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妹の親友としていたエッチの体験談






中2の夏の時です。


2コ下の小6の妹が学校で性教育の授業を受けてチンチンに興味を持ち、俺も女の子の体に興味があったので、お互いの興味を満たしていました。


当時はウチは公団の2DKで妹と同じ部屋。


両親は共働きだったので、8時30分に仕事になると妹と二人きりなので、風呂を沸かして一緒に入りました。


当時の妹はチンチンのない男の子みたいな体型でしたが、俺には十分でした。


風呂の中ではディープキスしたり、膨らんでないオッパイを舐めたり吸ったりしたり、ワレメを舐めたり、オシッコするとこを見たりしました。


妹もチンチンやタマを弄ったりフェラしたり、俺にオシッコかけられたりと、毎日代わり映えしなかったけど飽きる事はなかったです。
でもセックスだけは妹が同意してくれないので、何度か力ずくでしようとしましたが上手くいかず、その都度、妹と喧嘩してました。


「兄妹でセックスしたら変でしょ?」と言うのが妹の言い分で、もっともだけど、兄のチンチンをフェラしてゴックンするのも十分変だと思ったけど、言ったら二度としてくれなさそうなので言いませんでした。


俺がセックスに拘ってたら、妹の幼馴染でもあり親友のミコとしようと決まりました。


もちろん、ミコの了解は取ってないのでミコには迷惑な話です。


妹の協力があったので計画は上手く行きました。


俺が昼寝してるところに妹とミコが来て、俺のパンツ脱がしてチンチンを見るって・・・今思えば馬鹿らしい程の単純な計画でしたが、母子家庭で姉が居るだけのミコはチンチンに興味があったようで、しっかりと引っかかってくれました。


「勃起したチンチンの責任を取れ」と妹とミコに詰めよって、「責任取らなきゃ親に言う」と脅して・・・。


妹も芝居してくれるので「兄妹でセックスは変だから」とフェラ、ミコとはセックスって事で話が纏まりました。


大人だったら通らない話ですけどね。


妹がフェラしてるの見てミコも覚悟を決めた様で、目を瞑って胸の前で両手を固く握ってましたが、脚は広げてました。


入れる事に夢中でミコの体に気をかける余裕が無かったし、妹も興味津々で泣き叫ぶミコの事は何も考えずの初体験となりました。


次の日から3人で風呂に入るようになり、秋には結局、妹ともセックスするようになりました。


妹もミコも初潮前だったので中出しでした・・・ってか、避妊の意識が無かったです。


中1の秋に妹に生理が来るまで妹とは続きましたが、ミコとはミコが高校卒業する位まで続いてました。


好きってよりも、オナニー代わりって感じで、俺の友達にもやらせたりと酷い事してたなーと反省してます。