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隣の若妻に回覧板を持って行った時のエロ体験談




隣に3年前に当時22歳の若い夫婦が引越ししてきた。

そのうち赤ちゃんの泣き声がよく聞こえていた。

少し茶髪でギャルぽい若妻が子供を保育園に預けてから家事が終わると、昼の静かな部屋に喘ぎ声が聞こえるようになった。


静かに俺は覗き見に行くとパンティーが片足に引っかかり、ブラが首まで上がりオナニーをしていたのです。

喘ぎ声が毎日というほど聞こえていました。

月に一回回ってくる回覧板を喘ぎ声が聞こえているときにチャイムを鳴らし呼ぶと、顔を赤くして少し乱れ気味の服装で彼女は玄関を空けた。




回覧板を渡すときに、俺は言った。

「旦那さんとはエッチしてないのかな??」
彼女はびっくり顔で、
「え~~なんですか?」
「いや~奥さんの声が毎日聞こえてくるもんで」
さらに顔を赤くして手で隠して玄関を閉めてしまった。


2~3日すると押し殺したようにまた喘ぎ声がかすかに聞こえてきました。

俺はチャイムを鳴らし、玄関が開くと中に押し入った。

なんですか?と追い払うように彼女は言ったが、俺はそそり立つ物をズボンを脱ぎ、目の前に出して言った。


「奥さんこれが欲しいのでは?」
彼女は目を点にして棒立ち・・・手を取り、俺のペニスを握らせ、キャミの紐を下げて胸を露出させてから鷲掴みした。

硬直してるみたいにただ立ってるだけで人形みたいです。


スカートをめくりパンティーの中に手を入れて指をあそこに入れると濡れている。

オナニーで濡れてたのか??
二本指を入れて中で動かすと彼女は顔を上向きにしてしゃがみこんだ。


ペニスを口にあてがい押し込み腰を顔に当てるようにピストンをした。

上半身裸にして乳房を揉み、腰を振りピストンを続けてると、彼女はよだれを口から出すように俺から離れて倒れたのです。


股を大きく広げたまま、俺はパンティーを剥ぎ取り、乳首を舐めながら指を二本入れてかき回してやると、喘ぎ声を出して体をくねらせて悶え始めた。

俺は彼女を抱きかかえるようにベットに連れて行き、全裸になり彼女に覆いかぶさり全身愛撫をしたのです。


彼女から「きて~」と言い出し、挿入すると腰を持ち上げて体を反り返り「あ~~~いい~~」と自分で乳房を揉んでは叫んでた。

ピストンも早くなり彼女の口に出すと舐めるように飲み、俺のペニスを咥えては出し入れしていた。


2回目は後ろから突いてやった。

次の日、俺の家のチャイムが鳴り出ると彼女だった。

目がうつろでセクシーな顔。


手をひっぱりあげ、応接間のソファーに座らせ、ペニスを出すと咥えてきた。

ソファーで2回口に出して終わるとしばらくして彼女は言った。

「私、子供を生んでから夫としてないの、体が燃えて我慢できないから毎日オナニーしてたの」

そして「明日もお願い」と言ってきた。
人妻