kimamamh00309000337
セフレとの最後のエッチで中出しした時の体験談






会社の先輩、美樹に中出しした。


彼女は、俺より入社が早く先輩だったが年下。


最初に仕事を教えてくれた人が美樹だ。


お互いに何かを感じ取っていて、すぐその何かはSEXと気付いた。


付き合ってはいない、セフレの関係。


恋愛なんてものより、シンプル・イズ・ベスト。


最初は新人だった俺も仕事を覚えて来ると忙しくなり、彼女とは疎遠になってしまった。


そんな折、同僚の女性から美樹が結婚すると聞いた。


なんでも、相手はセフレからダンナへと昇格したらしい。


一瞬、「俺は嵌められたか!?」と疑心するが、そんな約束をした覚えは無い。


相手は同じ会社の大先輩だった。


ひとまず安心。


美樹も30間近だったので焦っていたのだろう。


けど、出来心。



(結婚前に、美樹とヤリたい)

美樹はたいした体ではないが、足指舐め、アナル舌入れ、ビデオを見ながら手コキ&ゴックン、渋滞中のフェラプレイ、果ては社内での一日ロータ装着プレイ、社内便所でのフェラ抜き等々、命令すれば何でもしてくれた。


尽くすタイプなのだ。


ダンナが長期出張に出てるのは確認済。


今日しかない!と決心。


週末の飲み会後、酔っ払って電話。


迷うが、「OK」。


美樹も同じ考えな事が受話器越しから伝わってきた。


ドアを開けるなり、壁に押し付けディープ・キス。


抵抗はしない。


あの時と同じ。


左手で胸をまさぐる。


ブラは付けていない。


右手でチャックを開けマラを出し、美樹の耳元へ「俺としたかったろう?」と耳を舐める。


美樹は、黙って頷く。


「臭ってるの、どうすればいいかわかるな?」

美樹の体が下へと移動する。


ねっとりした口内。


半立ちからビンビン。


一日中小便で汚れたモノを即尺。


下僕の忠誠を誓った美樹をベッドルームへお姫様だっこで連れて行く。


寝室のタンスにはウェディングドレスが掛かっていた。


(本当だったんだ・・・)と心の中でつぶやいた。


ベッドに座らせ、俺は大の字になった。


フェラしてくる美樹。


両手で顔を優しく掴みアナルへもって行く。


「尽くせ!」

アナルに舌を入れ、丹念に舐め回す美樹。


彼女ならスカトロプレイももOKだろう。


いつもなら初回は口に出して飲ませるが、今日は目的が変更された事に美樹は気づいていない。


69へ。


今度は美樹の品定め。


かなり濡れた陰唇を広げる。


美樹はやった次の日でも、ずっとロータが入っていたように穴が広がっている。


予想通り閉じていた。


計算。


ダンナとは最低でも4日はしてないはず。


無心だが一定のリズムで動く美樹の舌と頭。


フェラで発射されるザーメンを待っているが、今日は出すべき処が違う。


一気に膣奥まで突く。


無言だが、喘ぐ声が喉の奥から微かに聞こえた。


無意味なピストン運動。


中出しだけの為の射精。


奉仕とか愛とか言う文字は無い。


「中に出すけどいいか?」

喘ぎながら、はっ!と我に返った様子。


SEX中に初めて見る抵抗した顔に、更に興奮する。


「だめぇ、中はやめて、本当にお願い。

私、結婚するの」

誰もが言う当然の返事。


予想通り。


逃がさない。


がんじがらめ、屈脚位のから肩に腕が廻されている。


美樹とのセフレ生活、初で最後の中出し。


征服感。


自分勝手な射精。


思いっきり出た。


中出しの文句を言いたいだろうが、口を開かせないようにねじ込む。


いつも通りの愛液だらけのマラ。


抜きがけにザーメンと混じっているのは初めてだが、迷うこと無くしゃぶり続ける。


服を着て「幸せにな!」と言い残し帰った。