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隣りの人妻とのエッチで童貞喪失した体験談








久しぶりの投稿です。

高校1年生の頃ですからもう17年前になります。

私の勉強部屋の窓の外は、塀もなにもなく隣の家と接していました。


高校1年の夏に、隣に若夫婦が引っ越してきました。

旦那は30前の眼鏡をかけた普通のおじさんという感じでしたが、奥さんの方はどうみてもまだ20代前半のとても可愛い感じの人でした。

というのも、当時の私にはとてもまぶしくて、まともにその人の顔を見ることができなかったのです。

若夫婦はとても仲がが良いのか、夜、旦那が帰って来ると、奥さんがエレクトーンを弾いて、二人でカラオケをしていました。


ある土曜日、学校から帰っていつもの様に勉強机に着いて何気なく窓の外をみると、隣の家の洗濯物が干してあり、その中に、奥さんのピンクのパンティーもかかっています。

そして、それからは毎日、悶々とした気持ちで、隣の洗濯物を眺める毎日が続きました。

16歳の私には目の毒と言うよりは、喧嘩を売られている様なものです。

中学生の頃から、勉強机について毎晩の様にオナニーをしていた少年に、目の前に若い綺麗な女性のパンティをぶら下げられるなんて耐えられません。

殆どの読者の方も多分我慢できないだろうと思います。


ある日、我慢の限界が来て、人の気配のないのを確かめて、窓からそっと外に出て、洗濯物のパンティをつかみとり、部屋に持ち帰りました。

童貞だった私には、女性のパンティを手にするのは勿論初めてです。

パンティのその部分には、うっすらと黄色いしみが残っており、私は必死で匂いを嗅いだのですが、洗濯石鹸の匂いしかしませんでした。

そして、あの部分を口に含み、しみの部分を吸い取ってみたりしていたのですが、最後にはやはり、ペニスを包んでオナニーをしてしまいました。

ただし、もとのところに戻すことを考える理性はのこっていたので、射精はせず、ガマン汁であの部分を濡らすのにとどめておきました。

見つかるのではないかというスリルと、パンティそのものの魅力で、私は度々隣の奥さんのパンティを拝借する様になりました。

今にして思うと、かなり小さめな布地のものが多く、紐パンや透けパンもあり、旦那の趣味だったのかなと思います。


ある日、いつもの様に、奥さんのパンティを拝借しようと、パンティに手をかけたとき、奥さんから、「何してるの?」と、声をかけられました。

私は目の前が真っ暗になり、「これで俺の人生も終わりかな?」と、一瞬、真剣に考えてしまいました。

パンティ泥棒として、自分の育ったこの町にはもう居られないのかなと、考えたのです。

私が何も答えられずにいると、奥さんはとても悲しそうな顔をして、
「こちらに来なさい。

」と、私を自分の家に連れて入りました。

周りの家にバレるのをかわいそうと思ってくれたのかも知れません。

隣の家に入り、私は奥さんから、
「何故こんなことをするの?」と、問いつめられました。

取り込んだ自分のパンティに何か感じ、見張っていたとのことでした。

私はそのとき、初めて奥さんの顔をまともに見たのですが、思っていたより遙かに綺麗なひとでした。

問いつめられても私はオナニーするためにとは答えられません。

「済みません。

」としか答えない私に奥さんは、何も答えられないのなら、私の親に報告するしかないと言います。

親に話されてしまった本当にもうおしまいだと思い、
「お願いですからそれだけはやめてください。

」と、奥さんにつかみかかりました。

はずかしい話ですが、見つかったことに興奮し、私の下半身はビンビン状態で、ガマン汁でパンツもビショビショ状態でした。

つかみかかった時に、私の体がふれて、私の下半身の状態を知った奥さんは、
「何を考えているんですか」と、私をなじりました。

若い女性の髪の匂いと、うっすらと匂う体臭に刺激され、私の興奮は極致に達してしまい、
「済みません。

どうしてもしたいんです。

お願いです。

」と、奥さんにのしかかり、夢中で奥さんのスカートの中に手を入れました。

必死だったので詳しくは覚えていませんが、奥さんのパンティに手をかけた時に、パンティ越しにも湿り気を感じたことは間違いないです。

愛撫などする余裕などない童貞の私は、そのまま一気に奥さんのパンティを脱がし、自分もズボンをおろしてペニスを奥さんのバギナに突き刺しました。

初めての女性器でしたが、ペニスもガマン汁でヌルヌル、奥さんのバギナもビショビショでしたので、何の苦労もなく、すっと入ったことを覚えています。

入った状態で私は何も考えずにガンガン突きまくりました。

最初は「やめなさい。

」と言っていた奥さんも、私のペニスが入ってしまい、私が突き始めると抵抗しなくなり、途中から私のペニスをキュッと締め付けてくる様になりました。

「お願いだから外に出して。

」という奥さんの願いもむなしく、sex経験がなく、コントロール出来ないことと、あまりの気持ちの良さで、多分10回程度のピストンで絶頂に達し、奥さんの中にドクドクと放出してしまいました。

