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2年間エッチしている職場の人妻との体験談






俺は29歳の会社員。

相手は同じ会社の38歳、パートの幸子。

関係をもって2年たつ。

部材卸しの営業所をまかされている。

まかされているといっても、21歳の男を合わせて3人だけの営業所。


営業所で幸子と2人だけになることは毎日ある。

当然親しい会話になった。
幸子の旦那は物静かだが、パチンコや競輪に夢中になって、子供の進学などの会話にはあまり家庭ではいってこなかったので、不満をもっていた。


俺は子供の進学問題や親戚との問題など、幸子が話せば自分の考えた事を率直に話した。


幸子は中肉中背だが、セーター姿の胸の形は欲情をかりたてた。

幸子がコピーを取っている後ろ姿をみていると、
...こいつ亭主と真っ裸でやっているのか! 亭主の言いなりになっているのか!
スカートの中のむっちりした太股・その割れ目をなめられているのか・・・などと思うと俺のズボンの中が変化してしまう毎日だった。

そんな時はトイレに行って幸子のその姿を想いながら一人でこすって出していた。

右手でピストン運動をしながら、・・・今、幸子はコピーをとっている。

俺がお前を想いながらオナニーをしているのを知らないだろ! 
ヤイ、幸子の亭主!お前の女房は勤め先で年下男のオナニーペットになっているのをしらないだろ!・・・そしてフィニッシュしていた。


