kimamamh0011800110
隣りに住んでいる奥さんに誘われてエッチした時の体験談







私が22歳の頃、二交代勤務のためアパートに住んでいました。

アパートは木造2階建てで4部屋ずつあり、独身は私だけでした。

アパートに引っ越して3ヶ月経った頃
遅番に出かける前に洗濯をベランダに干していたら、こんにちは!
と隣の奥さんがベランダ越しに挨拶してきました
いままで一度しか会っていなく顔すら忘れていました
何時も朝早くや夜遅くとたいへんね!と2歳位の娘さんをだっこしながら
声を掛けてくれました、私は子供が好きなこともあり、
「こんにちは!お子さんは幾つですか?お名前は?」
など聞きながら近づいて行きました
近くで見る奥さんは少しふっくらとしていて、とても可愛く
歳は私と同じ位ではと思いました。

それから1ヶ月後に私が休暇を取って日でした、部屋の掃除をしていたら
隣の2歳の美和ちゃんが部屋に来ました
美和ちゃんは他人の部屋が珍しいのか部屋にあるステレオやレコードに
カメラなどを触っているくらいなので私は掃除を手早く済ませて
少し遊んでいました、そこへ奥さんが来て
「ごめんなさい!洗濯していて気がつかなくて!」と言いながら
部屋の入口で、美和!来なさい!と何度か言っても動こうとしないため
「ごめんなさい!」と言って入ってきて美和ちゃんを立ち上がらせようとした時
奥さんの胸元が大きく開いて、かなり大きな胸が見えました
子供を抱きかかえて隣の部屋に戻って行きました。

それから1ヶ月後、部屋でヘッドホーンを着けながらレコードを聴いていました
すると突然隣の奥さんの顔が目の前に現れ
私はびっくりして座椅子ごと倒れました
よっぽど私のリアクションが可笑しかったのか体中で笑っていました
さっき美和が持ってきちゃったの ごめんなさい!とレンズキャップを私に渡し
これ良かったら食べて!田舎から送って来たものだけどと
美味しそうな蒲鉾とわさび漬けを差し出しながら、直ぐ冷蔵庫に入れておくね!
と冷蔵庫を開けて保存してくれました
その時スカートが持ち上がり超ミニになり、白いパンティ-が見えました
直ぐ目を逸らさなくてはと思いながら、目は釘付けになっていました
その時目が合ってしまい、慌てて目を逸らしたのですが
エッチ!こうゆう時は見ないもんだよ!と言われ
私は、いや!その!すいません!と言うのが精一杯でした、
その時奥さんが私の頭を胸に押し付け抱きしめてきました
そして何時も私を見てるでしょう!洗濯を干している時とか
美和と遊んでいる時とか、ちゃんと知ってるよ!視線感じていたから!
そうです私はあの日以来、可愛くてふっくらした体と
90CMはあるだろう大きな胸が、夏の服装で谷間がよく見えるので
窓越しに見ていました、奥さんは私の手を大きな胸に持って行き
触りかったんでしょう?いっぱい触っていいよ!

甘ーい香りがする憧れの奥さんの胸に顔をつけながら胸を揉みました
そして ブラジャーを外して!と言われ
私は両手を背中のホックへ回し外した時、ブラジャーが膝の上に落ちた瞬間
大きな胸が現れ、想像していた以上大きく、子供を生むと垂れると聞いていましたが
目の前にある奥さんの胸がピーンと前に突き出しているように見えました
私は思い切り胸にしゃぶりつき、乳首を赤子のように吸いました。

アァーウゥン奥さんの初めて聞くエロポイ吐息で私は更に奥さんを寝かせ
スカートを捲りパンテーの上から秘部をさわっていきました

そこはもう洪水状態でお尻の下までびっしょりでした
奥さんは私の半ズボンとパンツを一度に脱がし
いきなりギンギンになっているペニスを咥えました
私も奥さんのパンティーを剥ぎ取り、二人とも裸になり
69の姿勢になっていました。

ジュポシュポ ウグー硬い!