あれだけ拒んでいたのに、途中から私を受け入れる様に感じ、女もスケベなのかなと、そのとき感じました。

「何故、中に出すの?女性の中に出すと言うことがどういうことかわかっているの?」と、奥さんは私を叱りました。

ただ、16歳の私は1回の射精では元気が残ったままで、奥さんの中に入れたままでもう一度腰をふると、今度は本当に感じたのか、私の腰に手を回して来ました。

そして、私は、そのまま2度目の絶頂を迎え、奥さんの中に放出しました。

私が2度目の絶頂を迎えるのと同時くらいに、奥さんは体を仰け反らし、「い...」と言って、手で口を押さえました。

ひょっとしたらいったのかも知れません。

今冷静に考えればああだったのかと思えますが、そのときは本当に必死でした。

「貴女が好きです。

またsexしたい。

」と私は言いました。

奥さんは「また、下着泥棒をするの?」と少し笑って聞きました。

私は、「あそこに貴女のパンティがかかっていたら何度でも借ります。

」と答えました。

「今日のことはお互いに誰にも言えないでしょ。

黙っていてあげるから、もうこれっきりよ。

洗濯物はあなたの見えないところに干しますから。

」と奥さんは言いました。

「貴女が忘れられないです。

」と私は答えました。

彼女は「どうせ結婚できる訳でもないんだし、あなたはまだ若いんだから、これから素敵な彼女がいくらでも見つかるわよ。

」と、私を諭しました。


普通はこれで話は終わりです。

でも、16歳のやりたい盛りの私は
「もう一回やらせてください。

」といいながら、奥さんに挑みかかろうとしました。

今度は、奥さんも
「待って、洋服が汚れるから、服を脱がせて。

」と言って、ブラウスとスカートを取り、
「仕方ないわね。

本当に一回だけよ。

」と言いました。

私は「パンティを脱がさせてください。

」とお願いし、自分の脱がせたパンティをもう一度穿いてもらおうとしましのですが、
「女は好きでない人にパンティを脱がされるのは嫌なの。

」とあっさり断られました。

私が奥さんに「じゃあ、このパンティに僕の精液を付けてもいいですか?」と言うと、
「仕方のない人ね。

」と言って、パンティを穿き、部屋の明かりを消しました。

明かりを消しても昼間なので大して明るさは変わらないのに、女って面白いなと思いました。

私は、パンティ1枚の奥さんの体を舐め回しました。

そして、パンティに手をかけ、ゆっくりと脱がし、彼女のバギナの匂いを嗅ぎました。

甘酸っぱい匂いがしました。

さらに、彼女の蜜壺に唇を合わせました。

それまでsexのビデオをみた訳でもないのに、それなりのsexの流儀は自然に身についているのでしょうか。

私はごく自然に彼女のバギナの中に舌を絡ませ、蕾を舌先でころがしました。

彼女の蜜壺は文字通り蜜壺と化しており、私はジュルジュルと音を立てて蜜を吸いました。

そうしている内に、彼女の口から「来て。

」という言葉が漏れました。

これはエッチな小説等で少し知識があったので、小説通りだなと思いました。

私は今度は心の余裕が少しでき、ゆっくりと緒彼女の蜜壺にペニスを挿入しました。

彼女は私を優しく受け入れてくれました。

私は正常位でゆっくりと腰を動かし、彼女は私の動きに合わせて私のペニスをキュッと締め付けてくれました。

彼女膣は暖かく、文字では表しようのない気持ちよさでした。

ピストン運動とともに彼女は段々息が荒くなって来、
「早く来て、もっと早く来て、いく、いく、いく....」の言葉を最後にまた、身体をを仰け反らせ、ピクピクと痙攣した後、ぐったりとなりました。

私は、3回目でもあり、彼女の絶頂に遅れてピストン運動のスピードを上げ、絶頂に向かおうとしました。

すると、既にいったはずの彼女の口から
「来て、中に、いっぱい来て。

早く、早く来て。

中に全部頂戴。

」という言葉が漏れ、それに合わせて私は彼女の中に3回目の抽送を行いました。


終わった後、私は彼女に口づけをしました。

そのとき、彼女の目から涙が流れていたのが忘れられません。

私がまた会いたいというのを、彼女は毅然とした態度で拒否し、それから、2度と彼女と会うことは出来ませんでした。

そして、数ヶ月後、彼女は夫と離婚して引っ越して行きました。

今でも彼女はどうしているのだろうと時々考えます。

半ば強姦に近いものでしたが、私にとっては忘れることのできない童貞喪失でした。

長い文章におつき合いいただき有り難うございます。