hitodumakyonyuu0915005
大阪出張をした時のエロ体験談



つい先日、チャットで知り合った子に中出ししてきたので、報告します。

会社を平日お休みし、暇だったのでチャットをしていたところ、大阪のとっても甘えんぼな女の子と出会うことに成功しました。

その後、1ヶ月ぐらいメールを続け、電話を2度ほどした後で、俺の大阪出張をきっかけに、会うことになりました。


俺が大阪のとある駅で降りると、約束通りに迎えにきてくれ、その子の車でラブホへ直行。

メールでおでぶと言っていたけど、会ってみたら本当にその通り。

でも、服の上からでもわかるぐらいの巨乳。

おっぱいの大きさに、あまりこだわりの無い俺でも、目は自然にそこに行ってしまいます。


部屋に入った後、少しソファーでお話して、話の切れ間にキスをしました。

舌がすっごくやわらかく、フェラは絶品であることが期待できました。

長いキスの後、胸に舌を這わせると、ピクピクと体が反応。

かなり感じやすいようです。


洋服の上から胸を触ると、そこでもピクピク。

服を脱がせ、乳首をなめると、大声をあげて感じ始めました。


初めて会ってからわずか20分ほどなのに、上半身はすでに裸です。

いつもならここから抱っこしてベットに行くのですが、さすがにこの子は無理と思い、抱きしめながら立たせて、ベットへ連れて
いきました。




ベットに入るなり、まずはジーンズを脱がせて、パンティ1枚の姿にしました。

パンティは、中央にすでにシミがあり、濡れているのが手にとるようにわかりました。

胸を散々もてあそんだあと、手を下へ持っていくと、やはりそこは濡れ濡れです。

クリに触れた瞬間に、「はああ」という声。

相当敏感なので、まずはクリでいかせてあげることにしました。

クリを右手でいじりながら、耳元で言葉攻め。

「ほらもうこんなに濡れてる」
「ここ弱いんでしょ」
「一人エッチの時もここを触っているのかな」
「この音誰の音?」
とかです。

言葉攻めされるたびに、あそこはどんどんあふれていき、体をピーンと伸ばした同時にいったようです。

これでまずは一度目。


次は、中に指を入れます。

こやつは、中も相当に感じるらしく、指でぐちょぐちょにかき回してあげると、1分とたたずにいってしまいました。

面白がって、そのままいってもとめないでしていると、連続でいってしまい、たった10分ほどで7回ほどいったでしょうか。

感じている時の声が、すっごくかわいい声だったので、なるべく体と顔を見ないようにしながら、指を動かし続けました。

そうしているうちに、
「もうだめ」「いきすぎておかしくなりそう」
と言っていたきたので、
「じゃぁこれはいらない?」
と、顔の目の前にちんちんを出してやると、
「ううんこれが欲しい。



というので、
「いれる前にすることあるよね?」
と言うと、黙って舐めてきました。

やわらかい舌でぺろぺろされ、フェラは誰に鍛えられたのか、絶品でした。

あぶなくいきそうになったので、ここは我慢です。


そして、お口からちんちんを抜き、また指マンの開始です。

なぜここで指マンかと言うと、生で入れるためです。

指ではすでにいきすぎるほどいっているので、本物が欲しいはず。

そうすると、自然に「指じゃなくおちんちんちょうだい」となるのです。

しかもフェラでぐちゅぐちゅになったおちんちんですから、すんなり入るんです。

案の定彼女の口からは「おちんちん頂戴」の声が。

しょうがないなぁという態度をしながら、そのまま生で入れました。


拒否反応は無く、むしろ喜んでいるようです。

指でしている時から思っていたけど、彼女のここはものすごく狭い。

ちんちんがヨダレで濡れていなかったら、すんなり入ることは無かったと思います。

奥まで入れてそのままで居ると
「いっぱい突いて」
とのこと。

言われた通りに、激しく突いてやると、1分ともたずにいってしまいました。


そのまま突き続け、耳元で
「狂わせてあげる」
と言うと、彼女の体に鳥肌がたつのがわかりました。

かなりのMです。

これを確認した俺は
「ほら言ってごらん私を狂わせてって言ってごらん」
と言うと、あえぎ声に混じりながら、大きな声で
「狂わせて」
と絶叫してました。

クリを触りながら、中を色々な角度から突き続け、
「あだめあたってる。





そこすっごくいい」とか
「クリはだめだめ。



またいく~」とか
「おちんちんすっごく大きい硬くてすごいの。



」とか
「だめだめだめ~もういきすぎてだめ~」
とか言いながら、何度いったかわからないぐらいに、いっていました。


俺にも射精感が襲ってきたので、
「そろそろいってもいいかな?」
と聞くと、
「いって。



一緒にいきたい。



と言うので、ピストンのスピードを速めました。

そろそろいくと言う時に、
「どこに出して欲しいか言ってごらん」
と聞くと、
「わかんない。



好きなところに出して」
と言うので、
「中でいくよ」と
言いました。

さすがに拒否反応があり、
「できたら困る」とか
「子供ができちゃうからダメ」
とか言ってたけど、
「本当は中に出して欲しいでしょ俺のものを受け入れたいんでしょ?」
と聞くと、素直にうんとうなずきました。

「中に出してって言ってごらん」
と言うと、少しためらいながら、

「中に。





中に頂戴」
と言ってきました。

「声が小さくて聞こえないから、抜いちゃうかな」
と言うと、大きな声で、
「中に出して。



私の中に出して~~~~~~」
と叫んできました。

「じゃいくよ」
の声と共に、スピードをさらにあげ、彼女も
「いくいくいく」
と連呼している中で、彼女の一番奥に発射しました。

どくどくと熱いものが放出されるたびに、彼女の体がぴくぴくしていました。

「ぴくぴくしてるよ」
と言うと、
「すっごいの。



熱くて。



また感じちゃう」
と言うので、
「ここで動かしたらどうなるかな?」
と言いながら、まだ小さくなってない息子を動かすと、数度突いただけで、さらにいってしまいました。

しばらくつながったままで居たけど、その後抜いたらドロっと出てきました。


腕枕をしながら会話していると、
「こんなにすごいエッチは初めて」とか、
「旦那ともゴム付きなのに、生で入れられたら感じすぎて、どうしようもなかった」とか、
「あなたのはすっごく大きくて硬い。



こんなにいいのは初めて」
など、うれしくなるようなことをたくさん言っていました。


その後、彼女と俺はシャワーを浴びて別れましたが、さめた目で見ると、やはりおでぶ。

もういいかなと思い、その後は連絡をとっていません。

次の出張の時にでも、もう1回声かけて、面倒なメールと電話は抜きで、中出し専用女にしようかなと画策中です。