3人の時は、幸子は俺に対して所長への言葉づかいになっていたが、2人になると親し気な話し方になってきていた。


そしてついに、幸子は夫婦生活についても話すようになった。

俺も結構その話にわざともっていっていたのだが、幸子は俺が女房とどのくらいの頻度でsexをしているか知りたがっていた。


幸子は一ヶ月に2、3度していると言っていた。

そのほとんどが旦那から求めてくるのだと・・・。

旦那が一方的に正上位で終ってしまうようだ。

 
営業所裏の部材倉庫(小さい物置みたいもの)で2人で品物をかたずけていたある日額に汗をかいていた俺を小さなハンカチでふいてくれた。

俺はそのままそっと抱きしめた。

幸子は嫌がらず、そのままの状態でいてくれた。


俺の股間が固くなっていた。

それは幸子にも分かった。

幸子の手を俺の股間に持っていった。

『揉んでくれる』・・・幸子は素直に揉んでくれた。


俺は幸子のスカートの中に手をやり、そしてパンストの中にまで手を入れた。

…ついにやったぞ! 幸子のオマンコだ!・・・ もう濡れていた。

誰もいない裏手の倉庫。

パンスト、ショーツを脱がした。

初めて幸子の陰毛・割れ目・お尻を見た。

お尻の穴まで見た。


抱き合ったまま、指を割れ目で動かした。

その度に何とも言えない声を小さく上げた。

セーターもまくり上げ、オッパイを吸った。


毎日のようにそのようなことをしていた。





29歳の俺、38歳のパートの人妻幸子、21歳の男、計3人の卸しの営業所。

その後も21歳の社員が千葉のユーザーへ行った時など、営業所は幸子と俺だけ。

幸子には事務をやらせながらも、ノーパンにさせ、外からは見えないのでスカートを腰までめくらせて隣机の俺からはお尻から足の先まで丸見えにしておいた。


俺はそれを見ながらファスナーから大きく出したオチンコをこすっていた。

幸子を椅子に座らせたまま、俺のほうに向け、大きく股を開けさせると陰毛に隠れていた割れ目が丸見えだ。

幸子の亭主は自分の女房の会社での本当の姿は知らない。


幸子は亭主との夜の生活は何でも話すようになっていた。

俺を完全に信頼しきっていた。

昼時は営業所のドアをロックし、幸子を全裸にした。

幸子は…人が来たらどうするの… と年上の人妻とは思えないほど可愛い表情で心配するが、俺はいいから脱げという。

昼間の明るい営業所での幸子の真っ裸は美しい。


子供を2人産んでいるので妊娠線のあとと、ある程度のゆるみのある体型だが、それがかえって情欲をそそる。

きっと娼婦にしたら、十分客のつく体だった。


へたくそなsexしかできない亭主をもった幸子に俺はいろいろ教えた。

入社した時のまじめな主婦であった幸子は完全にスケベな中年女になった。

机の上に全裸でしゃがませ、台所からもってきた洗面器に小便をださせた。

オシッコをするところは幸子の亭主は見た事がないという。


今ごろ幸子の亭主は女房が何をさせられているか知らないで、一生懸命どこかの会社で仕事をしていることだろう。


俺は亭主のチンコしか入れた事がない幸子のマンコをじっくり拝ませてもらい、そしていただいた。

俺の女房と違って、すぐにビショビショになる女だ。

会社の机の上だというのに、よがって腰を上下させてしまい、先ほどまでの普通の主婦の事務員の姿からは程遠い。


ケツの穴をゆっくり長く舐めた時などアァーなどの可愛い声でなく、獣のようにウォーゴォーと低い声に変わっていた。


俺に電話がかかってきた時などは、机の下からチンコをなめさせ、口の中にだした。

その後幸子は口できれいになめてくれる。

幸子のお尻は肉付きがよく、プリンプリンしている。

前かがみにして尻を両手で広げケツの穴とおマンコをみるのは何とも言えない。


ケツの穴に指を入れると第二間接まですぐに入る。

幸子の亭主はケツには指を入れた事がないという。


ある日、そんなことをしている時、亭主から幸子に電話がかかってきた。

下半身裸のまま立たせたて亭主と話している時、俺はたっぷりおマンコに指をいれ動かした。

幸子は腰をクネクネさせていたが、平静な状態で話をするのがやっとだった。


電話が終った後、 『幸子、今お前はどうしてたか話してみろ』
『はい、私が主人と話していると、あなたが私のアソコに指を入れました』
『お前の亭主はどう思っていた』
『主人は私が何をしているか何にも知らないで、今日は遅くなるからと話してました』

