00084
勃起したお客さんとエッチな事をした体験談




普通のマッサージのお店で働いてます。


年齢は26歳で、顔は悪くはないと思いますが良くもないです。


背は165センチ、体重は50キロくらいで、同い年の彼氏がいます。


彼氏がいますが、この前ちょっとエッチな仕事をしてしまいました。


うちのお店はアロマとかやってない普通のマッサージのお店なので、男のお客さんが結構来ます。


仕事帰りのサラリーマンとかもいて、よく来る人とは世間話とかしながら施術したりしてます。


女だからっていうのもあるのかもですが、私を指名してくれるお客さんも割といます。



で、そういうお客さんの中で“Yさん”というサラリーマンの人がいて、この人が明るくて面白い人で、年下なのでタイプではないんですがイケメンで、密かにいつも揉むのを楽しみにしてるんですが、この前その人とちょっとイケナイ状況になってしまいました。


先週の金曜日の夜、Yさんの予約が私指名で入ってました。


Yさんはデスクワークなのでいつも肩が希望なんですが、その日はなぜか足をやって欲しいと。


「今日はどしたの」って聞いたら、仕事のミスでお客さんのとこ何件も歩き回って謝ってきたんだそうで、「いっぱい歩いたんで足が痛いから、ちょうど今日予約してたから足やってもらいたい」って。


それで、最初はいつもと同じようにおしゃべりしながらふくらはぎをモミモミしてたんですが、そのあと太ももをしばらく揉んでたら、ちょっと小声で「立っちゃった・・・」って言われて。


この人はよく冗談言ったりするから、今回もそういうノリだと思ってたんですが、どうやらほんとに立っちゃったみたいで、つま先とかすごいモジモジしてるんですね。


それがなんか可愛くて、別に変な気はなかったんですけど、優しくしてやりたいなぁと。


「足揉んでると男性ではそうなっちゃう人も居ますから気にしないで」って言ったら、自分で立っちゃったって言ってきたくせに、なんか恥ずかしがって無口になっちゃって・・・。


イケメンなのにずいぶん純情なんだなあって思ったら、ほんとに可愛く思えてきて、「私気にしないし、タオルかけてるから大丈夫だよ」って言って、仰向けにさせました。


ゆったりしたスウェットの上からでも分かるくらい大きくなってました。


隠そうとしてる手を退かせてタオルを掛け、また太ももを揉み始めました。


私は意識させないようにいつも通り話し掛けたんですが、Yさんは横向いて黙っちゃって、なんかぎこちない雰囲気・・・。


でも、Yさんのあそこは山盛りのまま。


あんまり見えるようにしとくのも可哀想なんで、「残りの時間、肩にします?」って聞いたら、私の手を掴んで「足、続けてください」って。


恥ずかしいけど気持ちよくなってきちゃったのかなあ・・・。


そういうお店じゃないのに。


でもまあ、イケメンが私のテクニック(?)で興奮したのは悪い気はしなかったので、私が気にしなきゃいいやと思って、変に刺激することもせず、普通に揉み続けました。


そしたら、なんかYさんずっと私の手首を掴んだままなのですよ・・・。


しかも、たまに力入るし。


それがやたら可愛いっていうかセクシーで、私もちょっとドキドキしてきちゃって。


仕事でこんなことしたら怒られるし、彼氏もいるけど・・・魔が差しちゃったんですかね?

Yさんの山盛り状態のあそこに手を乗せて、軽くモミモミモミ・・・。


Yさん嫌がらないし、下でおちんちん動いてるの分かったんで、タオル退かしてスウェット脱がせて、ボクサーパンツの上から握っちゃいました!

(ああー、やってしまった・・・)

今思い返すと、このとき私もめちゃめちゃ無口になってましたね。


Yさんが私の腕を動かさせるので、パンツの上から棒のとこを上下に撫でました。


めちゃめちゃ硬くなってて、ぴくぴくするのが手に伝わってきて、私も少し熱くなってきて、もう止まらなくて結局Yさんのパンツも脱がせてしまいました。


Yさんのおちんちんは、大きさは普通くらいだけど包茎で、ピンク色の先っぽが半分くらい出てました。


彼氏のも包茎だったけど、彼氏のよりちょっと小さいくらいですかね?