アァーン アァ 奥さんの声が段々大きくなっていき
誰かに聞かれるとまずいのではと心配しながら
しかし憧れの奥さんとのSEXを止める訳にはいかない
奥さんが私の体中にキスをして上に乗ってきた

そしてギンギンのペニスを持って秘部へと、ブズズー熱い膣の奥へ奥へと入っていく
アァーン熱い!腰をゆっくり沈めながら、奥さんのなんともいえない
エロい表情を見ながらペニスに感じる膣壁にもうイキそうなのを
一生懸命絶えていた
根本まで入ると奥さんは腰を動かし、ゆっくり、早くと変化させながら
ウゥン アァツ 大きな胸が揺れてる、お顔は恍惚の表情が
可愛い顔でいるあの奥さんと別人のように見える
もう我慢の限界がきた ウンウッ 出そう!もう出そう!そう言うと
だめもう少し我慢して アァーンアーッ だめだ 出る!降りて!
と奥さんを突き飛ばすように離れた瞬間、ドビュドビュと私も腹の上
顔の上、畳の上と飛び散った

ハァーハァー私は放心状態でいたら、ずるい!自分だけ!
と言って放出ばかりのペニスをしゃぶりだした
さらにディープキッスをしてきた、目の前に可愛い顔した奥さんが舌をからめ
手はペニスをしごいてきた、また直ぐ元気になり今度は奥さんを下にして
体中舌を這わせ奥さんの体を堪能した
秘部を広げ愛液げ溢れている中に舌を入れかき回し
クリトリスを指で愛撫しながらじっくり楽しんだ、
「アァーン イイーもっと・・・アーン」体を左右にゆすりながら
感じていることを表している、何度もイッタようだったが続けた
「アーン ウンン だめ 入れて・・アンーン アッ ウゥーッ
お願い入れて!」
私はゆっくり体を上にずらし、ギンギンになっているペニスを
いっきに入れていきました、私は思い切り腰を動かしながら
奥さんの声を塞ぐようにディープキッスを続けました、
「ウハー ハァーイキそう!一緒に。

・・
中にいっぱい出して!イクーッ イクーッ」

私も我慢の限界でした ウー出る!ドクッ ドクッ アーンアツーイ」
同時にイキました。

二人ともしばらく天井をボーと見ていました。

奥さんは起き上がり、スカートで顔を隠しながら はずかしい!
そんな姿を見て私は思い切り抱きしめキスをしました。



私がそのアパートを出るまで週2回ぐらいのペースで続きました。

もう30年前のことですが、今までもあんなにいい体の人に会ったことがなく
今でも夏の季節が来ると思い出してしまいます。


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あんな文書なのに、レスをありがとう!皆さんの文書はストーリー
仕立てで読みやすいのに比べ、私のは後で読み直しをして指摘の通り
判りづらいですね。

それに途中の過程が抜けていていました。

もう一度、ゆっくり思い出しながら書いて、終わりにしたいと思います。


前の書き込みでは
奥さんを時々見ていたのがバレていたことを言われたまでは前回に書いた通りです。

奥さんとベランダ越しに話をしてから、直ぐに
sexした様な内容ですが、その後遅番で会社に出勤前に娘の美和ちゃん
は毎日のように私の部屋へ来ては遊んで、また休みでアパートに居る時は
奥さんが掃除などしている間、近くのスーパーまで遊びに連れて行っていました。

帰って行くと果物とかホットケーキをご馳走になりながら
お互いの話をするようになりました。

お父さんがいないことや、3姉妹の末っ子とか、女子高、女性ばかりの
小さな会社に就職したこととか、家族に男性が居なかったので男性と話
をしたのは仕事関係の人がけとか、将来の結婚相手は歳の離れている人が望みで
ご主人は仕事上の関係で知り合い、奥さんが22歳・ご主人は35歳の時に結婚したそうです。

奥さんの名前は、尚子、歳は25歳
埼玉の浦和出身、身長155cm、バスと88cm、目が大きく
当時の東映の女優で丘さとみ(知らないかな?)に似ていました。


奥さんは下に弟がいたら良かったのにとずーと思っていて
しかしご主人には妹だけで、微かな期待も叶わなかったことを悔やんでいました。

ご主人は日曜しか休めなく、家族で旅行や遊園地に行ったことがなく、
仕方なく美和ちゃんとお姉さんの家の近くのドリームランドに1回だけ
遊びに行ったくらいと淋しそうに話してくれました。


でも 私がアパートに来てから、
こうな風にいろんな事話が気兼ねなく出来るので、今すごく楽しいよ!
きっと弟がいたらこんな様に遠慮なく話しているよね?・・・
私!俊平くんが弟のように思えているの!・・いいよね?

