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盲腸で入院している時のエロ体験談



僕が高2の時に盲腸で入院したときのこと。


手術前、看護婦さんが、「剃毛します」というのでパンツ1枚でベッドで待っていた。


しばらくしてその看護婦さんは学生を二人連れて現れ・・・。


「今週から来てる実習生にやってもらいます。

ちゃんと練習をしてますから大丈夫です」

そう言うと、どっかに行ってしまった。


どう見ても僕と同い年ぐらいなので聞いてみるとやっぱり高校2年生。


高校の看護科に行くと2、3年で実習があるらしい。


(同い年の女の子にヘアを剃られるのか~)と、ちょっとショックだった。


向こうも同い年ということで少し緊張しているようだった。


一人が、「それじゃ下着を下げてください」と言うのでパンツをずり下げると、もう一人が、「もったいぶらないで、パッと脱いで」とタメ口で言うと、いきなりパンツに手をかけてグッとずり下げた。


僕のちんちんがピョコンと飛び出たが、向こうも仕事なのでなんとも思わないようで、シェービング・クリームを塗ると、上のほうからジョリジョリ剃り始めた。




 
僕はそれほど毛深いほうじゃない。


剃っている方の生徒が、「あんまり毛が濃くないね」と言うので、「そうかな」と頷くと・・・。


「奈緒なんて大変よ。

学校で練習があってみんなで剃りっこするんだけど、奈緒なんてボウボウで剃るのがもう大変」

(そうか、看護学科だとヘアの剃りっこをするのか・・・)

そう思いながら聞いてると、もう一人の見ている方の生徒が、「大きなお世話!圭子だってそうじゃん。

ねえ見て見て」と奈緒の手を止めると右手を掴んだ。


二人とも高校の制服の白のブラウスの上に袖なしエプロンを着ている。


見ると、圭子の袖口から何か黒いものがチラチラ見える。


奈緒「圭子はちゃんとワキを剃ってないもんね」

圭子「やめてよ、恥ずかしい・・・」

圭子は奈緒と口ゲンカになりそうな雰囲気。


僕「どうでもいいけど、早くしてよ」

二人を急かして毛剃りを続けさせることにした。


上の方から始まり、だんだん下の方に来ると、圭子はいきなり僕のちんちんを左手で握るとその周りを剃り始めた。


同い年の生徒に握られた僕のちんちんは当然反応して大きくなった。


二人「うっそ~。

やだ~、大きくなった~」

そこで、奈緒が圭子と交代し、僕のちんちんを握り締め剃り続けた。


奈緒「見たの初めて」

僕「え~、じゃもしかして処女?」

奈緒「もちろん」

剃毛はほとんど終わっているのだが、ティッシュでクリームを拭う圭子の横で、奈緒はまだ僕のちんちんを握ったまま、軽く上下にしごき始めた。


「なんか面白いよね~」と言う奈緒の手がだんだん速くなり、僕のちんちんはますます大きくなり、快感が走るとピューッと30センチくらい精子を吹き上げて射精してしまった。


二人はこれにはビックリしたみたいで顔を真っ赤にしていた。


「気持ちよかった~」と僕が言うと、「やだ~」と言って二人ともそそくさと離れてしまった。


隣のベッドでは、僕と一緒に盲腸の手術を受ける中学生の女の子が、別の実習生に剃毛されているところで、僕のボッキしたちんちんや射精するところを、実習生にも中学生の子にも見られた。


実習生はともかく、中学生の女の子と隣り合わせで、仕切りも無しに剃毛する病院にも驚きだった。