ピンクでつるつるで、お顔と同じくイケメンできれいなおちんちんでした。


Yさんのおちんちんを起こして、皮を下に下ろして先っぽを全部出させました。


ちょっと臭かったけど、その匂いが余計に悪いことしてるって感じで、私はYさんのおちんちんを握ってゆっくり上下に動かし始めました。


Yさんも、私の足とかお尻のあたりを触ってました。


あそこがかなり濡れてきてるのが自分でも分かりました。


Yさんにズボンを引っ張られて、私は自分からズボンを脱ぎました。


パンツの上からあそこを触ったら、なんかもう思ってた以上に濡れてたみたいで、急に恥ずかしくなってYさんのおちんちんから手を離し、足をぴったり閉じました。


でもそのとき、Yさんと目が合っちゃったんですよね・・・。


タイプじゃないけど、やっぱりイケメン。


Yさんに手を引かれて、そのままキスしちゃって・・・。


腰らへんに電気が走ったみたいになって。


恥ずかしさもあったけど、そのままYさんに馬乗りになって、自分からキスしてしまいました。


彼氏とエッチしてるときみたいに、ちゅっちゅっちゅって短いキスを何度もして、まぶたとか耳とか首とかにもいっぱいキスしました。


キスしながらパンツ越しにクリをこねられて、その度に腹筋に力が入りました。


もうだいぶ頭おかしくなってましたが、声出しちゃまずいのは無意識にあったみたいで、息は漏れても声は出さないように必死で我慢してました。


声が出ないようにディープキスすると、Yさんは私の背中を抱きしめて腰を押し付けてきました。


Yさんはパンツ越しにおちんちんを擦りつけてきて、私もそれに合わせて腰を動かしちゃいました。


キスしながらあそこを擦られて、頭がじんじん痺れる感じで気持ちよかったです。


そのうち、Yさんはパンツをずらして直接あそこを触ってきました。


すごい濡れてるっぽくて、Yさんが指を動かすたびにぴちゃぴちゃ音がして、部屋が変に静まり返ってるから余計にその音が響く感じがしてバレないかドキドキ。


そう考えるともっと興奮してきちゃって、そんなときにクリ触られると我慢できなくて「んっ」って。


施術室は個室ですけど防音とかじゃないし、鍵もかかってないのですっごいドキドキでした。


Yさんに指を入れられて、あそこの中ぐちゃぐちゃにかき回されて、おちんちん入れて欲しくてしょうがなかったんですが、そこは越えちゃダメって。


仕事中だし、彼氏いるし、ゴムないし、エッチはさすがにまずいなっていうのは頭の中にありました。


Yさんに「入れたい」って言われましたが、それはダメですって答えて「ごめんなさい」って。


そしたら、「じゃあ入れないから、先っぽだけ」って・・・。


先っぽだけってどういうことですかね?

とにかく入れるのはダメだったので、代わりに擦るだけにしましょうって。


素股っていうんですかね、パンツ脱いでおちんちんをあそこに当てるだけにしました。


手であそこ開いて、おちんちん掴んで先っぽでクリをぐりぐりするとすごく気持ちよくて、声は出しませんでしたけど、腰がかくかく動いちゃってもう・・・いーれーたーいー!

先っぽを穴の辺りに当てて腰動かしてると、もうぬるぬるだから抵抗がないんですよね。


私が腰を落とすか、Yさんが腰を上げるかしたら、きっとすぐ入っちゃう状態。


そういう状態で、入れないように必死に我慢しながら入り口の辺りを擦ってて、そのぎりぎり感でやけに興奮しちゃってそれだけでいっちゃいそうでした。


途中、Yさんは実際に私の腰を掴んで何度もおちんちんを突き上げてきて、

(あっあ、入っちゃう・・・もうこのまま入れさせちゃってもいっかな・・・。


でも、その度に私はなんとか腰を上げてかわしてましたけど、Yさんにしたらすごい苦しいことだったかもしれませんね。


手で体を支えるのが辛くなってきたんで、おちんちんを外してYさんの横に座ると、今度はYさんがキスしながら私のこと押し倒してきました。


これ絶対入れられると思ったので、「すみません、入れないで」って言ったら、Yさんイケメンな上に優しい人で、「絶対入れないって約束するから」って。


Yさんは私の足を広げて、正常位みたいな感じであそこにおちんちんを当ててきました。


(やっぱり入れられちゃうのかな・・・)って思ったら、なぜかじゅんってしちゃったんですが、Yさんは入れないで、おちんちんであそこを擦り始めたみたいでした。


お尻のほうからクリの方まで、ぬるーっと舐められてるみたいで、特にクリを下から擦り上げられると、どうしても「あっ・・・」って声が出ちゃって、バレたら怖いから施術用の枕を顔に被せて声が漏れないようにしてました。


正常位の格好でしばらくあそこを擦られて、私は何度か軽くいっちゃいました。


私はクリが一番気持ちいいのですが、Yさんは入り口辺りばっかり擦ってました。


なんか前後に動いてるっぽかったし、やっぱり先っぽくらいは入っちゃってたのかなあ?

私の方も、もうあそこトロトロで、おちんちんが当たってるのは分かるけど、自分のあそことYさんのおちんちんの境界が分かんなくなってきてました。


ぐっと奥まで入れてもらえば、入ってるってはっきり分かったんでしょうけどね。


どのくらいそうしてたか分かりませんが、Yさんが「そろそろ出そう・・・」って。


私の枕を退けて、抱きかかえるようにしてキスしようとしてきました。


体が密着して、そのときははっきりとおちんちんが入ってくる感触が分かったので、「ダメダメ」ってYさんを押し退けて、体を離しました。


ただ、ここまできて出せないのは男の人も辛いのは分かってたので、口で出させてあげることにしました。


Yさんのおちんちんは、先っぽの部分全部がぬるぬるで光ってました。


うーん・・・もしかして、ここまでは入っちゃったってことかなあ?

「入れました?」って聞くのは、なんだかYさんを責めるようで悪かったので、何も言わずにおちんちんを咥えてぬるぬるを全部舐め取りました。


しょっぱかった・・・これ私の味なのかな。


Yさんはもう限界だったみたいで、すぐに口の中でいきました。


精子って飲んだときの喉のイガイガ感が嫌いなので、ティッシュに吐きました。


口の周りやあそこをティッシュで拭いてたら、Yさんが一言「ごめんね」って。


私はまだ頭がぼーっとしてたし、恥ずかしさとか、やっちゃった感で何も言えなくて、急いでパンツ穿いて、ズボン穿いて、出てっちゃいました。


トイレの中で沈んでる間に、Yさんは清算して帰ったみたいでした。


幸いこの時のことはお店にも彼氏にもバレてないようですが、やっちゃったなあって。


何もなかった顔で私は仕事してますが、もうYさん来なくなっちゃうかな。


来なくなったら、「何かあったの?」って店長とかに聞かれるかもしれない・・・。


それも怖いけど、もしYさんが次来たら今度こそ最後までいっちゃうかもって思うと、なんか・・・ほんとやっちゃったなあって感じです。


でも、あんなトロトロになったあそこに奥まで硬いの入れてもらったら、すっごい気持ちいいんだろうなあって思うと、なんか次はもう断れそうにありません・・・。