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親戚一同がオレの実家に集まった時のエロ体験談




数年前のオレが結婚直前の29歳の時の話。


結納を終えて、あと3ヶ月で挙式というところ。


法事があって、親戚一同がオレの実家に集まった。


みんな下ネタが好きで何年に一度、集まって酒飲んでは盛り上がった。


嫁さん(婚約者)はまだ身内ではないのでその場にはいなかった。


これが事件の始まり。


10歳年下の留美という従妹がいて、その子はオレに会う度毎に盛んにスキスキ光線を出して来る。




 
この時もそうで、オレの隣に座って、婚約者がいないのをいいことに体にベタベタ触って来る。


オレも悪い気はしないので好きなようにさせてやってた。


酒も進んで、その場にいる女性陣と「ノーブラで出かけたことあるか?」みたいな話で盛り上がっていた時、横に座ってた留美がオレに耳打ちして来た。


「Kお兄ちゃん、結婚前に私を一回だけどっか連れてってよ」

オレも酔っていてその時の話題も重なって、「おう、いいよ。

じゃあ、ノーブラで来な」と言ってしまった。


留美は顔を真っ赤にして「やだー、K兄ちゃんのスケベー」と、はしゃいでいた。


その辺から記憶が・・・あんまり・・・無い。


翌日、携帯のメール音で目が覚めた。


オレは自分の部屋のベッドで寝ていた。


飲み過ぎて二日酔いでズキズキ頭が痛くて気分が悪かった。


メールを見ると留美からだった。


『K兄ちゃん、夕べは結構飲んでたね。

二日酔い大丈夫?約束、覚えてる?私楽しみにしてるから』

どっか連れてけの約束は覚えてたので、『覚えてるよ。

日にち決めてくれ』と返信した。


しかし、約束はそれだけではなかった。


約束当日、オレは車で留美と決めた待ち合わせ場所に向かった。


「K兄ちゃーん、こっちこっち」

留美は満面の笑顔でオレを出迎えた。


「ノーブラで来たか?」と、さっそく冗談で聞いてみた。


「やだー兄ちゃん、そんなわけないじゃん」と明るく切り返す留美。


そりゃそうだよなと納得しかけたその時だった。


「でも、もう1個の約束は守って来たよ」と言い出した。


(もう1個の約束?覚えてない・・・何か約束したっけ?)

オレが首をかしげてると、留美がオレに背中を向けて「これこれ」とスカートをピラっと捲った。


白いお尻がチラっと見えた。


(???)

オレが唖然としていると・・・。


留美「やだー兄ちゃん忘れちゃったの?やっぱりなー、かなり酔ってたもんね」

オレ「そんな約束したのか?オレ」

留美「そうだよー。

スカートでノーパンで来いって言ってたじゃん。

私、それは守ったんだよ」

オレ「!!!」

思い出した!