亭主が遅くなる時などは、帰りはいつもドライブに行った。

少し遠出し近くに人家・人気のないところに車を止め、全裸にして外に立たせ、電子カメラで幸子のヌードも撮った。


地面に俺が下で仰向けになり、幸子が上から入れてくる。

横を向くと車のタイヤ。

夜の誰もいない林道奥で幸子のもだえた声だけが聞こえる。

不景気の今、こんなことして給料を毎月貰うことが申し訳ないようだ。





ある休日、高校時代の友人に誘われ、釣りにいった。

大した物は釣れなかったが、一計をたてた。


午後2時過ぎ友人と別れた後、幸子の携帯を1、2回鳴らし連絡を待ち、釣りで結構釣れたから幸子の家にもっていく事にした。


以前に幸子の家は確かめておいた。

当然幸子の旦那には何の関係もない、ただ会社で一緒にやっている人ということだ。

幸子の家に向う道筋の魚屋でこの近辺で釣れそうな魚を買った。

そして初めて幸子の家を訪ねた。


分譲一戸建の新しい家だった。

玄関先で魚を渡そうとしたら、幸子の旦那が挨拶に出てきた。

人のよさそうな、でも定年までただ黙々と住宅ローンを払う為に過ごすようなタイプだった。

旦那は俺にお茶でもとリビングへ上げた。


『家内がいつもお世話になっております』
『いえ、私こそお世話になりっぱなしで』
などと…何を世話しているかこの旦那は知らない。


幸子の化粧がいつもの会社に来る時と違い素顔のままのようだった。

ビールが出てきたが、その前に魚をおろす腕に自信のある俺は、刺し身とビールのつまみを、そして残った魚を夜の天ぷらにでもとこしらえた。


キッチンで俺の側に幸子がきて、皿などを新婚女房のように用意したが、旦那が同じリビングにいるのでお互い空々しくしていた。

旦那とビールを飲みながら、『いいお庭ですね』『いやいや猫の額ほどの庭で』などとなかなかいい雰囲気だった。


幸子の子供たちは外出していて、リビングのテーブルに旦那と俺が対面、幸子はその間という位置。

一時間くらい経過した頃、俺はテーブルの下で幸子のふくらはぎを足でこすってみた。

幸子の表情はなにも変化なし。

俺は相変わらず旦那と釣りの話や、会社の景気の話などしていた。

そして俺は幸子の両足の間奥に俺の足を入れていった。


目の前に幸子の旦那がいるのに…。

しばらく幸子は固く両足に力を入れ閉じていたがひつっこくしていたら、諦めて力を抜いた。

幸子はパンストをはいていなかった。

それがかえって俺の卑猥な気持ちを大きくした。

足で幸子の秘部をこする。

むっちりしたあの感触がつま先に伝わってくる。

目の前の旦那は何も知らない。


今お前の女房のアソコに触れているんだよ。


1時間半近く経過した
俺が『そろそろ失礼します』と言ったら、酒にさほど強くない幸子の旦那は『車で帰るのですからさましてから帰ってください。

私は酒に弱いのでちょっとそこまで冷ましながらタバコを買ってきますよ。

ゆっくりしていってください』
幸子はさすがに『私が買ってきます』と言ったが、旦那は『酔いををさますから』と出ていった。

ゆっくりカーブした住宅街の道に旦那の後ろ姿が見えていた。

…なんといい旦那なのだ。

幸子と俺の2人にしてくれた。


旦那が外に出たのを確認して、俺はすぐに幸子にキスをした。

幸子は『ダメよ、すぐに帰ってくるから』と言ったが、外から見えないキッチンの隅に幸子を引き寄せお尻をなでまわし、スカートの中に手を入れパンツを脱がした。

、尻のほうから幸子の割れ目に指をいれた。


親指はケツの穴、人差し指・中指二本をアソコに入れ激しく動かした。

そして幸子の秘部をグチョグチョにした。

幸子の家で、旦那がちょっとタバコを買いに出たわずかな時間に他人の女房を犯す…。

幸子は旦那が気になるようで、玄関のほうばかり見ていた。

俺がズボンからオチンコをだしたら、幸子は小さい声で『ダメョ』 でも俺は対面キッチンで外から見えないようオチンコをこすっていた。

そして幸子にかがませ俺のピンピンになった一物をしゃぶらせた。


他人の女房に、その家で俺のオチンコをしゃぶらせるスリルある快感。

でも俺の心臓はドキドキしていた。

俺は小声で言った『入れるよ』イヤイヤをしていたが、幸子は自制心を持とうとしながらも下腹部が言う事を聞かず、リビングボードの上段からスキンを持ってきた。


……旦那と幸子がハメル時に使うスキンを今俺に人妻幸子自身がかぶさせている。

2階の夫婦の寝室にもスキンを置いていると言った。

本当は幸子夫婦の寝室でやりたかったが…(でも後日、その夢もかなった)
そして幸子はスカートをまくった。


ピンピンになった俺は幸子の家で、まして直前まで旦那と会話をしていたその部屋でその家の主婦を犯す快感とスリルはたまらない。

幸子を後ろ向きにし、幸子のいやらしいケツの穴を見ながら、オマンコにいれた。


幸子はいつもと違い声を殺し、キッチンのカウンターに前かがみになったプリンプリンの白い肌に青白い血管が薄く浮かぶでっかい尻だけを動かしていた。

