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痴漢少年への痴女プレイ体験談



毎日のラッシュ通勤、嫌なものですね。


でも私、楽しみを見つけちゃいました。


私の乗ってる電車は予備校の多くある駅を通るので、予備校生らしき子や制服姿の高校生もいます。


私も若い頃はよく痴漢にあっていましたが、30半ばになった今は年に数回程度、脂ぎった禿げオヤジに触られるくらいです。


7月の終わり頃のことです。



窓際に立っていた私のお尻に手が当たりました。


最初は混んでいるからと思っていました。


でもその手がモゾモゾ動くんです。


(え、痴漢?)

私はまさかと思い後ろを振り向くと、高校生とおぼしき少年が、密着するように立っていました。


手がお尻に触れて、慌てて退けようとしているんだと思いました。


(痴漢と間違えてごめんね)

私は心の中で謝りました。


それから数日して、また同じ事が起きました。


あの少年です。


可哀想にと思い、私はお尻を前に出しました。


少年が手を退けたのが解り、お尻を戻すと少年は押されたのか、私のお尻に腰を押しつけてきます。


私はお尻に大きく硬くなるモノを感じました。


(やだ、この子・・・)

私が振り向くと少年は顔を赤くして目を逸らしました。


私じゃなかったら痴漢に間違われて大変なことになっていたかも?と思うと本当に可哀想で、何事もないように窓の外をぼんやり眺めました。


30半ばの私に痴漢するのは、奥さんにも相手にしてもらえないオヤジくらいですから。


でも、次の日もその次の日も少年は、私のお尻に硬いモノを押しつけて来たんです。


(まさか、この子痴漢?)

私は少し疑いを持ちましたが、まさかという気持ちでした。


振り返ると少年は真っ赤な顔をしていました。


(やっぱり、私の思い過ごしね)

そう思いました。


会社に着くと後輩の子に「先輩、ファスナー開いてますよ」と言われました。


(なんで?どうして?ちゃんと閉めたはずなのに・・・)

駅でトイレにも寄ってないし、壊れていた訳でもないし、開いてるはずがないんです。


誰かに開けられたとしか思えません。


(まさか、あの子が)

少年の顔が浮かびました。


次の日、ファスナーが閉まっているのを確かめ電車に乗りました。


あの少年がまた後ろに立ちました。


少年の手がいつものように私のお尻に触れ、モゾモゾ動いています。


私はファスナーを真ん中ではなく横にずらしてスカートを穿いていました。


少年の手がいつもと違い左右に動き、ファスナーのある位置で止まりました。


そしていつものように動きました。


俯いて見てみると少年はファスナーを少しずつ下ろしていました。


(やっぱりこの子だったんだ。

なんで?若くて可愛い子いるでしょう?)

そう思う一方で、私もまだ捨てたもんじゃないわねと優越感に浸りました。


その日は少年の事で頭が一杯、仕事も手に付かない程でした。


帰りにミニスカートを買いました。


ミニスカートを穿いていっても、少年はファスナーを下ろすだけで、スカートの中に手を入れてくるような事はせず、いつものように硬いモノを押しつけてくるだけでした。


そして土曜日、会社が休みなのに私は電車に乗っていました。


少年の事が気になって仕方なかったからです。


少年も乗ってきました。


さすが土曜日、ガラガラ状態です。


私が座ると、少年が前の席に座りました。


私は寝たふりをして、足を少しずつ開いていきました。


薄目を開けて少年を見ると、私の様子を気にしながらスカートの中を覗いていました。


(やっぱりこの子、私に興味があるんだわ)

私も少年が気になって仕方ありません。


そして月曜日、少年はいつものようにファスナーを下ろしてきました。


(中に手を入れて触っていいのよ)

