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黒人男性がレイプしている所を目撃した時の体験談






こんにちは、俺は六本木駅近くのビルの7階でバーテンしてる26才の男です。


昨日の事なんですけど、バーで働いていて、深夜2時位に休憩時間に入ったんで、バックヤードで一服してました。


そしたら、窓のすぐ近くで女の悲鳴みたいなのが聞こえたので、恐る恐る窓に耳を当てて聞いてみました。


すると、太い英語っぽい声が聞こえて、何かヤバそうな感じだったけど、ゆっくり窓を開けて覗き込みました。



窓の外は、すぐ隣のビルの非常階段の踊り場が見えています。


ちょうど俺が見下ろす感じで、すぐ下に黒人に押さえ付けられた日本人の女がいました。


たぶん隣のビルのクラブから出て来た奴らだと思うんですけど、ドレッドヘアーの色グロな女が、黒人に口を押さえられていました。


そして黒人は片手で女のジーパンを脱がせて、下半身を裸にしていました。


女は暴れていたけど、黒人の握力が強いのか、顔が真っ赤になって力が入らないみたいだった。


女のパンツも脱がされると、パイパンのオマンコが出て来て、黒人も興奮してズボンを脱ぎはじめた。


そして自分でシゴきながら立たせると、女のマンコに大量の唾液を吹き掛けて、グチュグチュやりながら、柔らかそうなチンポを入れていった。


女は最初すごい抵抗していたけど、2分ぐらいピストンされると、様子が変わって来て、叫ぶより喘ぐ感じになってきたんで、黒人も手を離して本格的にピストンをしていた。


黒人は女を手すりに掴まらせて、立ちバックになると、信じられない位の勢いでピストンをはじめた。


手すりが揺れて“ガシャンガシャン”音がしてるし、黒人は「オーイェ、オー」と叫んでるし、女も「あああん、あん、ああああ、いやあああああ、ダメええええ」と叫んでるし、ビルの谷間に響き渡る壮絶な光景でした。


たぶん聞いてたのは俺だけじゃないと思います。


そして女の体の揺れが尋常じゃなくなってきて、もの凄いピストンがはじまりました。


たぶん女は黒人に腰をもたれて、足が浮いていたと思います。


そして声にならない声でうめきながら、女は2、3回連続でイッたみたいです。


すると黒人がゴチャゴチャ喋り出すと、凄い勢いで腰を打ちつけて、ゆっくりとピストンが終わりました。


思いっきり中出しされたみたいです。


そしてその後が凄かったんですが、女の腰を持って、使い終わった後のダッチワイフを捨てるみたいに、踊り場に投げ捨てていました。


かなり綺麗な女でしたけど、踊り場に「ベチッ」と捨てられて、だらしなく股を広げて倒れ込んでいました。


黒人はすぐにパンツを履いて、帰って行きました。


俺の角度からは女のマンコが丸見えでしたけど、ポッカリと穴が開いた穴から、大量のザーメンが流れ出ていました。


その後、女は動きませんでしたけど、休憩が終わってしまうのでカウンターに戻りました。


帰りにもう一度窓の外を見てみると、さすがに女はいませんでした。