何の疑いも無く素直で可愛くて、私は日に日に奥さんに惹かれて
行くのがはっきりと判りました。

私はこの人の望むことなら何でも
受け入れようと思いました。

いいよ!俺もお姉さんがほしかったから大歓迎だよ!
ほんとー!ほんとに?・・・嬉しい!
とちょっと涙目の笑顔で私の両手を取り上下に揺さぶった。

歳は上だけど、可愛い!と私は両手を引き寄せ抱きしめていまいました。


一瞬奥さんはびっくりした様子でしたが、その内奥さんの両手が
私の背中に行き、少しだけ力が入っていました。

私は片手で長い髪を撫で、そーと顔を覗き込みました、しかし
奥さんは私の胸に顔を強く押し付けてきて、目を合わせないように
更に顔を下げていきました。

私は力を入れて顔を上げさせました、奥さんの目を閉じた顔が見え
薄いピックの口紅を塗った唇が見の前に現れた、私はそーとその
唇にキスをした、私と奥さんのファーストキッス、私も奥さんも少し震えていました。


それから1週間後に、7年振りにクラス会があり参加して来て、皆なが
別世界の人に見えた!と何となく元気がないように見えました。

クラス会で何かあったの?・・・・
・・・・・
いやな事でもあった?・・・・何か言われたとか?
・・・・・
・・・・・ あのね!ちょっと言い難いんだけど
俊平(この頃からお互いに名前で呼び合っている)女性は何人知ってるの?・・・・
えっ!また何でそんな事聞くの?
俊平!私を嫌いにならないでね?・・・こんないやな事聞いて!
私は尚子の胸の内が読めないまま、3人だよ!・・・・
俊平に言うの恥ずかしいけど、こんな事俊平しか聞けないの・・・
・・・・・・
クラス会の後、二次会でね、夫婦生活の話になっちゃって・・・
皆な酔っていたから、すごい話になっちゃって・・・そしたらね!
私、主人しか知らないし・・・でも皆なの夫婦生活は・・私と
違うの・・・最初はその人だけかと思ってけど、他の人も同じこと
してるみたい・・・・家はそんな事してない!て言ったら・・・・
それじゃ、犬や猫と同じよ!と言われたの・・・・

尚子!何が言いたいのか良く判らないよ!ここには二人だけなんだから
判るように話してよ! 私も3人しか知らず、何を言いたいのかまったく
想像もつきませんでした。

30年以上前の時代です、現代の様に情報豊かでは有りませんでした。

sexの知識は先輩の体験話しや、誰かが持っている当時のエロ本を見る
くらいで、私自身も知識不足でありました。


あのね!夜の時にね・・・お互いに・・・舐めたりするんだって・・・
それで・・男のあれを飲んじゃたりするらしいの・・・とか・・・
女性が上になるとすごくいいって・・・それから・・・犬みたいに・・
後ろから・・とか・・・・・・ねぇ!俊平は!そんなことした事・・あるの
・・・?

実は私も話では聞いた事あったけど、実際にはした事がなく、聞いて
いて私もびっくりしていました。

私は、正直に、俺はないよ!
そんなに経験ないし!・・・・
俊平!・・ねぇ!!・・これって普通なの?・・それとも・・あの
人たちが少し変態なの?・・・・

尚子!・・尚子とご主人は?・・・・したことないの?
ないよ!・・・あれが普通だと・・・そんなことしない!
その日は、それで終わりました。

それから2日後に尚子が来ました。

俊平!昨日クラス会で話した人から手紙(アパートに電話を引けない
時代だった)が来て、本を買って研究しなさい!と書いてあったと
言い、でもそんな本 買いにいけないよね!と笑っていました。

私は会社に行く前だったのですが、尚子を抱きしめてキスをしてから
出掛けました。


土曜の休みの日に尚子と美和ちゃんと多摩川の河川敷広場に行って
買って置いた HOW TO SEX という本を渡しました。

尚子はえっ! 買ったの?・・・これいろいろ載ってるの?・・・
ねぇ!買ってどうするの?・・・もう読んだの?・・・
尚子!中身を見たら、この前言っていた事とか知らないことが
いっぱい載っていたから・・尚子に見せようと思って買った!

