kimama081208
癖になりそうなエッチをする事が出来た体験談







先日、念願のマイホームを新築しました。

嬉しくて毎日家に帰るのが楽しみでなりません。

そんな僕は、31歳、妻は27歳自慢の美人妻です。


引越しも無事に終わり、まずお隣さんへご挨拶へ伺った時の事です、年の頃30歳半ば位のなんと美しい奥様がご出てきたではありませんか、
こんな綺麗な奥様の隣に引越してこられたなんて一生の運を使いはたしたなぁと思いました。


出迎えてくれた奥様は身長160cm位スレンダーでしかも胸が見たところEかFカップはあると思います。


それに僕の大好きなタイトスカートを穿いてました。
お尻もプリッとして、なんと言っても声が綺麗、こんな奥様の喘ぎ声が聞いてみたいと思わず思ってしまいました。


僕は休みの日には2階の窓から奥様が出かける時などを狙ってお尻を盗撮をして、それおおかずにオナニーをするのが楽しみでした。




それから2、3ケ月が過ぎたころには家族ぐるみのお付き合いをするようになりました。


お隣の奥様が僕の家に来る時は必ずと言っていいほど短めのスカートでくるので、パンツが見えそうでいつも奥様の股間やお尻ばかりに目がいってしまいドキドキものです。


そんなある日の夜、妻が実家に帰っている時です、玄関のチャイムが鳴りました、
こんな時間に誰だろうと思い玄関を開けると、なんと隣の奥様が鍋を持って「カレー作ったんです一緒に食べません?今日は奥様いないんでしょ」妻がいない事は僕の妻から聞いていたんだそうです。


「うちの主人も出張で明後日まで九州なんです」
妻に悪いとも思ったのですが、さすがに奥様の魅力には勝てませんでした。


食事をしお酒を飲みながら楽しい時間は早いもので夜中の1時を過ぎていました。

そんな時奥様が「あぁ眠くなっちゃったぁ、少し横になってもいいですか?」と聞くので「どうぞ、じゃ今毛布を持ってきますね」そういって毛布をかけてあげると気持ちよさそうにすぐに寝息をたてていました。


1時間程経ったでしょうか、奥様が寝返りをした時毛布がずれてミニスカートの可愛いお尻がまる見えです、
僕は思わずお尻の匂いをかいでしまいました。

何の反応もないので、勇気をだして触ってみました、

すると「うぅ」と言いながら寝返りをうったので「やばっ!バレタ」と思いその場を逃げ出しトイレに逃げ込み様子を伺い5分位した後戻ると、奥様は気持ちよさそうに寝息をたてて寝ていました。


「よかったぁ、ばれてなかったぁ」
と思いふとソファーを見るとさっきまで穿いていたスカートが脱ぎ捨てているじゃありませんか、
もう僕は心臓がバクバクでどんな下着を着けているのか見たくて見たくてしかたありません、

と、その時奥様が寝返りをうち、毛布がずれ、なんとパープルのTバックがモロ見え!
もう僕はどうなってもいい思い、アソコの匂いを嗅ぎ、するとなんていい香りが香水の匂いがしました、

もう一度匂いを嗅ごうと顔を近づけた瞬感、
「触ってもいいのよ」

僕はビックリして「すいません!そんなつもりじゅあ」
すると奥様が「私はそんなつもりよ」
その言葉で僕のモヤモヤはふっとび野獣と化したいました。


奥様のマンコを舐め、クリトリスわいじめると、
「あああぁだめ・・・そこいっちゃううぅねぇぇ早くちょうだい、マンコに入れてぇぇぇ早くぅぅ」
「奥さん僕のも可愛がってよぉ」
グチュグチュビチャビチャジュポジュポ

「凄い大きい!大きくてかた~いジュポジジュポ、ねぇお願いはやくぅぅぅ」

そして僕はビンビンになったチンコを挿入すると、
「あああぁぁすご~いマンコが壊れちゃうぅ~こんなのはじめてぇぇああぁぁ奥までとどいてるうぅぅぅ」

激しいピストン、巨乳の揺れを見ながら奥さんを盗撮した写真でオナニーをしていることを告げると、
「あああぁ嬉しいぃぃ、じゃぁ・うぅな・・なかで出しても・・・いいわよ、ああぁ」

そして体位を変えバックから思いっきり突いてやると、なんと色っぽい聞いたことのないような喘ぎ声が。


「あああぁぁんううぅああんイクッイクッいっちゃうぅぅあああああぁぁぁんダメっダメっ壊れちゃうあああああああぁぁん」

僕は今まで使った事が無いくらいのピストンを!

「あああああぁぁんううぅはぁ・はぁだめ~ああぁんいくぅぅぅ~」
奥様は死んだようにぐったり、しばらくすると、
「凄い!こんなSEXはじめて、癖になりそう、もう最高!またいじめてねっ」
と僕のチンコを口で綺麗にしてくれました。


ペチャッペチャッジュポジュポ

「まだ硬いんだぁ・・・凄~い」
それがまたあまりに気持ちがよくて2回戦突入です。

「だめぇぇんああああぁぁんもうめちゃくちゃにして~ああぁん」

その後、お互い都合のいい時にホテルで楽しんでいます。

「ああぁ家買ってよかったあ」