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H美とホテルに行った時のエロ体験談




H美と出会ったのは、とある経営者会の200人規模のパーティー。

そこに参加者としてではなく、料理の取り分けや飲み物を運ぶテーブルコンパニオンとしてアルバイトをしていたH美。


やたらと私の食事や飲み物を気にかけて運んでくれて好感度。

年齢も40歳くらいだし、顔は好みでもないが、167cmはありそうな長身に細身の制服を着こなすキュッと締まったウエスト。

しかしながら、肉付きの良いヒップと丁度良く膨らんだバスト。


コンパニオンよりは幼稚園の保母さんが似合いそうな、大人しく聞き分けの良い、まさに良妻賢母的な雰囲気。

きっと人妻だろう。

そこそこの会話をして、こちらも好印象をアピール。


帰り際に、携帯電話の番号を聴いてみる。

それっきり私に近づいてこないので撃沈か。

ダメだと思っていたら、お見送りでジャケットのポケットにメモを入れてきた。


教えてくれないかと思ったよ。

と話すと。

メモとペンを探しに行っていた。

との事。


それから、1週間の放置の後に℡。

僅か数コールで電話に出た(待っていたな・・・)。





とんとん拍子にデートの日程は決まり、数日後に再会。

当日の彼女のファッションは、どこから見てもウキウキ感満載の格好です。

待ち合わせ場所に車を止め、私の車に乗り込む彼女。


得意の私流トークを炸裂させ、1時間後にはもうホテル(笑)。

シャワーをして、ピロートーク。


40歳、人妻、結婚が早かったので子育ては終わり。

電気工事の会社でフルタイムで事務をしているが、コンパニオン会社の女社長とは古い付き合いなので、忙しい時はヘルプに入っているとの事。

コンパニオンの仕事で知り合った人とデートをするのは初めてではないが、ホテルに行ったのは初めてらしい。


そんなことは嘘でも本当でも関係ないですね。

裸で私の目の前に居るし、もうすぐ抱けるんですから。


人妻とのセックスにはエチケットがあります。


それは、彼女の夫がしてくれる以上の快感を提供しなければならないというこことです。

そうしなければ、せっかく人妻が誰かに見つかるかも知れない危険を冒してまで、デートに応じ、ホテルまで来た甲斐が無いからです。

この人とベッドインして良かった!と思える期待以上の力を発揮しなければなりません。


この日も、キスからクンニまで人妻の期待以上のものを提供できました。

大満足の様です。


そして、その期待に応えてくれる愛情を持ち合わせた女性かどうかは次のフェラで分かります。

イイ女ならテクにはテクで、テクが無くても努力で返してくれるものです。


案の定、素晴らしいフェラをしてくれました。

決してテクはありませんが、深い情をもって愛撫してくれています。

しかしながら私の大きめのペニスを見ても特に反応がありません。


聴いてみると、旦那の2倍くらいあるようであまりの大きさに驚いてしまったとの事。



たっぷりと濡らしてゴム付で挿入。

激しいピストンに呼応する素晴らしい喘ぎ声で何度も何度も頂点に達しました。

2回戦目はさすがに大きめのペニスが痛いとのことで、フェラ&手コキで彼女のバストに仁王立ちでフィニッシュ。

その日は既に23時になってしまったので食事をしないでお別れ。


次のデートは、もう彼女の体に火がついてしまっているのでスンナリと再会。

ちょっと会って話をするだけ、という事で会い、私の車で話が出来そうなところに移動。


しかしそこは利用者の少ないビル型の駐車場の屋上階。

もちろん、一台も車は止まってません。

小一時間ほど車のなかで会話を楽しんでいると段々と良い雰囲気でキス。


抱きたいから、このまま車の中でSEXをしようと提案すると、
今日はボディースーツを着ているので車内では脱げないから無理だという。


ここがポイント。

SEXが嫌だとは言っていない彼女。

だから、ボディースーツには普通クロッチ部分がホックになっているのではないの?と伺ってみる。


返ってきたきた答えは、どうしてそんなこと知っているの?負けたわ・・・。


スカートをたくし上げ、クロッチのホックを外すと現れたプッシー。

軽くフェラしてもらい、コンドームを被せ、車内後部座席で背面後背位でプッシーにペニスをあてがうと、キツキツながらもズブズブと飲み込まれていきます。

もう濡れてたのですね。


このシチュエーションにお互いに大興奮で僅かな時間で彼女も頂点に達し、私もフィニッシュ。


この彼女ともそれから数年は関係が続きましたが、ある日、ずっと我慢してきたけど大きすぎて痛いという事で終わっちゃいました(笑)。
人妻