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挨拶しても愛想笑いすらしない奥さんとのエロ体験談




高層ビルの一角にある料亭で調理人やってた頃、隣の隣に整体マッサージがあって、そこの奥さんとやっちゃいました。


奥さんは普段無口で、挨拶しても愛想笑いすらしない人だったんですけど、あるきっかけから話すようになった。


夜の仕込みの為の材料を買い出しにスーパー行くと奥さんがいて、挨拶したらその日はとても愛想良く応えてくれたんだ。


で、向こうから色々話し掛けてきて、この人案外話し好きだなーと思った。


話しながら買い物して、帰りもずっと話してた。


それから会う度に話すようになって、家庭の事情とか色々話すようになってた。


奥さん曰く、俺が聞き上手で話しやすいらしい。


最初は怖い人かと思ったけど、話すと全然そんなことなくて優しいと言ってくれた。


どうも、自分に問題があったらしいw

で、それから2年ぐらいはそのままの関係だったんだけど。


ある日、仕事も終わり帰ろうとしてると、自分の車を停めている前の階段に奥さんがいた。


よく見たら泣いていた。


心配になったので聞いてみると、「旦那の小言とか、子供に対する八つ当たりが酷くて耐えられない」って言ってた。


俺は為す術もなくただ黙って聞いていた。


そして突然、俺の胸に飛び込んで大泣きしだした。


俺は見られたらやばいと思って、「どこか行きましょうか?」って言ったら、奥さんが頷いた。


結局、車で20分くらいの喫茶店に行って食事しながら色々愚痴を聞かされた。



女って全て話すとスッキリするのか、散々しゃべり終わったらケロッとしてた。


まあいいかって思って、「そろそろ帰りましょうか」って言ったら、「ちょっとドライブしたい」って奥さんが言ったので、国道を適当に走ることにした。


車運転して暫くすると・・・。


「◯◯君って横顔格好いいわね」

奥さんにそう言われて、俺は照れて「そうですか?」って答えたら、「絶対格好いい」って言われて俺は舞い上がった。


「実は俺も奥さんのこと好きだったんですよ」って言ったら、「えーー」って照れ笑いしてた。


奥さんが勢いで「◯◯君としたーい」って言ったので、俺はキターと思った。


「はいー!」って言って、ホテルを探し、数分後にちょっと寂れたホテルを見つけた。


「ここでいいっですか?」って聞いたら、奥さんは頷いた。


で、ホテル入って、俺が先にシャワーを浴びた。


シャワー終わって奥さんに「どうぞー」って言ったら、奥さんはにかんで「うん」って言ってバスルームに行った。


俺は頭の中で、どんな風に攻めようかとそればっかり考えてた。


奥さんがシャワー終わって、出てきたらバスタオルで体を覆ってた。


俺が「こっちおいでよ」って言ったら奥さんが素直に応じて、俺の横に座った。


やっぱり色々辛い目にあってるから優しくするのがベストと思って、俺は随分と丁寧に奥さんを扱った。


キスも優しく、ネットリと長い時間かけてした。


それから首筋から胸にかけて舌を這わせた。


乳首を丁寧にゆっくりとネットリと舐め転がし、指は秘部をゆっくりと擦ってた。


もう乳は良いだろうと思って、今度はおまんこを舐めることにした。


石鹸の匂いと、おまんこの匂いが混ざって何とも言えない感覚である。


ここでもひたすら優しく丁寧におまんこを舐める。


やっぱり人妻は最高だ。


そこらへんの20代の女とは一味違う。


男に対してとても優しいのである。


特に年下に優しい。


俺も我慢の限界だった。


生で挿入した。


中出ししない自信もあった。


挿入したら思ったより締まりが良かったのでビビった。


こりゃ最初から腰を激しく振ると直ぐイクと思ったので、ゆっくりと腰を動かし、動かしてる最中もちんこに集中しないよう努めた。


余談だが、当時俺は彼女がいたわけだが、この奥さんとのセックス以来、俺は彼女とのセックスが苦痛で仕方なかった。


結局彼女とはその後数回やっただけで別れた。


それほど奥さんとの相性は良かったのである。


しかも当時の彼女はあんまり綺麗でなく、奥さんは歳は結構いってるが美人でスタイルも良かったので、男だったら大多数の人は奥さんを選ぶだろうって感じだ。


話は戻る。


イカないようにイカないように腰を動かし、なんとかプレイし続けた。


バックでやってたら、あまりの気持ちよさにイキそうになったので、ちんこ引っこ抜いて絨毯の上に精子をぶちまけた。


奥さんもハアハア言いながら顔は満足そうだった。


初めて奥さんとやって以来、頻繁には出来なかったが月に3、4回は密会してた。


奥さんの体は子供2人産んだとは思えないほど綺麗だった。


当時40前だった。


腰が引き締まって、お尻が適度に大きくて、色白でショートカットの美人で申し分なかった。


俺の人生のピークはその当時だったのではないか、と思えるほど毎日が充実してた。


奥さんは旦那とはレスで欲求が溜まってたんだろうし、しかも暴力夫だし、優しさに飢えていたと思う。


そこにちょうど俺が居たからあんな関係になったんだろう。


運が良かった。


俺は奥さんの期待に応えるべく、心から愛し、大切に扱った。


奥さんの要求に全部応え、尽くし続けた。


それが俺の喜びだった。


俺は店から3駅ほど離れた賃貸マンションに住んでいて、密会するには安全な場所だったと思う。


奥さんの旦那は車持ってなかったし、奥さんは旦那に色々口実作って外出してた。


俺が休みの日に奥さんがバスに乗って俺のマンションに来てくれる。


大体奥さんが来るときは朝10時頃で、来たら必ず朝飯作ってくれた。


美味しくて、「美味い美味い」って言うと、抱きついて喜んでた。


お返しにキスしてやった。


飯食い終わって、奥さんに「こっちおいでよ」って言うと、奥さんが俺に寝そべってくる。


そして、そのままキスして、胸を揉んで、優しく愛撫してあげるとお互い気持ちは最高潮に達する。


ベッドまで奥さんを抱えて運ぶ。


奥さんの服を丁寧に脱がし、俺もさっさと服を脱ぐ。


色白で本当に綺麗な体をしていた。


全身全て舐めると自分のものになったような気がした。


色々な体位で攻めた。


激しくするのは性に合ってなくて、優しく優しくするのが信条だ。


そのやり方がたまたま奥さんと相性が良かったんだろう。


終わった後もずっと抱き締めて、キスしたり、色々囁くと奥さんは満足気だった。


俺が休みの日しか出来なかったので、やるときは思いっきり時間を費やして、思う存分やった。