これ見たら・・・・でも家のお父さんは・・・・しないな・・きっと。

何で?わかんないじゃないか!夫婦なんだから・・・
だって・・・家の・・・気が向かないと・・・好きじゃないって!・・
私は、表紙の男女が裸で抱き合っている写真を見ながら尚子の裸を
想像していたら、元気にズボンを押し上げいるのを尚子が気づいて
ヤダー俊平!なに想像しているのよ!・・・笑っていた。


なぁー・・・尚子!これ一緒に読もうか?
えっ!・・・そうだね!俊平となら読めるね!
それからは、3日ぐらい一緒に読み続けました。

その間、私は始めて本番物の8mm映画を先輩に見せてもらいました。

私は、近いうちにきっと尚子とsexをするだろう!いや したい!
絶対 尚子としたい!と思うようになっていました。

その8mm映画の男優の仕草を頭に叩き込みました。


思い出していくうち、前回の中で、体験日時が前後していまいました。

ここで訂正します。

それから2週間後、遅番でまだ寝ていたら、私にキスをしてきたので
目を覚ましたら、尚子が手に何かを持っていました。

美和ちゃんが持っていってしまった、レンズキャップと田舎から
送って来た物で、直ぐ冷蔵庫にしまってくれました。

その時、ミニスカートが捲れて、白いパンティ-が見えて、目は釘
づけになって、それを尚子に見られました、
あっ!エッチ!そんな時は見ないふりするんだよ!と言いながら
私の頭を抱きしめてきました。


私は尚子への思いがイッキに込み上げてきて、尚子を押し倒しました。

 
尚子の唇にキッスをし、大きな胸をシャツの上から揉み、ボタンを
外していきました。

ウーン 俊平!本気なの?・・・
私は構わず、シャツとブラジャーを剥ぎ取り、初めて見る乳首を
我武者羅にしゃぶりました。


アァーン・・・ウゥーツ・・俊平!・・本気なの・・・
尚子!俺!大好きだよ!・・・・ずーと尚子と居たい!好きだ!
私は始めて言いました。

嬉しいー!私も俊平大好きなの・・・いけないとは解っているの・・
でも・・好きになってしまったの・・・ごめんね!本当は俊平は
若い娘がいいのに・・・でも・・どうしようもないの・・・
これからも一緒にいて!・・・俊平・・好きなの・・・・
尚子はいつの間にか泣いていました。


私はスカートと白いパンティーをゆっくり脱がしました、
尚子は、私に顔を見られたくないと言っている様に横を向いたまま
じーとしていました。

私は、本や8mmの内容を思いだしながら、尚子の体を愛撫し続けました。

私は思い切って言ってみました。

尚子!尚子のここ・・舐めていい?
私も初めてなのでしたが、クラス会で言われたことを試さなければ!
と、尚子だって同じ思いだと信じていました。

・・・・
何も言いません、私は少しずつ下へと移動し
初めて見る尚子の秘部に唇を当てました。

アァーッ アッ・・  尚子の体がピックとなり
ハァー 恥ずかしい!・・・見ないで・・・
今度は、舌を丸めて膣の中へ少し入れてみました。

ウゥーッ アハー・・アァァァー 
中に入れた舌を上下に動かしてみました。


アァァーン・・・体がピクピク・・・アァアー・・ピクピク・・
ただ私は、尚子の反応を見る余裕などなく、舌を動かしながら
8mmや本の内容を思い出して、この後 どうしようか・・・精一杯でした。

