kimamamh0010600433
フェラをメル友にしてもらっている体験談





コレは僕が大学1年生(19歳)の時に体験したことです。


大学生になって初めてのパソコンを購入し、ブラインドタッチ練習を兼ねてメールをやってみたいと思いました。


そして、ほんの軽い気持ちで某大手サイトのメル友募集掲示に載せた所、1通のメールが。



いたずらかと思いましたが、メールの差出人は某国立大1年生で「地方から出てきたばかりで友達がいないから、まずはメールからどうですか?」という普通の内容でした。


それから何通かメールのやり取りをし、ある日「今の彼とのエッチの相談をしたい」と言われました。


その内容というのは「今の彼がフェラされるのがあまり好きじゃないって言うんだけど、本当は私がヘタだからイケないんじゃないか!?どうすれば気持ち良いのか!?」という感じでした。


僕は当時付き合った経験は何回かあったものの、キスまでしか経験がなかったので、自分の持つイメージで色々適当にアドバイス(?)してました。


その後、何通かやり取りして「読者モデル経験アリ、経験数は今の彼だけ、相当エッチらしい」ということがわかり、ある日「良ければ一度会ってエッチの相談も含め色々話したい」と言われました。


それはありえないと思いながらも、エッチの相談とあっては男として避けられない気持ちになり、彼女が一人暮らししてるマンションで会うことになりました。


そして数日後・・・。


彼女の最寄り駅に着くまでの電車の中、「読者モデルしてたとか言ってたけど、それはあくまでメールの話しだし期待はしないでおこう」と思っていました。


しかし、実際会って見ると、身長168cm、体重47キロで足が自分より圧倒的に長くて細いモデル体型の子でした。


しかも色白で、かなり可愛かったので驚きを隠せず、ドギマギしてたのを覚えています。


その後、彼女のマンションに行き、最初は普通にテーブルに座ってお茶を飲みながら軽い雑談をしてました。


そしてしばらくした後、彼女が「私の部屋に行こう」と言い、部屋にいって何気なく色々見てました。


すると、突然彼女が抱きついてきました。


僕は何が起こってるのか検討もつかず戸惑っていると、彼女は「しばらくこうしてたい」と言いました。


しかし、キスまでしか経験のない僕にとっては、こんな可愛い人に突然抱きつかれたら普通ではいられなくなり、自然と下半身の方がやばくなってきました。


必死に悟られまいとして体勢をズラしたりしてたのですが、明らかに下半身の状態が変わってしまってたのですぐ気づかれてしまいました。


彼女は「あれっ、大きくなっちゃった?」と言い、立ったままの状態でジーパンの上から触ってきました。


女の子に触られたのはコレが初めてだったので、ジーパンの上からでも凄い気持ち良かったのを覚えています。


僕が「ちょっと待って」というと、彼女は「待てるの!?」と言って来ました。


当然待てる訳がありません(笑)

その後、僕のものを触ったままディープキスを何回かし、自然とベッドに倒れこみ抱き合いながらキスをしてました。


そして、彼女は「もうジーパンがきつそうだから脱がしてあげるね」と言い、ベルトを外してジーパンも脱がされ、トランクス1枚の姿になりました。


僕はあまりにいきなりの展開にどうしていいかわからず、こんなことはいけないと思いながらも、初めてのこの経験にアソコはやばい位に反応してました。


その後、そのままの状態でまた抱き合ってキスをしながら、しばらくトランクスの上から触られてました。


トランクスの上から触られてるだけなのに僕はやばい位気持ち良く、このまま触られ続けたらイッてしまいそうでした。


ちょうどその頃、彼女は「フェラの練習たくさんさせてね」と言い、トランクスを脱がしおもむろに舐め始めました。


軽く舐められてるだけなのに、我慢汁が止まらずその気持ち良さにただただ酔いしれてました。


彼女から「気持ち良い?」と何回か聞かれましたが、もちろん初めてなので「凄く気持ちいい・・・」の繰り返しでした。


彼女が口に咥えるとその温かさに完全にボーっとし、ヘタと言ってたのはどこへやら、自分にとっては最高にウマいように感じました。


今思えば唾液たっぷりで上下に動かす度にこぼれる位のフェラでした。


そして、彼女に「イケそう?」と聞かれた時には、いつイッてもおかしくない状態になり、「気持ちいいかわからないけど、ちょっと激しくしてみるね」と言われました。


僕はもう我を忘れて気持ちよさに没頭し、彼女の絶妙の手の使い方と口の上下運動により、その後1分も経たずにイッてしまいました・・・。


彼女は初めてイカせたことに大喜びで、僕はあまりの気持ち良さに呆然と横たわってました。


そしてしばらく経った頃、彼女は「もう一回してあげよっか?」と言い、また手で触って大きくし、徐々に下に下がっていって再び咥えました。


さすがに2回目はすぐにイカないだろうと思っていましたが、彼女の中でコツを掴んだのか、絶妙な口の使い方、上下運動により5分も経たないうちにイカされたしまいました・・・。


そのまま、彼女と初体験をすることになるのですが、それはまた時間がある時に書こうかと思います。