きまま_151
後輩のお母さんと激しいセックスをした時のエロ体験談





転勤先の東京で大学のクラブの後輩のお母さんと街で偶然あった。

50代後半の割にスタイルが良く、胸も大きそうだった。

お茶に誘い1時間くらい会話をした。


「まさか東京で賢治さんに会えるなんて凄い偶然ね。

お母さんは喜んでくれた。

ずっとニコニコしていて優しそうなお母さんは俺好みの熟女だった。

旦那は地方に単身中で息子も海外勤務とのことで押せばイケルと思い、後日ご飯に誘うと喜んでOKしてくれた。


それから数回、夜、おしゃれな店で食事をした。

お母さんは、
「最近、外食なんかしないから、こんな素敵なお店に連れてきてもらえて嬉しいわ。

と楽しそうにしていた。




食事の後はバーでお酒を飲んだが、家が近くなので帰りはタクシーできっちり送るようにした。

先日、お母さんの方から、
「今度の休みはどうしてるの?」と聞いてきて、
「何も予定は無い。

」と答えると、
「桜を見に行きたい。

」と言いだした。


俺はさっそくPCで調べ千鳥ヶ淵に行くことにした。

公園内を2人で歩きボートに乗った。

「天気も良いし素敵な1日だね。

」と言ったので、
「俺、手を繋ぎたい。

」と言ってお母さんの手を握った。


「そうね、せっかくなのに別々に歩くのもなんか変よね。

」と言ってくれた。

甘い雰囲気が漂うのをお母さんも感じているようだった。

花見を終えてもまだ時間があったので映画を見に行った。

満席の映画館で俺はお母さんの手を握った。


するとお母さんは俺の手を自分の太股の上に置き、上から手で押さえ隣の人に見られないよう上着をかけた。

お母さんの太股の感触をパンスト越しに手の平で感じると映画に集中出来なくなり、指先を少し動かしお母さんの太股をなぞるようにした。


するとお母さんも指で俺の手を撫でるようにしてきた。

お互いに好意があることを指で伝えあっているようで興奮した。

理性は完全に失い手をスカートの中にゆっくりと移動させた。


お母さんは何事もないかのように正面を向きスクリーンを見据えていた。

痴漢しているような気になり更に奥へと手を進めパンスト越しにお母さんの割れ目に手を這わせた。


お母さんから鼻で大きく息を吐く音が聞こえ、お母さんが興奮しているのがわかった。

お母さんのモノを直接触りたくなり、お腹の方に手を伸ばしパンストの端から手を入れ下着の中を触った。


手が窮屈で上手く触れずにいるとお母さんは座り直し足を少し開いてくれた。

おかげで下着の中の割れ目に手が届き、中に指を入れると既にビッショリと濡れていた。

クリの位置を指先で探し触ってみた。


お母さんは下を向き快楽に耐えているように見えた。

しばらく触り続けるとイッてしまったのか、お母さんは俺の手を押さえ首を横に振った。

俺はお母さんの手を取り勃起したペニスに触れさせた。


お母さんはペニス握り形を確かめるように動かしてくれた。

映画が終わり外に出て「俺、お母さんとしたい。

」と言うと、
「賢治さんのお部屋に行っていい。

」と言ってくれた。

そして、部屋で激しく抱き合った。


お母さんは凄くエッチで俺のペニスをしゃぶっては乳首にも舌を這わせた。

俺もお母さんの足を広げ割れ目に吸いついた。

お母さんは色っぽい声で「あぁぁー凄い。

イッちゃう。

」と悶えていた。


挿入すると「中で出して。

」と言ってくれた。

お母さんの年でも、まだまだ女なんだとわかり感動した。


それから、お母さんとはやりまくりでローションやバイブも使い楽しんでいる。
人妻