女だと思う。


普通はお尻にちょっと汗疹があったり、下っ腹が出ていたり、何かしら欠点があるものだが、この人妻にはそれが無かった。


強いて言うなら、美乳ではあるが、BかCくらいの胸だろう。


もう少し大きいほうが人妻らしくていい。


でも、下手なグラビアアイドルなんて目じゃないほどのスタイルと肌の美しさが十分過ぎるほどカバーしていた。


胸の撮影後は、まんぐり返しやM字開脚で大事な部分もバッチリ撮影し、いよいよ本題のパンツに染みをつける行為だ。


俺としては人妻オナニーを撮影するつもりだったのだが・・・。


俺「じゃあ、染みつけましょうか」

人妻「どうすればいいんですか?」

俺「自分でするか、僕がして染みをつければいいんですよ。

しましょうか?」

すると意外にも「はい」と頷いたので、予想外のペッティングに突入。


胸を揉み、クリを弄り、指を挿入して掻き回す。


人妻は顔を背け、声を出さないように我慢している。


ある程度グチョグチョになったところでおもむろにズボンを脱ぎ、ちんぽを出す。


「撮影だけだから」と断りを入れ、ちんぽを人妻のマンコに宛てがい写真を撮る。


何枚か写真を撮った後、人妻に握らせる。


何も言わずに素直に握る人妻。


またもや数枚の写真を撮り、「今度は咥えてる写真を撮ります」と平然と言う俺。


さすがに「顔が写るから」と頑なに拒否されたが、絶対わからないように撮る事を条件にチンポを咥えさせた。


もちろんそんな気サラサラ無いので、バッチリ顔も撮影したが。


あと、内緒で動画も。


撮影だけなんだから動く必要は無いのだが、「臨場感が欲しい」等ともっともらしいことを言い、数分間人妻のフェラチオを堪能し、我慢汁をダラダラ出しながら正常位の体勢に。


「撮影だけだから」と念を押し、人妻のあそこを広げチンポを押し付ける。


数枚写真を撮り、さらにチンポを押し付ける。


亀頭が半分ほどめり込んだところで、人妻が「入れるのはやめて」と腰を逃がした。


「大丈夫。

入れないよ。

撮影だけだからね」とまたもや言い、チンポを抜いた。


亀頭を半分入れ、チンポを抜く。


それを繰り返し、少しずつチンポを奥まで入れる。


先っぽだけだが出し入れを繰り返しながら動画も撮る。


すーっとレンズを人妻の顔に向けては戻す。


動画なので完全に顔も写っているが、フラッシュが光らないので人妻は気付いていない。


撮影はほとんど満足いく内容だったので、もう人妻の顔色を窺う必要はない。


亀頭が完全にヌルヌルになったところで一気に腰を前に出す。


人妻が「あっ」と腰を逃がそうとしたがもう遅い。


完全にチンポが奥まで突き刺さった。


「あっ、ごめんね」と言いながら、チンポの出し入れを繰り返す。


「やだ、やめてください!」

腰を逃がそうとし続ける人妻に「ごめん。

入っちゃった」と言いながら、さらに激しく出し入れする。


既にチンポ全体にマン汁がまとわりつき、スムーズに出し入れしているにも関わらず、人妻は「やめて、抜いて」と繰り返す。


ここまでくれば大丈夫だと思っていたのが甘かったかもしれない。


意外なほどの人妻の抵抗に根負けし、「じゃあ、最後は口で終わります?」と言うと、「するから、口でするから抜いてください」と人妻の懇願が。


今思うと、ゴムつければそこまでの抵抗はなかったのかもしれないけど、そのときは全然ゴムの事が思い浮かばなかったので、フェラであっさり妥協した。


マン汁でベチャベチャのちんぽをそのまま咥えさせ、人妻の頭を押さえる。


ちょっと激しめにしゃぶるように人妻の頭を上下に揺する。


喉の奥にたまに当たるのか人妻がむせる。


構わずに人妻に顔を上下させ、自分の腰も微妙に動かす。


射精感が近づいてきた。


「そろそろイクけど、すぐ飲まないでね。

撮影するから」

・・・と、いかにも飲むのが当たり前かのように言ってみると、人妻も諦めているのか、しゃぶりながらコクンと頷いた。


人妻の口内に大量の精液を出し、少しの間余韻に浸る。


その間、人妻は律儀に精液を口に含んだまま待っている。


カメラを取り、「口開けて」と言いながら人妻の屈辱的な表情と口の中に大量に溜まった精液を撮る。


動画モードにし、精液を人妻に飲ませる。


ゴクッと飲み込む喉の動きまでわかるように撮り、口を拭う暇も与えずに「綺麗にして」とお掃除フェラをさせる。


行為が終わり服を着る人妻に「良かったよ。

またお願いね」と言いながら1万渡すと、「・・・ありがとうございます」と屈辱的な表情をしながら受け取った。


もう会ってくれるわけないのはわかっているので・・・。


俺「しゃぶってる時のいやらしい表情とか、マンコにチンポ入れた時の表情とか、最高だったよ。

きれいに撮ったから安心してね」

人妻は一瞬顔を強張らせたが、諦めたのか無言で車を降りていった。


1時間後くらいにメールを送ってみたが、やはりアドレスを変えていた。


いい女だったので、挿入したかったが仕方ない。


そう言えばキスも拒否ってたな。


無理矢理キスしても絶対に口は開かなかった。


もったいなかった・・・。
人妻