俺はまだオナニーもした事がなく、女の人の裸を見ても勃起するだけで十分だったので物凄い衝撃だったのを覚えてる。
そしてお姉ちゃんはボーッとしている俺にシャワーをかけ、泡を落とすと「もっと気持ちいい事しよう」と言って、フェラしてきた。
まだ包茎だった俺の皮を剥いて、カリのところを舌で舐められたら背中に電流が走り、射精した。
初めて射精したから俺はビックリして泣いてしまった。
そんな俺を抱きしめて一緒に湯船に浸かっていると「おっぱい吸ってみる?」と言うので、そっと乳首を咥えて吸った。
お姉ちゃんは気持ちいいのか、少し声を漏らして俺の頭を押し付けるように抱きしめた。
お姉ちゃんは俺のチンチンを握り、しごいて勃起させ「今度は2人で気持ちよくなろうね、じっとしててね」と言って俺をマットに寝かせ、跨いだ。
そのときオマンコを初めて見てちょとグロイと思ったが、すぐに帳消になった。
お姉ちゃんはチンチンを握り、自分のオマンコに当て、そのまま腰を静かに沈め挿入し、腰を振ったが5回くらいだったか俺が射精してしまい終わった。
それから毎週末は高3のお姉ちゃんと小5の俺のSEX三昧な日々が続いた。
友達は2人乗りして帰ってるのだけでも「いいなぁ」と言ってるが、それ以上のことは誰にも内緒だった。
もうあれからずいぶん経ち、俺は30歳、お姉ちゃんは37歳になってお互い結婚したが、関係はいまだに続いてる。
そう、19年も同じ女性とSEXしている。
多分どちらかが死ぬまで続くだろう。
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