そんなこと言ってた記憶が蘇った。


でもまさか本当に留美が実践するとは思わなかった。


オレの股間がちょっと大きくなりかけてきた。


オレ「今、パンツは持ってないのか?」

留美「ううん、一応バッグの中には入ってるけど、今日は穿かないつもり」

とりあえず留美を助手席に乗せて走り出した。


隣に座っている留美がノーパンだと思うと気が気じゃない。


嫁さんとの間でもやったことないデート。


ものすごいドキドキして来た。


婚約者は同い年の29歳、隣に座ってるのは19歳のピチピチした可愛い留美。


しかもスカートでノーパン。


どう比較しても股間が元気になってしまう。


運転してても留美の太もものあたりに目が行ってしまう。


この奥は何も着けてないと思うと喉が渇いてきた。


オレ「なあ留美、何でノーパンの約束は守ったんだ?」

留美「K兄ちゃんの希望だから・・・それに兄ちゃん独身最後だし」

もしかすると(いただけるかもしれない)と期待を持ちながら、車で30分くらいの屋内遊園地に向かった。


屋内だから風でスカートが捲れる心配もないし、我ながら良い選択だと思った。


遊園地に着いて、乗り物の待ち時間の間、留美に聞いてみた。


オレ「なあ留美、スカートでノーパンってどんな気分なんだ?」

留美「うん・・・何か変な感じ」

スカートを抑えながら明るく笑って答える留美。


カワイイなあと思った。


もうちょっと突っ込んだ質問もしたかったが、次の機会にした。


高速な移動を伴う乗り物では、留美がしきりにスカートの裾を抑えてる。


オレの目線はそっちばっかりに行ってしまう。


次のアトラクションの待ち時間で留美が「ねえ兄ちゃん、さっき私のスカートのあたりばっかり見てたでしょ」と、耳打ちして来た。


「だって、気になるじゃんよ」と言い返すと、留美が真っ赤になって喜んだ。


次に乗った乗り物では周りから見えないのをいいことに留美の太ももを指先でくすぐってみた。


「いやん」

そう言いながら赤くなってスカートの裾を懸命に引っ張りながらモジモジしている。


オレはスキがあれば留美の太ももを触ってやった。


そろそろいいだろうと思い、思い切って突っ込んだことを聞いてみた。


オレ「なあ留美、お前ちょっと濡れてんだろ?」

留美「え?・・・うん・・・たぶん、ちょっとだけ・・・」

俯いて赤くなって答えた。


(今夜は行ける!)とオレは確信した。


それからは、周りに見えない乗り物で留美の太ももを触ったり、スカートの奥まで手を伸ばしたり、やりたい放題だった。


完全に密室になる乗り物では思い切ってマンコに触ってみた。


触られるのを期待してたのか、ものすごい濡れててビックリした。


その時は留美もオレのチンポを少しだけ触ってきた。


オレは留美のマンコが無性に見たくなった。


障害者用のトイレを探して2人で入った。


留美の腕を壁につかせて、尻を突き出す姿勢にさせ、少し脚を開かせスカートを捲ってみた。


濡れ濡れのマンコが見えた。


留美の息が荒くなっている。


オレのチンポもカチカチ。


はっきり言ってスジマン。


大陰唇に発毛なし。


ワレメの上にちょっと生えてるだけ。


ちょっとピンクに色づいたキレイなマンコ。


嫁さんのはビラビラがはみ出ていて大陰唇にもびっしりと発毛している。


そう思うと留美のは極上品だ。


(いや、ここは障害者のトイレ・・・)

オレは我に返った。


すぐにでもチンポをぶち込みたいのをこらえ、スカートを戻し外に出た。


留美の目がトロンとなっている。


とても夜までガマンする自信はなかった。


ひと通りのアトラクションを終え、オレ達はホテルに向かった。


留美にオレの性欲の全てをぶつけるつもりだった。


適当に見つけたホテルに入り、2人でシャワーを浴びて思いっきりセックスした。


留美は思ったよりおっぱいも大きくて色白で全てにおいて完璧。


正常位でやった後、バックで思い切り突いてやった。


留美はヨダレをたらして悶えまくる。


お互いにあっと言う間にイッたのだがまだ何か治まらない。


色々な体位で突きまくり、留美も4、5回イッたようだ。


オレはまだ何か物足りない。


もっと留美に恥ずかしい思いをさせたい。


そこで「剃毛させて」とお願いしてみた。


最初は嫌がっていた留美だが、最後はオレの頼みということで承諾してくれた。


オレはT字の剃刀とボディーソープで作業を進めた。


生えてる面積も少なく、量も少しだったのであっという間にツルツルになってしまった。


元々ワレメの周りには毛がなくスジマンだったので子供のようなマンコができあがった。


留美は恐る恐るワレメの上のあたりをまさぐった。


留美「いやーん、ない。

ないよー。

大事な毛が」

上付きなので、正面から見るとワレメがモロに見える。


本当に子供のようなマンコだ。


オレ「なあ留美、これでノーパンデートしようぜ」

留美「え?これでノーパンなの?毛がないから恥ずかしいよ」

オレ「あっても恥かしいだろ」

留美「うん、それはそうだけど、毛がないと思うと・・・」

オレ「ないと思うと?」

留美「何かあったらワレメがもろに見えちゃうじゃん」

オレ「毛があればワレメは見えないと思ってたのか?」

留美「うん、もしスカート捲れても毛があるから・・・まだ」

毛がある時でも、ワレメの上だけちょっと隠れる程度だからそんなに変わらない。


オレ「毛があってもなくても大して変わらんような気もするがなあ」

留美「ううん、全然違うよ」

オレ「気分的なもんだろ?」

留美「ううん、そうかもしれないけど、何か違う」

オレたちは支払いを済ませ外に出た。


もうすっかり夜になっていた。


留美はしきりにスカートの裾を押さえている。


オレ「どうした?」

留美「な、何かすごく恥ずかしい」

オレ「そうか?」

留美「だって、最後に防御するものが無いんだもん」

留美はずっとモジモジしている。


オレはビルの陰に留美を連れ込み、スカートの中に手を入れた。


雫がしたたり落ちるのではないかと思うほど濡れている。


オレ「留美、お前・・・」

留美「だってぇ、すごく恥ずかしいんだもん」

留美の顔は真っ赤になっている。


駐車場に戻り、車の中でシートを倒して留美のスカートを脱がせた。


ツルツルマンコにオレのチンポをぶち込んだ。


思いっきり濡れていたのでツルっと入ってしまった。


もう、今日一日で留美は何回イッたかわからない。


俺も3回射精した。


そのうち1回は中出し。


その後、嫁と結婚し、幸せな日々を過ごしている。


でもこのまま畳の上で死ねるとは思ってない。


何か天罰が下るような気がしてならない。