pic-0212001348
淫乱美人の人妻姉妹としているエッチの体験談







美人人妻達(姉妹)と不倫しています。


姉(現40歳)とは5年程前からツーショットで出会い、交際していた。


ある日、待ち合わせ場所へ妹(現38歳)を連れて来た。


最初は以前にも経験している3Pのためにまたママさん友達を連れて来たのかと思っていましたが、姉の様子が神妙なので聞いてみると、先日のデートの時に街中で僕と歩いているのを妹に見られ、不倫関係を白状すると妹が紹介しろと言うので連れて来たそうだ。



僕も姉も妹に叱られると思い、ビビっていると「いつ頃から・・・」「どうやって知り合った・・・」「どの位のペースで会ってるのか・・・」と根掘り葉掘り聞かれ、正直に答えていると「姉の周りには黙っておくから、私(妹)とも付き合いなさい」と言われ、姉と一緒に驚いた。


姉は僕との関係が不倫初体験だったが、妹はすでに5人と経験しているらしい。


しかし、最近は純粋(?)に不倫関係になれる男性にめぐり逢えず、悶々としていたらしい。


姉と妹は僕の前で自分達の旦那の欠点を暴露し合い、お互いの環境が似ていると共感していた。


とりあえず妹が「今日は・・」と、姉を制して妹とデートする事になった。


姉は「余計な事言わないでね!」と言い残し帰宅した。


僕は改めて妹に自己紹介をし、体験談などを話した。


先程まで姉との経緯を話していたし、それに僕の体験談を聞いてその気になったようで、話の途中で妹からホテルへ誘ってきた。


部屋に入っても僕は体験談の続きを話していると、周りが気にならなくなったので「姉には絶対内緒ね!」と、妹は自分の体験談を話した。


彼女の初不倫は実は姉の旦那(義兄)だったという。


最初は犯されるかたちで強引ではあったが、その時に感じてしまい、それ以降は誘われると断れずに関係を続けたそうだ。


そして年数が経つつれ逢える回数が減って、その穴埋めをするように他の男を求めてしまったそうだ。


今回は姉の旦那への復讐(?)的な意味もあったという。


僕は「でも義兄さんとのSEXは良かったんでしょ?」と聞くと、妹は黙って頷いた。


「だったらS美(妹)さんもまた楽しめばいいんだよ」と唇を重ねた。


妹は堰が切れたように感じ始め、僕の股間を触り、お互い焦っているかのように求め合った。


妹の身体も姉に似てスレンダーだが、胸が大きい。


ブラを外して直にその大きな胸を愛撫した。


乳首は妹の方が小さく色もピンクだ。


しかし感じ方は妹の方が激しく、胸を愛撫している時に自分でパンティの中へ手を入れ、オナニーし始めた。


僕は「このままオナニーを見せて」と身体を離すと、「もっと見てぇ~、私を目で犯して」と激しさを増した。


僕はベッドの端に座り、妹の官能的な姿を見て自分でもしごいた。


そして、厭らしい言葉を投げかけ、妹にも言わせると余計感じたらしく、息を大きく呑むと「イクーっ!」と身体を弓なりにし痙攣させながら絶頂を迎えた。


僕は添い寝するように彼女の横につき、ゆっくり頭を撫でると徐々に意識を戻し僕に気付いた。


「イっちゃた・・」

彼女は虚ろな目で僕を見つめ「私、姉より厭らしい?」と聞くので、「僕も嵌りそうなくらい厭らしいよ」と言うと「Mさん(僕)にもっと厭らしくしてもらいたい」と抱きついてきた。


そして、彼女の見られたい願望に火を点けるかのように大勢の前でSEXしてるようなシチュエーションを話し、イメージプレイでSEXした。


彼女は「イヤーっ見ないでぇ」とか「お願いもっと見てぇ」など叫びながら何度も頂点に達し、その都度シーツがビショビショになるくらい潮を噴いた。


姉の方がアソコの締りはイイが妹は感度がイイので攻め甲斐があった。


妹はイメージプレイの世界に入り込んでいて厭らしさに輪をかけた乱れ方だった。


僕はその厭らしい姿に我慢できず「このままイクぞーっ!」と叫ぶと、「イイのこのままみんなが見てる前で私の中にしてーっ!」言い、お互い強く抱きしめ合ったまま絶頂に達した。


暫らく抜かずに抱き合ったまま寝ていたが、柔らかい大きな胸を弄っているとまたお互い感じ始め、繋がったまま再開した。


結局その日は6時間ホテルにいて、中出し3回を経験。


別れ際にお互いの連絡先を交換し、今度はハプニングバーに行ってみようと意気投合した。


翌日には待たされた姉が激しく僕を求め、ヤキモチを身体で発散させました。


姉とはまた3Pの約束をし、妹とは乱交などイベント参加を約束している。