kawapan092001
妻の寝取られ体験談



私が妻を“なんか変だ”と思うようになったのは、携帯電話を買ってからだった。


ある時、妻の携帯をバックから持ち出し、留守電を確認した。


すると、その夜妻を飲みに誘う子供の担任教師からのメッセージが入っていた。


私は知らない振りをしてバックに携帯を戻した。


早めにその日帰宅してみると、妻が出掛けるところだった。


なんとロングコートに隠された服装は白いタイトミニだった。


確かこのミニはパンティーラインがくっきりと浮かび、ましてや色までわかるやつだ。



私の心の中で何かが湧き上がったが、そんな様子を見せないで送り出した。


やけに長く感じられる夜だった。


妻が帰宅したのは午前3時。


私はそんな妻に「コートを脱いでみろ」と言ったところ、なかなか応じない。


当然だった。


後ろ向きにさせた妻の白いタイトミニには、くっきりと黒いパンティーラインが浮き彫りになっていた。


妻を問い詰めたところ、その教師に「子供のことをよく面倒見てやるから貴女を抱かせろ」と言われたとのことだった。


私はその教師に子供だけでなく、妻の面倒まで見てもらったらしい。


「どういう奴なんだ」と聞くと、その教師は体育教師でいい体をしているとのことだったが、自分からパンティーが見えるような格好で出掛けたんだから、どうやら妻も最初からその教師に抱かれたかったんだろう。


いろいろなやり取りの後で妻もその事を認めた。


そして、あまりにも大きく硬いその教師のものを迎え入れた時、本当の女性としての喜びを感じたとのことだった。


それからは毎週、その教師に抱かれる為に出掛けて行く妻だった。