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とても興奮するオナニーの体験談








ちょうど主人が夜勤で出勤した後、 窓から、外を眺めるとまだまだ他の住人の窓に明かりが点いています。


(当然ですよね、まだPM11:30頃ですから)

それに、団地の階段って蛍光灯が点いていて、すごく明るいんです。


一度、下の駐車場に行くふりして外から階段を見上げてみたんです。


もう、丸見えです。

「どうしよう」って思いました。

でも、「あそこでオナニーしたら」って 考えると、すごく興奮してくるんです。
部屋に戻り、ブラを取って、スカートとパンティーも脱ぎました。

その全裸のままTシャツを着てみました。

下半身丸出しです。

「とてもこのままじゃ」って思い、主人のTシャツに着替えました。


そして、そのままの格好でそっとドアを少しだけ開け外を覗いてみました。


5階に住んでいるので、(最上階)下からの足音に注意して、 思い切って 外に出ました。

(素足です)

そして、Tシャツの上から乳首をつまむと、 もう敏感になりすぎていました。


あそこは、グショグショで、クリを転がしたり、 指を出し入れしたり。




階段からは窓に明かりが点いている部屋が点々と見えます。


明かりが消えている部屋の人、「見てるかも」と思うと益々興奮してくるんです。


そのうち、立っていられなくなり、階段に座ってオナニーしました。


窓の明かりを見ながら、両足を思いっきり広げて。






「今、お向かいさんがでできたら」って思っても、イクまで止められなくなりました。


そして、イッテしまいました。


それまで、できるだけ声を殺していたんですが、 イクとき声でちゃったと思います。


そして腰に力がはいらないまま、部屋に戻りました。


また、いやらしいオナニーさせてください。