心の中でつぶやきました。


でも、中に手を入れてくる事はしません。


硬くなったモノを押しつけてくるだけです。


私は、触って欲しいという気持ちで一杯になり我慢できませんでした。


はしたない事にお尻をグイグイと少年に押しつけていました。


少年は戸惑って腰を引きましたが、追いかけるようにさらにお尻を押しつけると、少年も電車の揺れに合わせ、硬いモノを押しつけてきました。


駅に着き、私は一端ホームに降り、ファスナーを上げました。


少年はドアの端の手すりの所に掴まっていました。


私は最後に乗り込み、少年を角に追い込むように向かい合って立ちました。


こちらのドアはしばらく開きません。


私が腰を押しつけると、少年のモノが大きく硬くなっていきます。


私は少年を見つめました。


少年はちらっと見ると恥ずかしそうに俯きます。


押されたようにして体を密着させると、真っ赤になってとても可愛いんです。


私はいたずらしてみたくなり、硬いモノに手を添えていました。


少年は俯いたまま、嫌がる素振りも見せません。


それどころか、さらに大きく硬くなってなっていくんです。


女にとっては死ぬほど嫌な痴漢でも、男の人にとっては違うみたいです。


私は周りに気付かれないように、ゆっくりと硬いモノを擦ります。


少年は何の抵抗もしません。


ただ、胸に当たる息遣いが荒くなっていきます。


男の人との触れ合いが数ヶ月無かった私は、歯止めが利かなくなり、気が付くと少年のズボンのファスナーに手をかけていました。


ゆっくりと下ろしていくと、何とも言えない感じが、私の理性を奪います。


痴漢をするオヤジの気持ちが分かるような気がします。


ズボンの中に手を滑り込ませ、パンツの上から触ると明らかに濡れているんです。


濡れた部分を円を描くように指でなぞっていると、腰を引くようにして耐えています。


頭の部分を包むように五本の指で刺激すると、胸元へかかる息が一瞬止まり、激しく長く熱い吐息を吹き付けてきます。


と同時に、頭が大きく膨らんだとかと思うと、ビクビクと痙攣して熱いネバネバの液が、パンツを通して染み出てきました。


その瞬間、頭の中が真っ白になり、今までにない快感が体を走り抜けました。


駅に着くと、降りる駅でもないのに、少年は慌てて降りていきました。


私も降りて後を追いました。


少年はトイレに駆け込みました。


私もトイレに入り指に付いたほんの少しの精液を舐めます。


我慢できずにその指を敏感な部分にあてがい、自分を慰めます。


(なんて事をしてしまったの)

罪悪感と後悔の念が私を襲います。


私は電車の時間をずらしました。


でも、あの快感が忘れられないんです。


数日後にはいつもの時間にホームに立っていました。


そしてまた、少年がお尻に硬いモノを押しつける日が数日続きました。


前と違ったのは、少年が私のスカートのファスナーを下ろさなくなったことです。


パンツの上からとはいえ、数ヶ月ぶりに触れた男の人の物、そして精液の匂い。


もう我慢の限界でした。


体が言うことを聞かないんです。


男の人を欲するんです。


会社でもお局様の私を誘ってくれるような人はいません。


私の気持ちは少年に向かっていました。


でも私から誘う事なんて出来ません。


(あの少年の精液が欲しい)

私は頭の中で彼にいたずらして射精させていました。


私はあの少年に痴女する事を決意しました。


穿くことが無くなっていたロングのタックスカートを用意すると、ポケットを切り、ポケットから入れた手がタックの折り目から出るようにタックに切れ目を入れ、タックにホックを付け、切れているのが分からないようにします。


