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堪能している若い男との激しいエッチ体験談







保険の外交の仕事していて知り合った、27歳の男の子とエッチしました。


彼は会社員で、何回か逢って居て契約が出来そうな雰囲気でした。


ある時に向こうから呼び出され、夜に逢いました。


保険の内容を話して食事して店を出たら「もっと話しが聞きたい」と彼のアパートへ行きました。


再び話をしてると、向こうがいきなり抱き付いて来てびっくりして「どうしたの?」と言ったら「エッチさせて下さい!」と言われびっくり。


「私、今年で39よ」と言うと、

「でも細くて色白だから堪らない」とおっぱいを触られた。


若い女の子ならそういう契約の誘いがあってもおかしくない世界ですが、まさか私なんかが・・・と今まで無かったからびっくり。


その間にも太股に触れて来て、密着してる彼の硬くなってるモノが私の腰の当たりでビクンとしてて・・・。
若い男の匂いと股間の感触に、夫とご無沙汰な私は感じながら「け・・・契約してくれる?」と聞いたら「うん!」と言われて、そのまま若い男とセックスしました。


ベッドに寝かされブラウスを脱がすとおっぱいに吸い付かれて、ちょっと荒々しいけど刺激は充分でした。


そして下腹からアソコに舌で刺激を与えられ、意外にクンニ上手でクリなめにイッテしまいました。


アソコに指を入れられて愛撫されるともう堪らなくて、挿入を待つとビンビンなペニスをグイッと押込んで来ました。


熱くて硬くて私の中を抉られ、弄ぶつもりだった私はその強い刺激に悶え、弄ぶ所ではありませんでした。


凄いストロークで、しかも激しくて、恥ずかしいくらい声を上げてました。


後ろからもガツガツ攻めて来て「ア~ッ!」と思わず声を上げて何回かイッてしまうと、意識が朦朧で、再び正常位で突かれていると、抱き付いてきた彼の呼吸が荒くなり、彼がイキそうになっていました。


本当なら「駄目・・・」とか言って拒否しなければならないのに、私は一回り違う男のペニスを手放せなかった。


そのリズムが激しいなり「イクッ!」と告げられると激しくなり、私は本能で彼にしがみ付き、「アッ!アアッ!」と呻くと、中で強い圧迫感を覚え、暖かいものがピクピクしながら流れ込みました。


そして、弱々しくなってる彼と暫く汗をかきながらそのまま休みました。


「後悔してない?おばさんと」と聞くと、

「凄い気持ちイイ」と鼻息荒げて話して来ました。


契約は成立で終わりなんですが、彼から「仕事抜きで逢いたい」と言われ、若い男の激しいセックスを堪能しています。