きまま_131
借りたロリDVDに映っていたのは中学時代の同級生だった体験談





30歳の酒屋をやっている男です。


麻雀仲間の男から、今では絶対に合法的に見ることが出来なくなったロリDVDを借りました。


「15年ほど前に撮られたビデオをDVDに焼きなおしてあるんだ。

可愛い中学生が出てるぞ」

彼がそう言うので私は家に帰るなり、DVDをプレーヤーにセットして、わくわくしながら鑑賞を始めました。


しかし画像にセーラー服の女の子が表れた瞬間、私はハンマーで頭をぶん殴られたような衝撃を受けました。


なんと出演していたのは私の中学、高校の同級生のY田孝子だったのです。


しかも、私は孝子のことをずっと「可愛いな」と思っていたのです。


中学2年の時に一度だけ同じクラスになりましたが、あまり親しく話すことも無く、単なる私の憧れだけで中学、高校を過ぎていったのです。


撮影場所はなんと彼女の家の彼女の部屋のようです。


しかも彼女は本名の孝子の名前で紹介されていました。


映像の右下に日付と時間が出ており、それが合っているとすると、中学2年の夏に撮られたものらしいということがわかりました。
孝子は自分のベッドに腰掛けており、撮影者なのか他に誰かいたのかは分かりませんが、誰か男が彼女と他愛もない話をしています。


学校のこと、クラブのこと、男の子のこと・・・。


僕は「ウソだろ。

これはきっとロリDVDなんかじゃない。

僕はだまされたんだ」そう思っていました。


いや、そう思いたかったのです。


しかし話が話がだんだんエッチな方向に行き始めたのです。


彼女の体の話や、ブラジャーのサイズの話などになってきたのです。


カメラの視線も最初は彼女の顔だけを映していたのですが、下半身から舐めるように撮ったり、胸をアップで撮ったり・・・。


彼女の表情もだんだんこわばってきました。


「じゃあ、孝子ちゃんのオッパイ見せてもらおうかな」

男の声がそう言った時、僕は絶えられなくなって一旦DVDを停止しました。


緊張感から喉はカラカラです。


水を一杯飲んだ後、続きを見るべきかどうか迷いました。


見てしまえば自分の青春時代の淡い思い出が壊されてしまいそうで・・・。


しかし、やはり性欲の方が勝ってしまいました。


僕はウイスキーのボトルを片手に続きを見ることにしました。


シラフでは見れそうもなかったのです。


DVDを再び再生状態にすると、ベッドに座ったままセーラー服を脱ぎ始めました。


セーラー服を脱ぎ終えると可愛らしいブラジャーが露わになります。


胸の膨らみはまだ十分でなく、どう見てもまだAカップという感じの胸です。


孝子の表情がだんだん恥ずかしげな表情になっていくのがわかります。


次に男が「孝子ちゃん、今日のパンツ何色?」そう言って、孝子に羞恥の質問をします。


「えっ!今日は・・・白・・・」

「ちょっとスカートまくって見せてよ」

孝子はベッドから立ちあがり、セーラー服のスカートをまくって見せました。


言ったとおり白のパンティです。


しばらくそのまま撮影された後、彼女はスカートを脱いで、ブラジャーとパンティだけの姿になりました。


高校の時まで憧れだった孝子。


その間彼女のパンチラさえ見ることが出来ず、中学2年の運動会の時に一度だけ間近で見た彼女のブルマー姿。


その時の股間のモッコリした膨らみとヒップの形を眼に焼き付けていつまでもオナニーのネタに使っていたのに・・・。


その孝子がカメラの前で裸になろうとしている・・・。


下着だけの姿になった孝子に男はイヤらしい質問を投げかけます。


持っている下着の数や色、胸はいつぐらいから膨らみ始めたのか、ブラジャーをいつ付けはじめたのか、アソコにいつ毛が生えてきたのか、生理はいつ始まったのか、オナニーはしているか、など。


孝子がオナニーをしていると告白したのは衝撃的でした。


やがて男は孝子に下着も脱いで素っ裸になるように言いました。


孝子は恥ずかしがりながらもまずブラジャーをはずしました。


まだ膨らみきらない乳房が露わになります。


乳首は小さく、きれいなピンク色をしていました。


次にパンティを脱ぎます。


恥毛はワレメの上の方に申し訳程度に生えているだけで、ワレメは見えてしまっています。


憧れ続けた孝子のオールヌードです。


僕のペニスはもうビンビンになっていました。


カメラは彼女の乳房やアソコをアップで撮りつづけました。


やがて男が「じゃあ孝子ちゃん、シャワー浴びようか」

そう言うと、カメラがシャワーシーンに切り替わっていました。


しばらくシャワーを浴びていると男が孝子に、

「ねえ孝子ちゃん、オシッコするとこ見せてよ」

「えっ!ここで?」

孝子は恥ずかしがりながらもシャワーを止めると浴槽の縁に座り、足を大きく広げました。


「ねえ、してもいい?」

「いいよ」

男がそう言うと孝子は「シャーッ」という音とともに豪快に放尿を始めたのです。


「ビチャビチャビチャ」

オシッコが洗い場にたたきつけられ、はしたない音が響きます。


僕は信じられない気持ちでした。


中学校の頃あんなに清楚だった孝子がカメラの前でストリップしたあげく、風呂場で放尿まで演じて見せるとは・・・。


しかしこれはプロローグに過ぎず、これから先、もっと衝撃のシーンが残されていたのです。