加工した部分が隠れるような大きめのサマーセーターを買い、準備万端です。


鏡台を使って、痴女の練習、精液を採るためのスキン付けも練習しました。


その日は胸が高鳴り、一睡も出来ずに朝を迎えていました。


駅に着くとトイレでスキンを取り出し、パンティーの間に挟みました。


失敗しても大丈夫なようにふたつ用意します。


私の中からいやらしい液が溢れ出てきて止まりません。


仕方ないのでナプキンを付け、タックのホックを外し、サマーセーターを羽織ってホームへと向かいます。


少年はいつものように硬いモノを押しつけてきました。


最初に痴女した時のように、こちら側のドアがしばらく開かなくなる駅で一端降りると、少年はあの時のように、ドアの端の手すりの所に掴まり降りてきません。


私は最後に乗り込むと少年の前に向かいました。


私は少年を角へと追いつめ、サマーセーターの乱れを直し、もたれ掛かるように体を密着させました。


少年のモノが、大きく硬くなっていきます。


ポケットに手を入れ、タックの間から出すとズボンのファスナーを下ろしパンツの中に手を滑り込ませました。


少年は驚いた様でしたが何の抵抗もしません。


私は少年のモノを引っぱり出すと、スキンを付けにかかります。


少年のモノはすでにヌルヌルで、なかなか上手くいかず落としてしまいました。


もう一つを用意しようとパンティーに手をかけます。


慌ててしまい、もう一つも落としてしまいました。


スキンをして、いたずらして精液を採ろうと考えていた私は、一瞬ですがこのまま止めようかと思いました。


でも手の中で熱く波打つ感覚には勝てません。


少年の精液が欲しい私はハンカチに出させようと思いました。


でも今日の為に、バックは降りる駅のコインロッカーの中です。


私が持っている物と言えばスカートの裏地に作ったポケットの中にあるコインロッカーの鍵と定期だけ。


少年はそんな私に関係なく息遣いを荒くし、熱く硬いモノを波打たせています。


私はガータータイプのパンストの中に射精させようと決め、太股に擦り付けます。


少年のヌルヌルが太股に付き、何とも言えない気持ち良さです。


少年も目を瞑って身を任せています。


でも少年のモノは勢いよく天に向いていて、言うことを聞きません。


それどころか、パンティーの上から私自身を刺激します。


その刺激は私から理性を奪い去るのに十分でした。


私は少年を欲しくなり、自らパンティーをずらすと少年自身を私自身にあてがってしまいました。


さすがに少年も驚き、私を見て腰を引きました。


でも角なので限界があります。


壁に邪魔され、もう逃げられません。


私は再びパンティーをずらすと少年自身に私自身をあてがい、パンティーをずらした手をポケットから出します。


その手を少年のお尻に回し引き寄せると、先の部分が私の中に滑り込みます。


私は少年自身を掴んでいた手もポケットから出しお尻に回しました。


お尻に回した両手で少年を引き寄せると、私の中に頭の部分が全て入ってきます。


少年は最後の抵抗をみせ、腰を引きます。


私は逃がすまいと手に力を入れ少年を引き寄せ、同時に腰を押し出します。


少年自身が私の中へ少しずつですが、確実に入ってきます。


諦めたのか少年の抵抗が弱くなり、俯きます。


少年の腰と私の腰が密着して少年がすべて私の中に消えました。


数ヶ月ぶりの男、私は少年のお尻をしっかりと抱きかかえ離しません。


大きめのサマーセーターが私の腕を隠し、誰も気付くことはありません。


電車の揺れが少年を通して私にも伝わってきます。


その刺激だけでは満足できず、電車の揺れに合わせ少年のお尻に回した手を引き寄せたり、緩めたりして少年の意志とは関係なく腰を振らせ、射精を求めます。


少年は最初に痴女した時と違い一駅、二駅過ぎても絶頂に達することなく、私は少年を一層強く抱き寄せ、軽く達してしまいました。


でも、私は休むことなくお尻に回した手で、少年に腰を振らせます。


久しぶりの男です。


軽く達したくらいで離すことなんて出来ません。


それに欲しいのは、少年の精液です。


精液を採らないで満足出来る筈がありません。


私の頭の中は、精液が欲しい!それ一色です。


男よりも精液なんです。


三駅目に停車しました。


手の動きを止めます。


誰にも気付かれる訳にはいきません。


後二駅でこちらのドアが開きます。


私は少し焦りました。


もう10分以上少年は私の中に入ったままです。


今までの男ならすでに果てています。


少年がこんなに持つなんて信じられません。


電車が動き出します。


私も手を動かし少年に腰を振らせます。


しばらくすると少年の息遣いが荒くなり、そして私の腕を掴みます。


私も周りに気付かれないように、少しですが腰を押しつけたり引いたりします。


腕を掴む少年の手に力が入り、熱い吐息が胸に吹き付けられます。


私は少年のお尻に回した手を思い切り引き寄せました。


少年のモノが大きく膨らんだかと思うと、感じたことのない激しい勢いで精液を注ぎ込んできます。


射精の勢いもそうですが、回数が違うんです。


1度の射精なのに4度5度と、かなりの量を注ぎ込んでくるんです。


でも少年のモノは大きいままです。


少年のお尻に回した手を動かそうとしますが、少年は私の腕を押さえそれを拒みます。


私は自ら腰を押しつけたり引いたりして少年を責めます。


少年は腰を引いて尚も拒みます。


私はお尻に回した手をぐっと引き寄せます。


少年が拒み腰を引けば、それは自分の意識とは逆に腰を振らされることになるんです。


駅が近づいてきます。


再び少年の手に力が入り、駅に止まると同時に射精しました。


2度目というのに、勢いも回数も落ちないんです。


それに大きいままです。


次の駅で少年は降ります。


私の欲望は留まる所を知りません。


電車が動き出すと、少年のお尻に回した手を引き寄せたり、緩めたりして強制的に腰を振らせると同時に、私も腰を押しつけたり引いたりします。


すぐに少年の手に力が入り、3度目の射精が始まりました。


勢いは落ちたものの、量は相当なものです。


私は少年の腰を強制的に振らせ続けます。


少年も私に身を任せたままです。


次の駅のアナウンスが流れます。


少年の手が腰を掴みました。


少年が自ら腰を振り出します。


それはぎこちない動きでしたが私は少年に身を任せました。


少年が掴んでいた手を腰に回し私を抱き寄せました。


私も少年を抱き寄せました。


ついに4度目の射精が始まりました。


それは3度目より激しく長いものでした。


私はポケットに手を入れ、私自身を閉じるように押さえ、腰を引きました。


少年のモノが抜け落ち、パンティーが元に戻りました。


手をどけると中から少年の精液が垂れ落ちてきます。


それをナプキンが吸い取っていきます。


私は少年の物をパンツの中に仕舞い、ファスナーを上げて少年の耳元で囁きました。


「初めて?」

少年は頷きました。


「ありがとう、貴方、凄いわよ」

少年は私を見つめました。


「もう痴漢なんかしちゃだめよ、はい」

私は携帯の番号を渡しました。


私も降りてトイレに駆け込みました。


パンティーの中に手を入れ、垂れ落ちてくる精液を手に受け、飲み下すとパンティーを脱ぎ、ナプキンを舐め啜りました。


精液の匂いが立ち込め、我慢できずに自分を慰め、絶頂を迎えました。


ナプキンを外し捨てると、精液の匂いが立ち込めるトイレを後にしました。


次に入った人には精液の匂いだと分かるはずです。


私からも精液の匂いが漂っていたと思います。


少年から夕方に電話があり、ホテルに行き、女の扱いを1から教えました。


若いって凄いですね。


朝と同じように激しく大量に射精してくれました。


でも違うんです。


満足できないんです。


痴女がしたいんです。


嫌がる少年から精液を搾り取りたいんです。