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エロいインストラクターにエッチな事をしていった体験談





あるスポーツジムで『自宅で習えるフィットネス』というのがあって、ジムまで行くのがめんどくさい俺は電話で聞くと、スポーツジムに入会している会員様用ということで、とりあえず入会することにした。


『自宅で習えるフィットネス』には色々なコースがあって、その中のヨーガコースを頼んだ。


週二回、一回二時間先生が自宅に来てヨーガを教えてくれる。


やはり、ヨーガを教えてくれるだけあって、スタイルは抜群。


胸も程よい大きさ。

歳は28独身とのこと。


俺はてっきりエアロビの服を着てくるのか思ったら、ヨーガの服は、さほどエロくない。


エアロビみたいなハイレグを期待していた俺はがっくり。


上はタンクトップで、胸の大きさが分かるぶんちょいエロかなと思いつつ、長ズボンを恨めしそうに眺めた。


基礎から始まり、6回目のこと。


だいぶ先生とも色々話すようなり、彼氏なしでマンションに一人暮らしとのこと。


その日の授業があまりにもエロく、先生の見本を見た後に実践するんだが、仰向けに寝てからブリッジのように体を持ち上げる。


足を広げ持上げたドテが目の前に・・胸も盛り上がってる。
それを真似る俺。


その後、うつ伏せで胸を床につけた状態でお尻を上げる。


形の良いお尻と下着のラインがくっきりと透けてる。


俺は真似ることなく覆いかぶさり、先生を押さえつけ、タンクトップをずり上げ脱がせると、形の良い胸を覆うブラが。


胸を手で隠す先生。


すぐさまズボンに手をかけ一気に脱がせる。


脱がされまいと手で止めようとする先生。


お構いなく脱がせると白い下着が現れる。


必死で抵抗する先生。


抵抗できないように押さえつけ、タオルを口に入れ猿轡代わりに。


上半身が抵抗できなくようにすると足をばたつかせる。


ゆっくり下着に手を伸ばし、中に入れると、茂みの密集。


茂みを掻き分け、指を這わせると、少し湿った花弁に・・・。


指に絡みつく秘部。

ゆっくり指を中へ入れる。


きつめの入り口を湿った花弁のおかげでするっと入っていく。


少し中を掻き回す。


首を必死に振って懇願、乳首を噛みながら舌で転がす。


両足を閉じながらも蜜が・・・。


秘部に指を2本入れ掻き回すと、勢い良く潮を吹き上げた。


同時に下半身をピクピクさせながら感じて逝った。


俺はゆっくりと、潮まみれの足を広げ挿入。


逝った後に感じやすくなった体が、挿入されただけでピクピク。


一気に子宮にぶち当て挿入。


一物を咥え込んだまま秘部から潮が吹き上がる。


胸を揉みながらピストン運動、潮吹き上げながら足を突っ張ったまま。


痙攣、床がビチョビチョ。


猿轡を取り、拘束した上半身をとく。


先生が放心状態で俺に寄りかかってくる。


ぐったりしながらも先生の手が俺の一物を握ってきた。


しばらくじっとしていると気を取り直した先生が、「すごく感じちゃって、何がなんだか解らなくなっちゃった」と言いながら俺の股間を枕に寝そべっている。


俺の一物を見るなり、握り締め、「すごく気持ちよかった」と頬擦り。


その姿を見るなり、愛おしくなり胸を揉み始めると、「あぁん、だめ、もう体がクタクタなの、それに、もう帰らなきゃいけないし、シャワー貸してくれる?」。


「授業とは関係なく来てもいい?」と言い残し、シャワーを浴びジムに帰っていった。