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マッサージをしにカメラマンの部屋に行った時のエロ体験談




私がADだった時、18歳くらい年上のカメラマンさんとしたセックスが忘れられない。


スペック。


当時23歳。

番組AD。


156cmでちょいぽちゃで、メガネかけて髪は1つ結びの鈍臭いコ。


1日目のロケが終わり、夕食後にたまたまカメラマンさんと2人きりになった。



その時、カメラマンさんが身体が痛いと言っていたので・・・。


私「マッサージしますか?」

カメラマン「おーう!よろしくよろしく。

んじゃ、23時に俺の部屋に来て」

そのカメラマンさんとは前に1回仕事していて、その時もマッサージしてあげて何にもなかったし、私は周りからよく“デブ弄り”されてたし、仕事も鈍臭くてよく怒られてた。


だからそんな私は、性欲の対象になんかならないと思ってた。


ホテルに着いたのが22時で、それからシャワーを浴びてカメラマンの部屋へ。


部屋に入ると、ホテルの部屋着姿のカメラマンさんがいた。


その部屋着はほぼバスローブみたいな部屋着だったから、一瞬“えっ?”と思ったけど、自分の部屋だから当たり前かと思って、自分の中で納得させた。


それからカメラマンさんの腰や足を揉みながら他愛のない仕事の話をしたり、その時放送されてたテレビについて話したりした。


ひと通りマッサージした後・・・。


カメラマン「お礼にマッサージしてあげる」

18歳年上だし、周りから頼りにされてるベテランカメラマンさんだったから、恐れ多くてめっちゃ断ったけど、カメラマンさんの押しに負けてしてもらう事に。


私がうつ伏せになって腰を揉んでもらっている時・・・。


カメラマン「あのさ~、こういうの気をつけた方がいいよ」

いきなりで、意味が判らなかった。


私「へっ?」

カメラマン「こうなったらどーすんの?もしさ?」

私の上に乗っかってきた。


私「えぇー!?」

足をバタつかせてたけど、あと2日ロケがあるのに、ここで無理矢理逃げて、2日気まずい思いするよりは、ヤッちゃった方がお互いスッキリするだろうと思って、もう覚悟は決めていた。


それに、その時私は生理で、最後まではされないだろうと思ってた。


それから胸を触られた。


私は平然を装って、「正直気持ちよかったっす」と言ってヘラヘラしてた。


そしたらブラのホックを外されて仰向けになるように言われ、仰向けになったらいきなり乳首を吸われた。


私は乳首が弱いからすぐに感じてしまい、身体の力が抜けてしまった。


もうこれはヤルしかないと思った。


そこから胸も隠さず、何も抵抗せずにぐったりとしている私。


カメラマンさんは不思議そうに見つめていた。


私と目が合った瞬間ディープキス。


ディープキスしながらマンコ触られそうになったけど、生理だから必死に手を抑えた。


カメラマン「じゃあ口でして」

フェラしてあげた。


カメラマン「セックスしよう、ゴムも持ってる?」

私「生理だからダメ」

カメラマン「生理でもした事あるし」

それで上を脱がされた。


それでも体型が悪いから嫌だ、と言って拒んでいた。


そしたら電気を消してくれて、汚れ対策にバスタオルをベッドの上に敷き、お互いベッドの横に向き合って立った。


ジーンズとパンツを脱いでと言われたけど、それでも私はずっと嫌だ嫌だと拒んでた。


だって生理だし、ナプキン見られたくないし。


汚れてもいいように小学生が穿くようなチェック柄の綿のパンツを穿いていたから凄く見られたくなかった。


カメラマン「パンツ見ないから部屋の端で脱いで」

その時のカメラマンさんの目は、マジで怖かった。


そして部屋の端っこでジーンズとパンツを脱いで、カメラマンさんと改めて向き合ったらいきなりディープキス。


「ドMなんだね」と言われ、乳首を弄られた。


その後またフェラしてと言われたけど、フェラしながら生理の血が垂れてくるのは嫌と言ったら・・・。


「じゃあ横になって」

それからセックス。


カメラマンは18歳年上だし、そこそこイケメンなので経験も豊富でセックスも上手くて、私は意識は飛ばさなかったけど、もう意識スレスレで朦朧としてしまった。


私はこのカメラマンさんで2人目で、1人目(2年付き合ってた彼氏)がモノは小さいし、セックスは1人よがりで単調で挿入時間も短い。


フェラして抜いたらすっきりしてぐーぐー寝ちゃうような人だった。


だから私にちょいちょい話しかけたり、言葉責めしてきたり、挿入時間が長い上に色々なバリエーションで入れてきたりしたのが衝撃的だった。


あと、今思えば凄く緊張してた。


でもとにかく凄く気持ちよかった。


これが上手いセックスかと思った。


カメラマンさんがイッた後、私はしばらく放心状態だった。


その後なんとか気持ちを立て直して、明日からのロケで気まずくなるわけにはいかない!と思い、私から「(カメラマンさんのちんこ)おっきいですね」と話しかけたら少しびっくりされたけど、「若い頃はもっとおっきかったんだけどね~」とか言いながらしばらく下ネタ話をした。


お互い割り切って今までのセックスした人数とか笑いながら話してた。


実にあっけらかんとしてた。


そして私は自分の部屋に戻った。


次の日、マッサージしてもらう前より身体中が痛くなってて、セックスした事を後悔した。


当のカメラマンさんはスッキリした顔で仕事しててムカついた。


でも心なしか、カメラマンさんが前よりもっと私に色んなアドバイスをくれたり注意してくれたりして、面倒見がよくなった気がした。


その後はお互い何事もなかったかのように普通に仕事したし、今でも仕事で一緒になった時は普通に仕事してる。


面倒見の良さは健在。


本当頭上がらないし尊敬しているカメラマンさん。


だけどセックスはあの時以来なし。


たまにそのカメラマンさんの顔を見ると、どうしてもあの日の事が過ってしまう。


正直もう1回したい。


今度はラブホでゆっくりと。