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姉を無理矢理レイプした体験談





姉貴と俺は5歳離れた二人姉弟で、小さい頃からある意味母親の様に面倒をみてくれていた。


今年、高校に入学した時も少ない給料からDSも買ってくれたりして凄え感謝してる。


21歳になる姉貴に10歳年上の彼氏がいる。


俺から見れば中年のジジイでキモイ。


中学に入った頃からチョコチョコと姉貴の体を思いながらオナニーをしていた。


とぼけて風呂を覗いた事もあった。


でも残念な事に「突然開けてごめん」と言うと、いつも湯船中で頭から下は創造の世界でしかなかった。


中三で1個上の彼女が出来て、童貞にはさよならしたが半年で捨てられた。



全部で5回しかしてないし、いつも彼女がリードしていたので自分はオモチャ扱いであんまり良い感じなかった。


今年の夏休み夜中にトイレに行く途中、姉貴の部屋の前を通るとドアが少し開いていた。


そっとドアを開け部屋に入った。


小さな電気だけついていて、熟睡している姉貴の顔を覗きこんだ。


薄暗い光の下に小さな顔が浮かび上がり、妙に可愛い感じ。


エアコンは効いているが、シーツだけ掛けているのでボディーラインははっきり解る状態だった。


この体をあのオヤジが抱いていると思うと妙に腹が立って来た。


自分の唾を指につけ唇に塗ってみた。


2回位塗ったら唇を動かして起きそうになり、ベッドの下に屈み込んだ。


すると寝返りを打って反対側に体が動いた。


ほっとして、そっと背中を見ながらオッパイを触ってみた。


ノーブラだった。


乳首も立っていた。


調子にのって自分の我慢汁を指につけ唇塗ってみた。


起きる気配は無い。


ジャージを脱いで勃起した物を出して中腰で唇に近づけてみた。


微妙な距離が届かないので作戦を変更して、シーツをずらしてキャミを浮かしてみた。


滅茶きれいな乳頭が見えた。


起きた時にやばいと思い、一旦は部屋を出て太郎(猫)を連れて来た。


起きてしまったら猫を探しに部屋に入った言い訳しようと思った。


部屋の電気を点けた。


急に明るくなったので姉貴は顔を顰めた。


でも暫くじっと見ていたが明るさに慣れたのか熟睡しているようだった。


またキャミを持ち上げて乳頭をみた。


やっぱり奇麗。


触りたい、舐めたい、揉みたい。


そんな気持ちで一杯になった。


下で寝ている両親が起きない様にするには、今日はこれ以上やめて生顔見ながらオナニーをした。


ティッシュに出そうしたが姉貴の布団に少し飛んでしまった。


とんだ精子を拭いて電気を戻して自分の部屋に戻った。


それから何度か夜こっそり行ってはオナニーをしていたが、下半身も見る事も出来ず、夏休みが終わった。


9月に入って2回目の3連休の日。


両親は法事で田舎に行き、姉貴も彼氏と旅行に行った。


俺は一人になったのでダチからDVDを借りてオナっていた。


「1日早く帰る」と姉貴から携帯に電話があった。


声の様子が少し怒っていた。


23日の夜、帰って来た姉貴は「予約がうまくいって無くて一泊しか出来なかった」とブーたれていた。


普段はあまり飲まないのだが、その日は親父の缶チュハイを二本も飲んで俺に愚痴まくり、それから風呂に入って寝てしまった。


夜中、何時もの様に忍び込むとイビキをかいて姉貴は寝ていた。


寝像も悪く、シーツも蹴っ飛ばしてキャミの下は下着だけ。


俺はすぐにジャージを脱いで電気をつけた。


パンツに薄ら染みが出来ていた。


今日は中を見てやると心に決めた。


腰に手を廻しパンツを一気に脱がした。


全然起きなかった。


ツンと独特の匂いが漂った。


パンツに顔を埋め舐めた。


ショッパイ感じ。


目を下半身に集中して近くにより見つめた。


イビキは止まらない。


足を開かせ覗いた。


奇麗なピンク色の襞が少しずつ開いた。


キャミを捲った。


奇麗な乳首が見えた。


ほぼ全裸になった姉貴の裸体は、自分の理性を飛ばして入れたくなった。


指に唾を付けてピンクの襞を撫でてみた。


起きなかった。


少し指を入れた。


絞めてきた。


自分がびっくりしたのと同時に、姉貴の目が開いた。


「何?」

寝ぼけた目が俺を見た。


ギンギンの下半身とシャツ一枚の俺を見た姉貴は、起き上がり「嫌~!!」と大声を出した。


俺はとっさに口を押さえ押し倒した。


「ねえちゃんごめん見てただけだから、まだ何もして無いから!」と言い訳をしながら姉貴の上に覆いかぶさった。


馬乗りなって口を押さえ、ごめんなさいを繰り返した。


ちんちんが柔らかい姉貴の腹に触れ一段と固くなった。


もう何を言っても無理だと思い、無理やりキスをした。


口を閉ざし抵抗する姉貴。


自然と胸を揉み股の間に割り込んだ時抵抗はハンパじゃなかった。


「治!やめて!」

俺はキャミを脱がし口の中に押し込め、姉貴の左手を背中に廻し痛みつけた。


右手で勃起したものに唾を塗りアソコに押し付けた。


意外にあっさりと受け入れ、半分位挿入出来た。


姉貴の顔が強張り、ちんちんがすごい力で締め付けられた。


それ以上前に進まなくなった。


左手を放し、両手で肩を押さえ力ずくで腰を振った。


暴れていた姉貴は泣きながら「治、やめて、治、やめて」と言った。


真近にある姉貴の顔を見て、俺は姉貴の中で射精をしてしまった。


お腹に出すつもりだったが間に合わなかった。


姉貴の抵抗が止まり、目は天井を見ていた。


射精しても俺のものは全然小さくならかった。


姉貴が「離れて」と、ぽっりと言った。


何だか頭来てまた腰を振った。


「もうやめて!!」

無視した。


自分の精子で滑りが良くなり、さっきよりは長く姉貴の中で動いた。


二度目の射精は姉貴の胸にかけた。


放心状態の姉貴の胸に掛った精子を拭いた。


横に座って顔を見た。


横を向かれ、小刻みに体を震わせている姿は少女の様だった。


お尻と股の間から自分の精子が流れて出て来た。


拭こうしたらシーツを頭から被り、泣いているのが解った。


シーツにシミが浮かんで来た。


俺の精子と姉貴の体液だと思った。


うつ伏せで泣いている姉貴をまたバックで挿入した。


抵抗する力ないみたいで、成すがままに俺を受け入れた。


2度出しているので中々出ない。


身体を浮かせて両手で胸を触り姉貴の一番奥に射精をした。


ドクドクと音を立てて精子が流れ込み、チンチンが子宮に当たった。


暫くして抜き、シーツを被せ、部屋に戻った。


自分のチンチンは異様な匂いがした。


姉貴が階段を下りて行く音が聞こえた。


怖くて部屋から出れなかった。