pic-0212000814
姉ちゃんに手コキをしてもらえた時のエロ体験談





俺が高1で姉が高3だった時。


16歳になってバイクの免許を取ったばかりの俺は、楽しくて父親のお古の125ccのバイクを乗り回していた。


ある日、駅前から姉ちゃんから電話があった。


暗いから迎えに来てくれないかとのこと。


今だったらめんどくさいって言うかもしれないが、その頃はバイクに乗ること自体が楽しかったから、快く引き受けた。


しかし、いく途中で自損事故を起こし、俺は足をひねり、右腕を骨折してしまった。


完全に俺の操作ミスでの事故だったんだけど、迎えをお願いした姉ちゃんは責任を感じてしまったらしい。


ご飯を部屋に運んでくれたり、まだうまく歩けなかった俺の世話をよくしてくれた。
ある日、俺がオナニーしようと、部屋でエロ本を見ていた。


右腕が骨折しているから、左腕でチンコをしごいていたが、慣れてないからなかなかやりにくい。


そこに、「ねえ、たっちゃん、ご飯持ってきたよ~」いきなり姉さんが部屋に入ってきた。


とっさにパンツをあげて、エロ本を布団の下に隠した。


姉ちゃんの態度に変化がなかったから、オナニーしていたのはばれなかったみたいだ。


姉ちゃんは布団の横に座って、

「ごめんね、私のせいで骨折なんかさせちゃって」

「いいよ、俺がミスったんだし」

「でも、私が電話しなかったら、事故らなかったわけだし」

姉ちゃんはやっぱり責任を感じているみたいだった。


「ご飯食べさせてあげるね」

姉はご飯をスプーンですくって、俺に食べさせようとした。


「うん、ありがと」

俺はぱくんとそれを食べる。


「おいしい」

「うん、うまいよ」

「そう?今日のは私が作ったの」

「そうなの?姉ちゃんってけっこう料理うまいんだね」

「えへへ、まあ、本読みながら作ったら、誰でもうまく作れるわよ」

姉さんは照れて笑った。


ご飯を食べさせ終わった後、姉ちゃんは俺の布団の下のエロ本に気づいた。


「布団の下に本があるよ」

姉ちゃんはエロ本を引っ張り出そうとした。


「・・・・・・・・!」

俺の表情が凍りつく。


エロ本を半分くらい引っ張り出すと、鈍い姉ちゃんもそれがエロ本であると気づいたみたいだった。


二人が気まずい雰囲気になる。


「って、エッチな本だったね」

姉ちゃんは照れ笑いして、また布団の下にエロ本を押し込んだ。


二人はしばらく黙ってしまう。


「ねえ、たっちゃん、腕骨折してるから、そういうことしにくいよね」

「そ、そういうこと?」

「そ、そういうことって、エッチな本読んだりして・・・」

姉ちゃんはごにゃごにゃ語尾を濁す。


「あのさ、看病の一環として、私がしてあげようか?」

「だ、だから、なにを?」

俺が言うと、姉ちゃんは俺の股間に手を添えた。


俺はびっくりした。


「い、いやだったら、言っていいよ」

俺は黙った後、顔を赤くしながら、

「いやじゃないよ」

姉ちゃんはおれの意思を確認したら、ジャージの上から手を動かし始めた。


さっきオナニー中だった俺のチンポはすぐ硬くなってしまった。


「ズボン下ろすね」

姉ちゃんがそう言って、俺のジャージを握った。


俺は腰を浮かして、それを手伝う。


ジャージとトランクスをずらされて、俺の勃起したチンポが露出した。


姉ちゃんはけっこう真剣な顔で、俺のチンポを握った。


それからゆっくりしごき始める。


初めての手コキだったので俺はけっこう感動した。


しかし、姉ちゃんが慎重になりすぎているせいか、握力が弱くてイキにくかった。


俺は普段もっとぎゅっと握ってオナニーしてたから。


それで行きやすいように俺は姉ちゃんにお願いした。


「姉ちゃん、胸見せて」

「胸?」

「うん、そしたらもっとイキやすくなるから」

「う、うん」

姉ちゃんはおずおずと、ブラをはずし、上着をズリあげて、胸を俺に見せた。


形もよくて、けっこうきれいな胸だった。


「へぇ」

俺は感嘆の声を出してしまった。


「へぇ、じゃないでしょ」

姉ちゃんは顔を赤くして言う。


「きれいな胸だよ」

「恥ずかしいよ・・・」

姉ちゃんは俺におっぱいを見せながら腕を動かし始めた。


今考えたらけっこう姉ちゃんに過酷なお願いをしていたと思う。


俺が食い入るような目で姉ちゃんの胸を見ていたら、姉ちゃんはだんだん、前かがみになってきた。


せっかくの胸が見えなくなる。


そして、しごく手の動きも止まった。


「ね、姉ちゃん、どうしたの?具合悪いの?」

俺は心配になって声をかけた。


「そんなに見ないで。

恥ずかしいよ」

姉ちゃんは上着をズリ下げて、胸を隠した。


どうやら恥ずかしすぎて、前かがみになったらしい。


「ごめん、ごめん、悪かったよ。

もう胸は見せなくてもいいから」

「ごめんね」

姉ちゃんも謝った。


それからまた手を動かし始める。


「そ、それじゃ、もっと強く握って」

「うん」

姉ちゃんは手に力を入れた。


強い圧力で、やがて射精が近くなってきた。


「姉ちゃん、で、でるよ!」

「で、でるって、どうしたらいいの?」

「ティッシュで・・・」

姉ちゃんに指示すると、姉ちゃんはティッシュを3枚ほどとると、俺の亀頭にかぶせた。


俺はそれを確認すると、射精する。


姉ちゃんは丁寧に精子をふき取って後始末してくれた。


「ありがと、姉ちゃん。

気持ちよかった」

「そう?それはよかった」

「あの・・・」

「なあに?」

「また、明日もしてくれる?」

「う、うん、いいよ」

それから俺は骨折が治るまで、何度も姉ちゃんに手コキしてもらった。


責任を感じていたせいもあっただろうが、姉ちゃんは嫌な顔せずに、俺の要求にこたえてくれた。


一ヶ月もしたら、骨折のギブスも外れた。


ギブスが外れたら、わざわざ姉ちゃんに手コキしてもらう理由はなくなる。


でも、腕が動くようになった俺は、姉ちゃんに思い切ってアプローチしてみた。


甘えるように姉ちゃんの背中に抱きついた。


でも、「はいはい、今忙しいからね」と、軽くいなされた。


姉ちゃんもこれ以上はまずいと思って予防線を張ったんだろう。


結局それ以上進展することはなかった。


でも、貴重な体験をさせてもらえたから、まさにケガの功名だったと思う。


今考えたら、ガチで近親相姦になったらやばかったので、姉ちゃんの判断は的確だったと思う。