kimamamh112400314
父と
家庭教師の祥子先生とのエロ体験談




その日は、土曜日の夜から教えてもらうことになっていて、昼間、友達と渋谷で遊んでから家に帰りました。


母は一泊二日の同窓会で熱海に行っており、その夜は家庭教師の祥子先生と、私の父しかいませんでした。


僕はその朝、「5時に帰ってくる」と父に言い残し遊びに行きました。


しかし、あいにくの雨だったため、予定を切り上げ1時ごろ帰宅してみると、家の中から聞き覚えのある女の人の声がしました。


なぜか胸がドキドキして、そっと家に入ってみると、そこには僕が大好きな祥子先生がいました。


そして父も同じ部屋にいました。


祥子先生は父にバックからされているところでした。


思わず息を飲みました。


あの清楚で、男を知らなそうに見えた祥子先生が、後ろから腰を抱えられて、その真っ白なお尻に父のカリの張ったどす黒い肉茎がぬらぬらと光りながら出し入れされていました。


先生は上半身を座布団の上に突っ伏して、お尻を高く抱えあげられて貫かれており、ちょうど隣の部屋からはその横からの姿が全て見えました。


先生のそんな姿にも興奮しましたが、今までに見たことのなかった、オスとしての父の姿も僕を興奮させました。


先生の顔は上気してほんのり赤くなっており、少し感じているように見えました。


次々と休む間もなく繰り出される父の剛刀に先生はなす術もなく、快楽の瞬間を告げる声をさんざん上げさせられました。




途中でイキかかったときに、その剛刀をわざと引き抜かれ、焦らされた挙げ句に、父は先生に命令しました。


「祥子先生、イキたかったら『イカせてください』とお願いしてみろ!」

父の言葉に最初、先生は無言の抵抗をしていました。


しかし父のテクニックは凄かったらしく、言うことを聞かないとみると、父はその黒光りする一物を、清楚な先生のあそこにゆっくりと出し入れを繰り返しつつ、耳を舐め、背中を舐め、腋の下を舐め、じっくりじっくりと先生が興奮してくるのを待っていました。


そして先生の喘ぎ声が徐々に大きくなり、興奮がピークに達するころ、父はさっと一物を抜いてしまうのでした。


そんなことをたびたび続けているうちに、とうとう先生のほうが先にギブアップしてしまいました。


いやらしい父の攻めに大好きな先生が屈してしまったようで、何とも言えない複雑な気分だったと同時に、僕の息子も興奮してパンパンに張ってしまいました。


きつく結んだその口元からは、いつの間にか快感に翻弄される先生のあえぎ声と、よだれが垂れてきていました。


最初は両手でしっかりと顔を前に上げていた先生も、最後の方になるとその綺麗な髪も顔にかかり、上半身をぺたっと床に付けていました。


そして、ついにその一言を、あの先生が言うところを耳にしてしまいました。


先生は消え入りそうな声で「イカせてください!!」と父に言ってしまいました。


いつもの先生からはとても想像もつかない言葉でした。


目がとろんとして、今にも眠ってしまいそうな先生に、父は容赦のない攻めを開始しました。


まずはバックから先生のその丸くて白いお尻を鷲掴みして、父の一物はお尻の穴から、前の穴へとぬらぬらとテカリながらわざと何度もスライドさせます。


先生もその心地良さに耐え切れず自分から腰を使ってしまうと、「ほう、淫乱な先生だな」と言葉責めにあいます。


その度に顔を耳まで真っ赤にして動きを止めますが、それにも増して快感は凄いらしく、時折ビクンビクンと腰が動いてしまいます。


さんざん焦らし攻めを食らった後、そしてとうとう父の黒光りするエラの張ったモノがズブズブと先生の中に消えていきました。


「ああああああああっ・・・」

その瞬間、先生は切ない声を上げてイッてしまいました。


にも関わらず、父の一物はさっきにも増してズンズンズシズシと先生を攻め続けるのです。


鳥肌が立ってきました。


先生がイッてしまった後もかなり持続し、先生は吹っ飛んでしまった意識がまた戻ってきて・・・。


「ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・うっ・・くっ・・だめっ・・また・・また・・ああああああああっっ!!」

・・・と、次々と押し寄せる快楽の波に完全に翻弄されていました。


掛けていたメガネも片方ずり落ちて、何ともいやらしい雰囲気でした。


左手一本で先生の白く引き締まった腰を抱え、さらに父は右手で先生のクリトリスを弄っているようです。


先生はもう何を言っているのかわからない感じでした。


「ああっ・・ああっ・・ううっ・・ああっ・・いっ・・いっ・・うぐぐぐぐっ」

父は目が宙を泳いでいる先生を仰向けにすると、さっと一物を入れ、そのひしゃげたおまんこに突き刺しました。


先生は完全に意識が飛ぶ寸前で、よだれが右の口の端から垂れており、顔は真っ赤で目は虚ろでした。


筋肉隆々とした父の腰はいやらしく先生に打ち付けられており、波のように浮かんでは沈み、沈んでは浮かびして、先生を何度も何度もイカせました。


そしてついにそのときが迫ってきました。


M字に足を開いて先生の首に抱きつき「中で出すぞ!!」と大きな声で言いました。


もうイキそうな寸前で『中出し』という言葉を耳にして、先生は「ダメダメッ!!イヤッ!!」と父の胸を突き飛ばそうと必死になって頑張っています。


一瞬上に逃げたか?と思った瞬間、父が先生の両腕を掴み、素早く腰を入れ、先生の割れ目にモノを沈め込みます。


「ウウウッッ」

思わず唸る先生に、父はお仕置きのような速いピストンを繰り返しメロメロにしようとします。


また耳元で「中に出すよ!」と言い、先生はその言葉に敏感に反応して「イヤッ!!!」と言って腰を引き逃げ出します。


すかさず父は追いかけていって腰を沈め、快速ピストンの嵐です。


隣の部屋で見ていた僕は、このときすでに何発も抜いてしまっていました。


しかし、その白い肌をプルプル揺らして逃げようとする姿は興奮を誘いました。


父はわざとそうして楽しんでいるようでした。


そして3度目の正直。


がっちりと腰を掴んだ父は、今までに無い勢いでムチャクチャに腰を振りました。


先生が叫んで逃げようとするのをがっちりとキャッチして、油の乗ったその50過ぎの腰をドックドクドクドクとうち震わせて、精子を先生の中に出してしまいました。


中出しに気付いた先生も何とか逃れようと必死でしたが、自分の体重以上の重さをかけられては逃れることはできませんでした。


あれほど中出しを嫌がっていた先生も、そのとどめの一撃に最後の気を遣ってしまったみたいで、時折ビクッと体を震わせて眠ってしまいました。


父が体を離した後からは、見れども見れども溢れ出る白い樹液で一杯でした。


気を遣ってしまった先生の顔はサイコーに可愛かったです。


次はこれをネタにして、先生としてみたいと考えています。