きまま_109
昔付き合っていた彼女と中出しセックスした時のエロ体験談



この間、大学の時のバイト仲間で集まって飲み会があったのよ。


で、当時4年ほど付き合ってた彼女(S)も来てた。


大学卒業と時を同じくして別れたので、会うのはかれこれ7年ぶり。


しっかし、顔も体型も全然変わってなかった。


Sの容姿は小柄な森高って感じ。


でもバスケをずっとやってるんで、かなり締まった体つきだ。


オレは29歳、Sはオレの1個上ね。


飲んでるときに、色々話した。


どうやら一回結婚してたらしいが、去年別れたらしい。


結婚当初から別居が続いて、セックスも数えるほどしかしてなかったらしい。


時間が経つにつれ、だんだん人数が減っていき、3次会も終わる頃には男3、女1(S)の4人だけになっていた。


Sはそんなに酒は強くないほうなのに、ギムレットとかマティーニをバンバン飲んでる。


オレ「ねえ、なんかあったの?」

S「ん?べつにー。

今日は全然酔う気がしない!朝までやろうねー」

そう言いつつも、かなり目がトロ~ンとしている。


ほっぺもかなりの桜色。


ちなみに彼女は超色白、これは間違いなく酔っている。




 
イケないJK
イケないJK4年も付き合ってたオレが思うのだから間違いない。


対面に座っていた野郎2人が容赦なく彼女に飲ませていたのも功を奏していた。


すると突然、彼女がテーブルの下でオレの内腿をサワサワしてきた。


あまりに突然のことだったのでかなりびっくり。


しかしオレも男。


対面の男2人に気づかれないようにテーブルの下で彼女の内股をサワサワし返した。


そうこうしてるうちに、彼女はトイレへ。


残った男3人で、「そろそろお開きにすっかー」ということになって、とりあえず彼女が帰ってくるのを待って店を出ることにした。


しばらくして彼女が帰ってきた。


ほぼ同時にオレの携帯にメール着信。


彼女からだった。


『今晩、うち来ない?』

一旦解散した後、ダチ2人にばれないようにタクシーで彼女の家へ向かった。


程なくして彼女の家に到着。


彼女の家は実家だが、両親は2階で寝ている。


彼女が玄関から出てきた。


S「なに遠慮してんのよー」

オレ「いやー、懐かしいなーと思って」

S「とりあえず、上がりなよ」

で、誘われるがままに彼女の部屋へ。


彼女の部屋のドアが締まると同時に、彼女がオレに抱きついてきた。


そして、濃厚キス。


立ったまま3分くらいずーっとキスをしていた。


が、そこはオレの偉いところで、キスをしつつもじわじわベッドの方向へ移動していた。


彼女をベッドに押し倒し、服の上から胸を触る。


小振りで張りのあるオッパイは昔と変わらなかった。


ブラウスを脱がせ、ブラのホックを外す。


胸が露わになった。


小さく可愛い乳首が目に入る。


乳首をチュッっすると、体がピクッと反応する。


S「んあっ。

あ、ん」

だんだん声が漏れ始めた。


スカートを脱がせ、ストッキングをズリ下げ、パンツの中へ手を入れる。


グショグショに濡れていた。


S「ああ・・・あ」

オレ「めっちゃすごいよ?グチョグチョなってるよ?もしかして、かなり久しぶり?」

Sサン「もぅ、そんなこと聞くもんじゃないの。

ねえ・・・一緒にお風呂入ろっか?」

彼女ん家、風呂だけは広くて、浴槽もラブホ並みに広い。


余裕で二人入れる広さだ。


向かい合って浴槽に入った。


彼女がオレのチンコを両手で触ってきた。


S「なんか、ヌルヌルになってるよー」

オレも彼女にやり返す。


彼女も当然のことながらヌルヌルになっていた。


風呂の中で手マン。


S「ん、あ・・気持ちいい・・ダメ、イキそう。

ダメダメダメ!ホントにイキそうだからストップ!そのかわり・・・」

オレを浴槽の縁に座らせて、濃厚フェラ。


風呂の中なんで、イヤラシイ音がめっちゃ響く。


(チュッ、クチュッ・・・クチュッ)

オレ「ヤベ!イキそう!ダメダメ!ストップ!!」

彼女、オレのを頬張りながら・・・。


S「出していいよ」

そのまま、彼女の口の中へ。


S「んっ、あむ・・・んぐ」

なんか、ぜんぶ飲んでくれたみたいだった。


若干、オレの脳裏を不安がよぎる。


(どうしよー、本番勃つかなー)

風呂から出て、そのままの姿で、ベッドに直行。


先程の心配をよそに、オレのチンコはスタンバイOK。


オレ「ねえ、ゴムとか無いの?」

S「あ、大丈夫、あたし、器具入れてるから。

でも外に出してね」

(器具?)

ちょっと、いや、かなり気になったが、とりあえず彼女の中へ。


酔っていたのと、さっき一回出したので、どんなに激しく動いても全然平気だった。


(スゲー、オレもやればできるんじゃん!)とか下らない事を考えながら、彼女を突きまくる。


S「ああっ、ああっ!ダメ、気持ちいい」

オレ「くっ・・イキそう、イッてもいい?」

S「んっ、あっ!うん、ワタシもイキそう、いいよ。

ああー!イキそう!イク!◯◯(オレの名前)好き!」

(好き?ちょっと待てオレは妻帯者・・・ぐあ!)

彼女がとんでもないことを口にしたので、びっくりしながらイッてしまった。


しかも、中出し・・・。


S「気持ちよかった?」

オレ「うん、よかった。

ちょっと昔のこと思い出した」

などと適当に会話を交わし、「じゃー、そろそろ帰るわ」と彼女の家を後にした。


朝5時。


タクシーなんか走ってない。


冷えた静けさが心地よい、冬の明け方。


(しゃーない、歩いて帰るか)

1時間かけて歩いて帰りました。
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