『どうだ幸子、お前の亭主のよりいいだろ』『あぁ いい』興奮しすぎた俺はすぐに出し終わった。


俺は幸子のパンツでオマンコを拭いてやり、オチンコを拭きスキンをパンツにくるみそのまま俺のポケットにそのパンツを入れた。

まだ旦那は帰ってこない。

その間、人妻幸子・主婦幸子・2児の母親幸子を抱きしめながらキスをしていた。

幸子の口に唾もたくさん入れた。


俺は椅子に戻り、幸子をたたせたままノーパンのスカートを上げさせた。

『幸子、足を開き腰をふれ。

後ろを向け』など言いたいことをいっていた。

『ねぇ、もう戻ってくるよ』といいながら幸子は急いで洗面所の引き出しからパンツを出しはいてきた。


旦那の姿が庭越し遠くに見えた。

幸子はテーブルの皿、コップなどをキッチンに運んでいる。


俺と幸子は何もなかったかのように旦那を迎えた。

その後、幸子はコーヒーをいれて、3人なごやかな会話でしばらく過ごした。


……俺はなんていう男だ。

一見まじめに見えるのに、心は汚い。

幸子の家で旦那が15分くらい外に出たすきに幸子をやってしまう。

かえってそれが俺の汚い情欲に油をそそいでしまう。

旦那に対する優越感を感じてしまう。

心の中で、旦那さんよ、幸子はあんたにゃもったいない女だよ。

もう幸子はあんたの女房じゃなく、俺の女になってしまったんだよ。


いつも会社ではあんたの奥さんを可愛がってやっているんだよ。

俺は幸子のケバも指についたケツの穴の中のもの、オマンコの中も脇毛も小豆の形をした乳首も体臭も小便が出る時、そして感じた時の表情、声まで知っているんだ。


幸子の体の中には膣からも口からも俺の精液を何回も入れてやった。

旦那さんよ、あんたはやった事がないそうじゃないか…幸子に浣腸を。

いつも便秘気味だといっていたので、俺はモーテルの風呂場であんたの女房に浣腸をしてやったよ。


幸子を四つんばにして、頭をタイルにつけさせ尻を突き出させ、穴が丸見えで浣腸を2個もしてやり、その上お湯までケツの穴に入れ、肛門を俺の指でふさいでゆっくり動かしてやった。


その時幸子は何回も俺に懇願したぞ。

『お願いもう我慢できない。

もうもれちゃう。

許して、許して』と泣きそうな声で、そして俺は幸子にわざと俺が言う通りに言わせた。

旦那の名前を呼び捨てで『(旦那の名前)**とはやりたくない。

**のSEXは何も感じないし、へたくそです。

気持ち悪くてやりたくありません。

あいつと別れたいんです。

**(俺の名前)さんだけの女でいたい。

年上だけど可愛くするからあなたのオマンコ女でいさせて』そしてゴメンネ・ゴメンネと言いながら俺の目の前で下痢をした時みたいな音をたててケツの穴からいっぱい出した。


俺は出る瞬間をみた。

そして幸子に汚物をきれいに流させ、俺は幸子のケツの穴に指を突っ込みきれいに洗ってやった。


それからその肛門にローションを塗ってやり、俺のオチンコをいれてやった。

そしてモーテルの風呂場で幸子を仰向けに寝かせ、俺は幸子の顔やオッパイ、ケバに立ちションベンをしてやった。


幸子はアナルセックスは初めてだったそうじゃないか。

以前幸子が言うには、旦那が肛門に入れようとするといつも旦那のオチンコがグニャとなっちゃうそうだ。

それ以来アナルセックスは試さないそうじゃないか。


幸子の肛門も俺がやれば気持ちいい声をあげるぞ。

幸子は何でも話したぞ。

旦那さんよ、あんたのオチンコはいつも皮がかぶっているんだって。

だから亀頭を手で出してからじゃないとオマンコに入れられないそうじゃないか。

幸子は言っていたぞ。

SEXもやさしすぎるって。

いつも夜やる時は幸子が寝るのを布団の中でまっていて、幸子が布団に入ると、『ちょっとやらせて』といって幸子のパジャマの下とパンツを片足だけ脱がせてオマンコをしばらく見ながらセンズリをしていれるそうだな。


この前、俺は幸子に言いつけていたんだ。

旦那とする時、旦那はオマンコにいれてから何回ピストン運動したら出すか、数えておくように。

そしたら10回そこそこで出してしまうそうだな。

そんな男はエロ写真をみて自分で出してろ!幸子は俺が慰めてやるよ。


それにしても旦那さんよ、あんたの女房はいい女だな。

年下の俺がおぼれてしまうよ。

旦那さんよ、あんたの目の前で幸子を真っ裸にして犯したいよ。


俺はまじめに見えるがこんなことをしている悪い男だ。

女房がいながら、人妻幸子をなぶっているのだ。

そして幸子が今俺の心に大きく存在してしまっている。

スケベになった38歳の人妻の幸子さんよ、この正月は可愛がってやることが出来ないから携帯電話で我慢してくれよ。

その間、俺は自分の女房をじっくり可愛がってやっているよ。

女房のオマンコの味もいいもんだ。

何もしらない俺の女房も可愛い。


そんな俺は幸子の家を帰る際、まじめな年下社員をよそおい、旦那と幸子に丁重にお礼を言って幸子の家を後にした。


後日、幸子の話では、旦那が俺のことを『なかなかいい人じゃないか』といっていたそうだ。

今後も旦那の期待を表面上裏切らないようにしよう。