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三人でエッチなことをした時のエロ体験談



先週の土曜日に、大学の友達(K子)と、その彼氏(Y君)と私の三人で、K子のアパートで飲んでました。


ちなみにK子もY君も同じ学科専攻のクラスメイト。


1時くらいまで飲んでたんだけど、3人とも酔っ払って、それぞれ布団に入って話してるうちにいつの間にか寝ちゃってた。


で、夜中にふと目が覚めたら、隣の布団からアンアン聞こえてくるわけ。


隣を見たら、K子が乳首を弄られながらY君のを咥えてた。


しかも電気つけっぱなし。


男友達のチンコと女友達のフェラ見て、ものすごく驚いて「ワッ」って大きい声を出してしまった。


向こうもびっくりして、しばらく沈黙。


で、誰からともなく3人で大笑い。


笑って和やかになったので、改めてY君のチンコをじーっと見てみた。


かなりデカかった。


するとK子が「大きいでしょ」とか言うもんだから、「まあまあだね」とか言いながら隣の布団に移動。


「しごいてみてよ」とK子に言うと、ほんとにしごき出した。


Y君は気持ちよさそうに目を瞑ってた。


こうなると我慢できませんでした。


(私もしごきてー)とか思って、じーっと見てると・・・。




Y君「Sちゃんも触ってもいいよ」。


上から目線にイラっとしたんだけど、「いいの?」って聞くと、K子が「いいよー」と軽い返事。


ということで、K子と交代してビンビンになったY君のを握る私。


握ってみるとホントに太い。


前後に動かしてみる。


Y君、気持ちよさそうな顔してる。


友達の彼氏のチンコ握るっていう異常な状態にドキドキする。


手のひらに唾を垂らしてさらにシコシコ。


K子はY君とチュウ。


羨ましいとか腹が立つとかそんなんはなくて、ただただドキドキ。


ちょっと意地悪したくなりK子に「彼氏のチンコを他の女にしごかれても平気なの?」と聞いてみると、「すごい悔しい。

でも興奮する」だって。


変態だなーと思っていると、K子にチンコを奪われ、K子はフェラ再開。


と、突然Y君に引き寄せられ、キスされた。


(わ、K子見てるのにキスはまずいっしょ)

そう思ったけど、K子は無視して舐め続けてる。


Y君はさらに舌を入れてこようとしたんだけど、さすがにそれは無理なので必死で逃げた。


ちょっと離れたところからK子のフェラを見る私。


Y君は私のお尻を触ってくるので、思いっきりつねったら大人しくなった。


5分くらい経って、Y君はK子の口の中へフィニッシュ。


ポーっと見惚れてしまった。


(私は口に出されたことがないので)

一段落してY君とK子はシャワーを浴びに浴室へ。


K子に「一緒に浴びる?」と聞かれたが、断った。


あれは本気だったのか冗談だったのかよくわからん。


2人が消えたので、電気を消して布団の中で軽くオナニーした。


その後は、いつの間にか寝ちゃったのでよく覚えてない。


朝起きて、朝ごはんをご馳走になって帰った。


とりあえず気まずくはなってないのでよかった。


後日談。


昨日、二人からまた部屋に来ないかと誘われた。


12時くらいにY君がトイレ行ってる時に、K子から「Yがまたこの前みたいなことしたいってさ」と誘われた。


ちょっと期待してたこともあって「いいけど、手でやるのが限界だよ」と答えた。


Y君が戻ってくるとK子と何やらコソコソ。


Y君は「手コキまでならいいの?!」と大喜び。


何やら準備してる二人。


紐を持ってきたと思ったら、部屋の柱に下着だけになったK子を縛り付けるY君。


(えっ、SMですか?!)

驚いてると・・・。


Y君「K子のことは無視して楽しもうよ」

私「いや、楽しもうっって、手までだからね」

Y君、横になって私の手を股間に。


『手までなら』と言った手前、いまさら嫌がるわけにはいかないので、ズボンの上から愛撫。


じーっと見つめてるK子。


なんだこりゃな状態です。


見る見る大きくなるY君のチンポ。


で、今さら遠慮してても仕方がないので、ファスナーを開けて手を突っ込み、パンツの上から触る。


しばらく触ってると、Y君から「直接触って欲しい」とリクエスト。


今度はパンツの前の口からチンポを引っ張り出しました。


K子はその様子を見下ろしながら足をモゾモゾ動かし始めました。


(K子、感じてるのかな?)

そう思うと、ちょっとイタズラ心が芽生えます。


手を舐めてしごいてみました。


Y君の気持ちよさそうな反応に呼応するかのようにK子のモゾモゾも大きくなり、呼吸も乱れてきた感じ。


(やっぱり寝取られ萌えかー)

そう思っていると・・・。


Y君「唾をチンポに垂らして」

・・と更なるリクエスト。


素直に従う私。


チンポにとろーーっと垂らしてあげました。


その状態で手コキをすると、ネチャネチャ音がしていやらしい。


K子は股間の方にぎゅーっと力を入れてた。


立ってるのがしんどそう。


ここでY君からまたまたリクエスト。


「下着姿になって」だって。


(調子に乗るなー!)

・・って言いたいとこだけど、素直にブラとパンツ一丁に。


どうかしてますな私も。


私「絶対に変なことはしないで!」

Y君「なんだよ変なことって?」

しばらく手コキを続けましたが、やっぱりY君の手が伸びてきました。


お尻をサワサワ。


私、無言。


お胸をモミモミ。


私、無言。


お尻に戻って、パンツの中に手が侵入。


お尻の割れ目を指が這う。


やばい、ちょっと気持ちよくなる私。


K子を見ると何とも言えない表情で、思わず目を逸す私。


Y君の手がお尻を離れ、胸に。


少し揉んだ後、ブラの中に進入しようとするも、さすがにマズいと判断し制止した。


Y君は『ダメ?』と目で訴えるが、ハッキリ口調で「ダメ!帰るよ」と言うと、手はお尻に戻っていった。


しばらくお尻をモミモミされながらチンポをしごいていると・・・。


Y君「口でやって!お願い!」

小声で頼んできた。


それもNGだと思ったんだけどなぜか断れない。


自分で自分に(なんで断らないの?!)って突っ込みつつ、口が半開きのまま、チンポに近づいていく。


・・・と、その瞬間でした。


K子「やだ!お願い、やめて!」

大声を上げました。


びっくりする二人。


しばし硬直した後、我に返ったY君は「ごめん、ごめんね」と言いながら、K子の紐を解いてガシっと抱擁。


私は何事もなかったように脱ぎ捨てた服を探し、てきぱきと身なりを整えました。


抱擁からディープキスと進展していく二人を横目に、私はテレビに集中。


K子のパンツが脱がされるあたりで、「シャワーを貸して」とお願いし、浴室へ移動しました。


シャワーを浴びながら一発オナって浴室から上がると、二人は裸のまま抱き合って寝ていました。


というわけで、夜中に一人寂しく我が家に帰ってきました。