時間がどのくらい経ったか検討もつかないが、尚子が
ウンーン!・・体を少し持ち上げたとおもったら、ガクン!
と私の頭に置いていた手が床に落ち、声も出さなくなった、

それから少し尚子を抱きしめていた。

俊平!恥ずかしい!・・・・私って・・いやらしいね!
何言ってるんだ・・・皆一緒だよ!
本当!・・・・・
尚子! どうだった? 舐められたの・・・と聞いてみた。

エッ 言うの!・・・俊平だから言ってもいいか!・・

初めてだったから初めは恥ずかしかったけど・・段々気持ち
が良くなってきて・・・なんか・・違う!て気がしながら・・
俊平に舐められているんだ!と思っていたら・・・段々
解らなくなって・・・良く思い出せないよ!・・・もういいでしょ!
俊平!今度私が・・・してあげる・・・

私は先輩に聞いた様に、椅子に座った、私のペニスはもう爆発
寸前状態だったが、初めて経験するフェラチオの期待にドキドキしていた。

尚子は、初めは見つめていました、意を決したようにゆっくり唇を当ててきました。

なんとも言えない快感が走りました、尚子の唇が私のギンギンに
なったペニスをほうばっている姿に、異常までの興奮を覚えました。

尚子は、本に書いてあった通りに、前後に動かしています。


でも時々尚子の歯が当たって・・・
ウグ ウグ 目を閉じながら一生懸命しゃぶってくれました。

もう限界がきていて、
尚子!もう出る・・・手の中に出すから・・・
でも尚子は聞こえないほど夢中なのか、返事がなく、私はそのまま
尚子の口の中に放出しました。

ウゥゥッ・・・ウゥー
私はゆっくり尚子の口からペニスを抜きました。


尚子は手で口を押さえて、急いでトイレに行き、出して来ました。

ごめんね!飲まなくて・・・初めてだから・・・
いいよ! 口に出しただけで嬉しいよ!

それから、前回に書いたように、時々sexをしました。

本を見ては、試したりしながら二人で楽しみました。

尚子は以前と違い、多少積極的になる日もありました。


前回に書きましたが、いきなり上になってきたり、
最後のほうには、私の精子を 美味しい!と言って飲むようになっていました。

当時、アパートに越したころには、同じ会社の娘と付き合っていました。

しかし、尚子と出会ってから、段々デートの誘いもしなくなり
その娘に、罵倒されながら別れましたが、もう尚子のことで
いっぱいの私には、馬の耳に念仏でした。


私が2交代勤務が終わるまで2年間、私たちは本当の姉弟の様に
中が良く過ごしました。

最後の夏の終わり頃、一度キャンプをしてみたい!と言うので
二人だけで福島の裏磐梯国立公園へ3泊4日で行きました。

キャンプ場には、夏休みが終わったためか、3組しか居ません。

これが最後の思い出になると、口には出さなかったけど、二人
とも感じていました。


飯ごうでのご飯が美味しい!ハイキングの途中で飲んだ清水に
感動したり、一緒に食事を作ったり・・そして山の中でsexした
り、時間が足りないと思うほどキヤンプ生活を楽しみました。

キャンプから1ヶ月後、私はアパートを出ることになりました。

出る2日前、引越しの荷作りをしている所に尚子が部屋に来ました。

俊平!まだ少し早いけど、寒い所に行くんだから、これで暖かくしてね!
と袋を渡されました、中には私の好きな色のマフラーが入っていて
私はなにか、嬉しくてじーんとなり涙がでてしまいました。


その瞬間、尚子もこらえていたのか私にしがみついて泣いていました。

尚子は胸の中で、俊平!ありがとう・・・もし今度生まれ変わったら・・
その時は・・一緒になろうね!
・・・尚子は、泣きながら 良く聞き取れないほどの声で言ってくれました。

俺も・・本当は・・尚子と別れたくない!・・でも・・どうにも
ならない・・・・・尚子を一生忘れないよ!
私も・・俊平のこと 一生わすれないからね・・・・

それから20年後に、あのアパートに行ってみたけど、もうそこには
あのアパートはありませんでした。

何度か違いに気がついて書き直しを繰り返しながら、やっとここまで
きました、読み返してみましたが、やはりまだ抜けているような気が
するのですが、もう30年以上前で、鮮明に思い出せません。


今でも尚子にもらった手編みのマフラーは、二人の時間を消してしま
うようで、大事にとってあります。

出来れば、もう一度 尚子に会いたい! あの笑顔に会いたい!

こんな幼稚な体験と文書で、申し訳けありません。