kimamamh00211000499
新婚ホヤホヤの私が黒人としているエッチの体験談





私は今、黒人と不倫しています。


私は結婚してまだ3ヶ月の新婚ホヤホヤなんだけど、職場で知り合った彼と付き合っています。


職場と言っても昼間パートに出ている某大型スーパーなんだけど、彼もやはりそこでアルバイトをしています。


彼と知り合ったのは、私が1ヶ月位前からそのスーパーで働きだしてからです。


彼の仕事は、品出しとか力仕事的なことを主にやっていて、もう3年位その店で働いています。


最初見たときは、「何でこんなところに黒人が居るんだろう」て思ったけど、彼結構真面目に仕事するし、とっても優しくて、店では皆から信頼されているんです。


付き合うきっかけは彼が私の教育係となり、仕事を教える事になったからです。


最初はすごく不安だったけど、彼はとても教え方がうまくビックリしました。
そして、私が失敗なんかしても、よくフォローしてくれて、彼に対する好感度が日に日に増していきました。


入店してちょうど1週間経、店の棚卸しがありました。


棚卸しなんて初めてなので、何してよいやら・・・とりあえず私は彼に付いて回り、商品のカウントを一緒にやっていました。


店内は、結構広くってバックルームも割と広めなんだけど、あっちこっちに商品が山積みになっていて、通るのもやっとなくらいで、結構死角になるところが多いんです。


そんなバックルームで商品のカウントをしているとき、彼が「チョット、コッチニキテ」と私の腕を掴み、奥の方へ引っ張っていくのです。


私は「どうしたのだろう?」と思い、引かれるままに後を付いていくと、彼はいきなりキスしてくるのです。


咄嗟のことで、私はどうすることも出来ず、唇を奪われてしまいました。


彼は長い舌を私の口の中に差し込んで絡めてきました。


私は気が動転していたのですが、こんなに荒々しくキスされて頭の中が真っ白になってしまい、いつの間にか彼の胸の中で抱かれていました。


彼は「初めて私を見たときから好きになってしまった」なんて言うんです。


私は結婚していることを彼に言うと、「ドウシテモ、ユカガホシイ」って言われて、私断りきれなくなっちゃって・・・。


そしたら彼は私の服を脱がそうとしてくるので「こんな所じゃイヤ!」って抵抗したんだけど、「ユカノオッパイミタイ」って、彼はボタンを一つずつ、ゆっくりと外していき、ブラを上にずらして私の乳首を吸いはじめました。


こんな所で、誰かに見られたらどうしようて、私すごくドキドキしちゃって、でも彼はそんなの気にする素振りも見せず愛撫をやめてくれません。


それどころか彼、どんどんエスカレートしてきて、スカートの中に手を入れてきてパンティの上からクリトリスを指で刺激するんです。


私は声が出ないように必死で堪えました。


彼はそんな私を見てなにか楽しんでいるようにも感じました。


そして、彼の行動はますますエスカレートしていき、スカートを捲り上げ、パンティを膝の辺りまで下ろし、私にお尻を突き出させるような格好をさせ、膣口をその長い舌で愛撫しはじめました。


私、主人とも至ってノーマルなセックスしかしたことがないので、こんなことされてすごく興奮しちゃいました。


彼はすごく長い時間、私のクリと膣口を指と長い舌で愛撫するので膝がガクガクと痙攣してきて立っているのがやっとでした。


そして私は彼の舌で1回いかされてしまいました。


ヘナヘナとその場にしゃがみこんでしまった私を、今度は四つん這いにして、バックからそのいきり立った黒い肉棒をメリメリと無理矢理ねじ込んできました。


私・・・その時、今まで出したことのない様な悲鳴にも似た声をあげてしまいました。


もう、こうなったらどうでもよくなっちゃって、今まで堪えていた声を思いっきり上げちゃって・・・。


彼が動く度にとてつもない快感に襲われ、全身が痙攣してきて、こんなこと初めてなんだけど私、潮吹いちゃったんです。


自分でもビックリするくらい。


彼、ニヤニヤ笑ってて、ものすごく恥ずかしかったです。


そんな私を彼は許してくれず更に攻め立てます。


今度は黒い肉棒をゆっくりと子宮の一番奥まで入れたと思うと一気に引く抜くんです。


それを何度も何度も繰り返えされ、そのたびに子宮の中に空気が入ってしまい卑猥な淫音が聞こえてきました。


人妻が主人以外の男、しかも黒人に辱しめられて、このまま私この人の性の奴隷にさせられちゃうの?と思うと気が変になりそうでした。


彼が1回イクまでの間に、私何度もいかされました。


彼もやっと絶頂に達したらしく、ピストンする動きが速くなってきて腰を思いっきり引き付けられ、子宮の一番奥に放出されました。


彼がゆっくりと肉棒を引き抜くと主人のとは明らかに違うコッテリとした大量の精子が私の子宮の奥から淫音と共に垂れ落ちてきました。


こんなセックスされたら私、もう彼から離れられなくなっちゃって、この日を境に週2~3回彼の性奴隷にされています。